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960 バイト追加 、 2018年1月7日 (日) 22:22
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| 血液型 =  
 
| 血液型 =  
 
| 出典 = 古代メソポタミア神話
 
| 出典 = 古代メソポタミア神話
| 地域 = メソポタミア
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| 地域 = メソポタミア・ウルク
 
| 属性 = 秩序・善
 
| 属性 = 秩序・善
 
| 隠し属性 = 天
 
| 隠し属性 = 天
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| 天敵 =  
 
| 天敵 =  
 
| デザイン = 森井しづき<br />武内崇(原案)
 
| デザイン = 森井しづき<br />武内崇(原案)
| 設定作成 =  
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| 設定作成 = 奈須きのこ
 
| レア度 = ☆5
 
| レア度 = ☆5
 
}}
 
}}
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== [[宝具]] ==
 
== [[宝具]] ==
 
; 山脈震撼す明星の薪(アンガルタ・キガルシュ)
 
; 山脈震撼す明星の薪(アンガルタ・キガルシュ)
: ランク:A++<br />種別:対山宝具
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: ランク:A++<br />種別:対山宝具<br />レンジ:999~???<br />最大捕捉:???
 
:シュメル神話においてイシュタルが行った最も「破壊的で」「残忍な」行為、神々の王でさえ恐れ、敬った霊峰エビフ山を"ただ気にくわないから"と蹂躙し、死滅させた逸話を宝具にしたもの。
 
:シュメル神話においてイシュタルが行った最も「破壊的で」「残忍な」行為、神々の王でさえ恐れ、敬った霊峰エビフ山を"ただ気にくわないから"と蹂躙し、死滅させた逸話を宝具にしたもの。
 
:メソポタミア神話によると、イシュタルはエビフ山に分け入り、一歩ごとにその神威を増し、最後には山脈の頂を鷲づかみにし、その地脈の心臓部に槍を突き刺し、エビフ山を崩壊させたという。
 
:メソポタミア神話によると、イシュタルはエビフ山に分け入り、一歩ごとにその神威を増し、最後には山脈の頂を鷲づかみにし、その地脈の心臓部に槍を突き刺し、エビフ山を崩壊させたという。
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::疑似サーヴァントであるため、ワープ機能は基本的に封じられている。
 
::疑似サーヴァントであるため、ワープ機能は基本的に封じられている。
 
::メソポタミアの神と言いながら、イメージは金星から地球を攻めに飛来したインベーダーのそれである。
 
::メソポタミアの神と言いながら、イメージは金星から地球を攻めに飛来したインベーダーのそれである。
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; 天の牡牛(グガランナ・ストライク)
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: ランク:A+<br />種別:対軍宝具<br />レンジ:1~99<br />最大捕捉:400人
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:[[グガランナ]]を一時的に召喚しその超大な蹄によって地上を粉砕せしめる。
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:メテオストライクにも等しい大破壊。大地と空の間にあるすべてを磨り潰すのである。
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:敵味方問わず大ダメージを与え一時的な全ステータスダウン効果(重圧)を与えるがイシュタルのみ一切ダメージと効果を受けない。
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:真名開放時、権能の一部を使用しているような言葉を口にすることがあるが正確にはやはり宝具のひとつ。
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:物理的に召喚しているわけではないため建築物を壊さずに屋内で使用もできる。
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:Fate/Grand Orderの世界においてはとある理由で使用不可。
    
==真名:イシュタル==
 
==真名:イシュタル==
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