差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
592 バイト追加 、 2014年4月20日 (日) 22:14
編集の要約なし
15行目: 15行目:  
''ソシテ大聖杯ニ呼バレシ七騎ノ救国英雄ガ聖杯爆弾ヲ巡リ繰リ広ゲタ、歴史ノ影ニ埋モレシ聖杯戦争''
 
''ソシテ大聖杯ニ呼バレシ七騎ノ救国英雄ガ聖杯爆弾ヲ巡リ繰リ広ゲタ、歴史ノ影ニ埋モレシ聖杯戦争''
   −
というあらすじの「'''Fate/KOHA-ACE 帝都聖杯奇譚'''」という新シリーズが始動した。
+
というあらすじの「'''Fate/KOHA-ACE 帝都聖杯奇譚'''」という新シリーズが始動した。<br>だがコハエースEXの終了に伴い、'''連載開始前に打ち切られる'''という衝撃的な結末を迎えた。
    
== 登場人物 ==
 
== 登場人物 ==
116行目: 116行目:  
:見た目は青セイバーだが頭に「社」と書いてある。型月の偉い人としてコハエースのネームにダメ出ししたり、いきなり無茶振りもいいところの仕事を持ってきたりする。金髪大好き。
 
:見た目は青セイバーだが頭に「社」と書いてある。型月の偉い人としてコハエースのネームにダメ出ししたり、いきなり無茶振りもいいところの仕事を持ってきたりする。金髪大好き。
 
;きのこアルク
 
;きのこアルク
:見た目はアルクだが、中身はきのこ。毎日、ゲームしたりアニメ見るので忙しい。
+
:見た目はアルクだが、中身はきのこ。毎日、ゲームしたりアニメ見るので忙しい。<br>ダークソウル2に魂を奪われてからは、クラブを持って暴れる。余りに仕事していないので社長に追われているが、変装の名人である某怪盗三世の如く逃げ回っている。
    
;マミさん
 
;マミさん
126行目: 126行目:  
**経験値氏が試しに出してきた新サーヴァント・斉天大聖の宝具は「藕糸歩雲履」、「鎖子黄金甲」、「鳳翅紫金冠」、そして「天河鎮定神珍鉄(通称・如意金箍棒)」で、大技として、[[固有結界]]的な身外身の方による平行世界の移し身同時運用による超絶次元反転分離攻撃を使うという。<br>だが周囲の反応は芳しくなく、ライダーさんからは「ボクの考えたFate感。どうにも反応に困る」<br>秋葉からは「名乗りから何まで微妙。きのこ製サーヴァントとの違い、はっきり分かるんだね。」<br>赤セイバーからは「取り敢えず女にしたらどうだ?」と酷評されている。<br>追い打ちをかけるように、武内氏からは「'''引っ張った割になんか微妙だね'''……」と気の毒そうに言われてしまったという。<br>……まぁ、「仙人」は型月世界では余りの強さから出演禁止されるほどの力があり、斉天大聖も「闘戦勝仏」と呼ばれる最高位の神霊になるため、神霊状態のキャス狐よりヤバイかもしれないと言われており、没にされても仕方ない所がある。後は宝具の名称がそのまんまで捻りがない、ハッキリ言えば'''厨二感が足りない'''ことも要因と思われる。
 
**経験値氏が試しに出してきた新サーヴァント・斉天大聖の宝具は「藕糸歩雲履」、「鎖子黄金甲」、「鳳翅紫金冠」、そして「天河鎮定神珍鉄(通称・如意金箍棒)」で、大技として、[[固有結界]]的な身外身の方による平行世界の移し身同時運用による超絶次元反転分離攻撃を使うという。<br>だが周囲の反応は芳しくなく、ライダーさんからは「ボクの考えたFate感。どうにも反応に困る」<br>秋葉からは「名乗りから何まで微妙。きのこ製サーヴァントとの違い、はっきり分かるんだね。」<br>赤セイバーからは「取り敢えず女にしたらどうだ?」と酷評されている。<br>追い打ちをかけるように、武内氏からは「'''引っ張った割になんか微妙だね'''……」と気の毒そうに言われてしまったという。<br>……まぁ、「仙人」は型月世界では余りの強さから出演禁止されるほどの力があり、斉天大聖も「闘戦勝仏」と呼ばれる最高位の神霊になるため、神霊状態のキャス狐よりヤバイかもしれないと言われており、没にされても仕方ない所がある。後は宝具の名称がそのまんまで捻りがない、ハッキリ言えば'''厨二感が足りない'''ことも要因と思われる。
 
*「帝都聖杯奇譚」は既存のどの聖杯戦争とまるで関係のないパラレルワールド。なので時期的に近いとはいえ第三次聖杯戦争とは関係ない。
 
*「帝都聖杯奇譚」は既存のどの聖杯戦争とまるで関係のないパラレルワールド。なので時期的に近いとはいえ第三次聖杯戦争とは関係ない。
 +
*残念ながら「帝都聖杯奇譚」は始まる前に終わってしまったが、パラメータなどのデータは設定されているらしい。<br>「詳しくはコハエースEXの単行本で!!」との事。
 
*「公認」であって「公式」ではないところがミソ。各種のアンソロジーコミックと同じで、それぞれのネタ・漫画の内容は、作者・経験値氏の独自のものであって、この作品がTYPE-MOONの公式見解を示しているわけではない。
 
*「公認」であって「公式」ではないところがミソ。各種のアンソロジーコミックと同じで、それぞれのネタ・漫画の内容は、作者・経験値氏の独自のものであって、この作品がTYPE-MOONの公式見解を示しているわけではない。
 
*基本的に琥珀以外のキャラは琥珀への突っ込み役だが、いずれも琥珀に振り回される役回りとなっている。
 
*基本的に琥珀以外のキャラは琥珀への突っ込み役だが、いずれも琥珀に振り回される役回りとなっている。

案内メニュー