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982 バイト追加 、 2018年1月12日 (金) 22:00
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| 性別 = 男性
 
| 性別 = 男性
 
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| 一人称 = 僕
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| 二人称 = あなた
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| 三人称 = 彼/彼女
 
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| サーヴァント階位 =  
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;人物
 
;人物
 
:忍の装束を纏った赤毛の少年。
 
:忍の装束を纏った赤毛の少年。
:性格ははかなり控えめで慈悲と思慮は深く、肉体は忍として頂点にあれど精神は忍に向かず、生前は部屋に閉じこもりがちな日々を送ったという。
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:性格は大人しく、生真面目。肉体は忍として頂点に到達したが、その精神は忍に向かない程、かなり控えめで慈悲と思慮は深い。
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:インドア派の忍びであり、生前は部屋に閉じこもりがちな日々を送ったという。任務は任務できっちりやり遂げるが、日常は常に平穏を好む。
 
:手裏剣と刀、鎖鎌、身代わりの木材に火薬玉、薬草の手入れを欠かさずやっており、武器の手入れを疎かにする同業者を好ましく思っていない。
 
:手裏剣と刀、鎖鎌、身代わりの木材に火薬玉、薬草の手入れを欠かさずやっており、武器の手入れを疎かにする同業者を好ましく思っていない。
:とりわけ自身の一族の誇りを汚す者に対しては明確に敵意を顕にしている。
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:とりわけ自分の前で伊賀と甲賀の褒め言葉を述べる者、自身の一族の誇りを汚す者に対しては明確に敵意を顕にしている。
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:基本的には、あらゆる行為を善意定かでなくとも受け入れており、人は死に、滅び、食い物にされ、同時に食い物になるが定め、と割り切っているため、大抵は許容している。
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:そんな彼が本気で怒りを顕にするのは、自身の快楽のために他者の命と矜持を食い物にする者である。
 
;能力
 
;能力
 
:短刀型の苦無と鎖鎌、火薬玉を使いこなす。
 
:短刀型の苦無と鎖鎌、火薬玉を使いこなす。
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;[[佐々木小次郎]]
 
;[[佐々木小次郎]]
 
:風魔を伊賀と甲賀の後に格付けした彼に対して彼に成敗を仕掛ける。
 
:風魔を伊賀と甲賀の後に格付けした彼に対して彼に成敗を仕掛ける。
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:そのせいで『FGO materialⅣ』ではすっかり根に持ってしまったそうな。
 
;[[ハサン・サッバーハ〔呪腕のハサン〕]]
 
;[[ハサン・サッバーハ〔呪腕のハサン〕]]
 
:同じ暗殺者であり、「魔の力を以て邪悪を正そうとするモノ」という点で親近感を抱いている。
 
:同じ暗殺者であり、「魔の力を以て邪悪を正そうとするモノ」という点で親近感を抱いている。
 
;[[織田信長]]
 
;[[織田信長]]
:終章で共演。武士ということで嫌っており、普通に見捨てる気満々であった。ラップ調で煽られたことも原因かもしれないが。
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:『冠位時間神殿 ソロモン』で共演。武士ということで嫌っており、普通に見捨てる気満々であった。ラップ調で煽られたことも原因かもしれないが。
 
:最終的には戦場で味方のえり好みはできないし、義理はないが何かの縁だと見捨てずに共闘する事にした。
 
:最終的には戦場で味方のえり好みはできないし、義理はないが何かの縁だと見捨てずに共闘する事にした。
 
;[[沖田総司]]
 
;[[沖田総司]]
:終章で共演。こちらは信長以上に武士のはずだが、「クノイチっぽい」ということで気が向いたら助ける気でいた。
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:『冠位時間神殿 ソロモン』で共演。こちらは信長以上に武士のはずだが、「クノイチっぽい」ということで気が向いたら助ける気でいた。
 
;[[茨木童子]]・[[酒呑童子]]
 
;[[茨木童子]]・[[酒呑童子]]
 
:坂田金時の幕間で共演。生粋の鬼種である茨木と酒呑は混血の小太郎を「赤目の坊主」「赤目の坊や」と、曰く有りげに呼んでいる。
 
:坂田金時の幕間で共演。生粋の鬼種である茨木と酒呑は混血の小太郎を「赤目の坊主」「赤目の坊や」と、曰く有りげに呼んでいる。
 
;[[天草四郎時貞]]
 
;[[天草四郎時貞]]
:宝具名のルビが横文字の南蛮かぶれ同士気が合うらしく、天草四郎幕間、2016年クリスマスイベントなどで共演している。7章ではコンビを組んで活動していた模様。
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:宝具名のルビが横文字の南蛮かぶれ同士気が合うらしく、天草四郎幕間、2016年クリスマスイベントなどで共演している。
;[[天草四郎時貞(剪定事象)]]
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:『絶対魔獣前線バビロニア』ではコンビを組んで活動していた模様。
:亜種並行世界Ⅲで敵対した相手。
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;[[天草四郎時貞 (剪定事象)]]
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:『屍山血河舞台 下総国』で敵対した相手。
 
:こちらでは下記の段蔵を初め多くの人を不幸にしてきた事から怒り心頭に発しており、結界ごと切り裂かれた彼を無慈悲な言葉と主に誅滅した。
 
:こちらでは下記の段蔵を初め多くの人を不幸にしてきた事から怒り心頭に発しており、結界ごと切り裂かれた彼を無慈悲な言葉と主に誅滅した。
    
=== 生前 ===
 
=== 生前 ===
 
;[[加藤段蔵]]
 
;[[加藤段蔵]]
:彼にとって母と呼べる存在。
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:彼にとって母親、教師、姉、その他全てといってもいい存在であり、全てを超えた強い絆がある。
    
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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