差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
1,284 バイト追加 、 2018年2月8日 (木) 19:43
編集の要約なし
94行目: 94行目:  
:自分の時代より100年ほど前の大海賊。
 
:自分の時代より100年ほど前の大海賊。
 
:女性としては眼中外なのでBBA呼ばわりするが、世界一周を成し遂げた「星の開拓者」としては最大限にリスペクトしている。
 
:女性としては眼中外なのでBBA呼ばわりするが、世界一周を成し遂げた「星の開拓者」としては最大限にリスペクトしている。
:第三章では共に聖杯を持つもの同士として敵対関係であり、上記のような言動で煽りまくる。
+
:『封鎖終局四海 オケアノス』では共に聖杯を持つもの同士として敵対関係であり、上記のような言動で煽りまくる。
 
;[[エウリュアレ (Grand Order)]]
 
;[[エウリュアレ (Grand Order)]]
:女性としてドストライクだったようで、第三章では「脇と鼠蹊部をprprしたい」だの「ゴキブリを見るような蔑んだ眼を向けられながら踏まれたい」などと繰り返し、身柄を確保しようとする。
+
:女性としてドストライクだったようで、『封鎖終局四海 オケアノス』では「脇と鼠蹊部をprprしたい」だの「ゴキブリを見るような蔑んだ眼を向けられながら踏まれたい」などと繰り返し、身柄を確保しようとする。
 
:なお、彼の名誉の為に言っておくと、上記の宝具の性能上昇を見込んで同乗させようとしていた面も(ごく一部)ある。
 
:なお、彼の名誉の為に言っておくと、上記の宝具の性能上昇を見込んで同乗させようとしていた面も(ごく一部)ある。
 
;[[マシュ・キリエライト]]
 
;[[マシュ・キリエライト]]
102行目: 102行目:     
;[[アン・ボニー&メアリー・リード]]
 
;[[アン・ボニー&メアリー・リード]]
:第三章での部下の二人。百合もイケる口なので彼女らに対しても高評価だが、もちろん好意を表すたびに罵倒で返される。
+
:『封鎖終局四海 オケアノス』での部下の二人。百合もイケる口なので彼女らに対しても高評価だが、もちろん好意を表すたびに罵倒で返される。
 
:ただ、『空の境界』コラボイベントでは彼女達にネットを教えてしまったために、自堕落な冥府魔道に引きずり込んでしまうきっかけを齎した。
 
:ただ、『空の境界』コラボイベントでは彼女達にネットを教えてしまったために、自堕落な冥府魔道に引きずり込んでしまうきっかけを齎した。
 
;[[エイリーク・ブラッドアクス]]
 
;[[エイリーク・ブラッドアクス]]
:第三章での部下の一人。男性バーサーカーということからあまりアテにしていなかったようで、やられた際も「あいつなど我等の中で一番の小物」呼ばわりした。
+
:『封鎖終局四海 オケアノス』での部下の一人。男性バーサーカーということからあまりアテにしていなかったようで、やられた際も「あいつなど我等の中で一番の小物」呼ばわりした。
 
;[[ヘクトール]]
 
;[[ヘクトール]]
:第三章での部下の一人。腹に一物あるのを見抜いていたのか、寝首をかくスキは死ぬ直前まで一切見せなかった。
+
:『封鎖終局四海 オケアノス』での部下の一人。腹に一物あるのを見抜いていたのか、寝首をかくスキは死ぬ直前まで一切見せなかった。
 +
 
 +
;[[フォルネウス]]
 +
:『冠位時間神殿 ソロモン』で交戦した魔神柱。彼(?)から「'''貴様は特に不認なり'''」と敵意を剥き出しにされる。
    
;[[ジル・ド・レェ〔セイバー〕]]
 
;[[ジル・ド・レェ〔セイバー〕]]
131行目: 134行目:  
:案外、純粋に真っ当な対応をされた事でテンパり過ぎてしまったのかもしれないが。
 
:案外、純粋に真っ当な対応をされた事でテンパり過ぎてしまったのかもしれないが。
    +
;[[巴御前]]
 +
:彼女に「'''それ、実はヒロインがボスなんでござるよ~?(原文ママ)'''」などと密告した結果、樽に詰められてインフェルノされてしまった。
 
=== 生前 ===
 
=== 生前 ===
 
;バーソロミュー
 
;バーソロミュー
155行目: 160行目:     
;「子どもと遊ぶのは好きですぞーい! ……あの、その冷たい目は止めてください。痛いです。ちょっと痛いです。ほんとに普通に純粋に子どもと遊ぶのが好きなだけ…ですよ?」
 
;「子どもと遊ぶのは好きですぞーい! ……あの、その冷たい目は止めてください。痛いです。ちょっと痛いです。ほんとに普通に純粋に子どもと遊ぶのが好きなだけ…ですよ?」
:マイルームでの台詞。……[[佐々木小次郎|えぇ~?本当にござるかぁ?]]
+
:マイルーム会話「好きなこと」。……[[佐々木小次郎|えぇ~?本当にござるかぁ?]]
    
; 「聖杯にかける望みぃ? 海賊たる黒髭に、そんなものがあるはずハーレム作りたーい!」  
 
; 「聖杯にかける望みぃ? 海賊たる黒髭に、そんなものがあるはずハーレム作りたーい!」  
165行目: 170行目:     
;「……この大渦の中を逃げ延びたか……。英霊でもない身で、よくよく信じられん……<br/> だがーーークク、ハハハハハ! それでこそフランシス・ドレイク、伝説は真実だった!<br/> ハハハ。ハハハ、ハハハハハ! アーーハッハッハドゥーフフフフフwwwwwww!!!!!」
 
;「……この大渦の中を逃げ延びたか……。英霊でもない身で、よくよく信じられん……<br/> だがーーークク、ハハハハハ! それでこそフランシス・ドレイク、伝説は真実だった!<br/> ハハハ。ハハハ、ハハハハハ! アーーハッハッハドゥーフフフフフwwwwwww!!!!!」
:第三章冒頭。シルエットで登場して。格好つけたつもりなのかもしれないが、最後の笑い声で盛大にネタバレし(たかどうかはともかく)威厳もぶちこわしにしてしまった。
+
:『封鎖終局四海 オケアノス』冒頭。シルエットで登場して。格好つけたつもりなのかもしれないが、最後の笑い声で盛大にネタバレし(たかどうかはともかく)威厳もぶちこわしにしてしまった。
    
;「とにかくそこの<ruby><rb>鯖</rb><rt>サバ</rt></ruby>、名前を聞かせるでござる!さもないと――。」<br>「今日は拙者、眠る時にキミの夢を見ちゃうゾ♪」
 
;「とにかくそこの<ruby><rb>鯖</rb><rt>サバ</rt></ruby>、名前を聞かせるでござる!さもないと――。」<br>「今日は拙者、眠る時にキミの夢を見ちゃうゾ♪」
:第三章より。一目見て気に入ったマシュに放った'''前代未聞の脅し文句'''。マシュはすぐさま名乗った。
+
:『封鎖終局四海 オケアノス』より。一目見て気に入ったマシュに放った'''前代未聞の脅し文句'''。マシュはすぐさま名乗った。
    
;「ほーら、返り血で濡れちゃったじゃん? 無闇やたらとこうなるワケDEATHヨ?」
 
;「ほーら、返り血で濡れちゃったじゃん? 無闇やたらとこうなるワケDEATHヨ?」
:第三章より。エウリュアレに魅了された部下を即座に処刑しての一言。普段のおちゃらけた態度そのままな分、余計に怖い。
+
:『封鎖終局四海 オケアノス』より。エウリュアレに魅了された部下を即座に処刑しての一言。普段のおちゃらけた態度そのままな分、余計に怖い。
    
;「そうか、じゃあしょうがないな! は、いいさ、いいさ、いいってことさ!<br> 黒髭が誰より尊敬した女が! 誰より焦がれた海賊が!<br> 黒髭の死を看取ってくれる上に、この首をそのまま残してくれるなんてな!<br> それじゃあ、さらばだ人類! さらばだ海賊!<br> 黒髭は死ぬぞ! くっ、ははははははははははははは!!」
 
;「そうか、じゃあしょうがないな! は、いいさ、いいさ、いいってことさ!<br> 黒髭が誰より尊敬した女が! 誰より焦がれた海賊が!<br> 黒髭の死を看取ってくれる上に、この首をそのまま残してくれるなんてな!<br> それじゃあ、さらばだ人類! さらばだ海賊!<br> 黒髭は死ぬぞ! くっ、ははははははははははははは!!」
:第三章における最期の言葉であり、極めて貴重なシリアス黒髭。既に瀕死であるにもかかわらず直前までいつも通りの言動で振舞うしぶとさを見せていたが、最後の最後で自分のわずか前の時代を生きた大海賊への想いを吐露し、消滅する。
+
:『封鎖終局四海 オケアノス』における最期の言葉であり、極めて貴重なシリアス黒髭。既に瀕死であるにもかかわらず直前までいつも通りの言動で振舞うしぶとさを見せていたが、最後の最後で自分のわずか前の時代を生きた大海賊への想いを吐露し、消滅する。
 +
 
 +
;「なーんで接者にだけフレンドリーに話しかけてくるのかなー。もしかして同類と思われてる? やだ怖い!<br> よし、怖いからやっぱり殺すかァ!<br> オラ! 目! 鼻! ない! なのでまた目! 目! 目!<br> 目だけしかねえじゃねえかこの野郎!!」
 +
:『冠位時間神殿 ソロモン』より。魔神柱フォルネウスから「'''貴様は特に不認なり'''」と二度も言われた黒髭はフォルネウスから同類と思われていることに何を考えてか、目玉を次々と滅多打ちにしていた。
    
;「よーし、いいか、俺たちはカリブの海賊 誇りも命も全ては海においてきた!!<br> いつも通り、奪い、犯し、殺す。ただそれだけだ!! いくぜ野郎ども!!」
 
;「よーし、いいか、俺たちはカリブの海賊 誇りも命も全ては海においてきた!!<br> いつも通り、奪い、犯し、殺す。ただそれだけだ!! いくぜ野郎ども!!」
194行目: 202行目:  
:しかし『露塗』は『露塗』で'''魔改造が最も好きな仕事'''らしい。<s>カルデアの英霊はそんなんばっかか</s>
 
:しかし『露塗』は『露塗』で'''魔改造が最も好きな仕事'''らしい。<s>カルデアの英霊はそんなんばっかか</s>
   −
;「<big>リア充爆発しろ!</big>」<ref name="大字フォント">ここの部分は大字フォントとなっている。</ref>
+
;「リア充爆発しろ!」<ref name="大字フォント">ここの部分は大字フォントとなっている。</ref>
 
:バレンタインイベントより、チョコを貰えない男たちの心を代弁する魂の叫び声。本作では(宝具発動時等以外の通常会話では)初となる、文字サイズ大の台詞であった。
 
:バレンタインイベントより、チョコを貰えない男たちの心を代弁する魂の叫び声。本作では(宝具発動時等以外の通常会話では)初となる、文字サイズ大の台詞であった。
   213行目: 221行目:  
:相変わらずの内容だが、一人称が「オレ」なあたり割とマジモードのようである。そして憧れと欲望と破滅願望が同居しているある意味恐ろしい内面が伺える言葉でもある。
 
:相変わらずの内容だが、一人称が「オレ」なあたり割とマジモードのようである。そして憧れと欲望と破滅願望が同居しているある意味恐ろしい内面が伺える言葉でもある。
   −
; 「あれは誰だ!?湯けむり美女だ!?<ruby><rb>温泉</rb><rt>ローマ</rt></ruby>だ!?もちろん―――<br> <big>拙者だよ!</big><ref name="大字フォント" /><br> はいどうも。来る事は分かっていたと各所で言われていそうなティーチたんです。<br> ―――だがな、しょうがねぇんだよ。<br> 動きを読まれていようが、嫌がられようが。男にゃやらなきゃなんねぇときってのがあるんだよォ!<br> そうだろ、なあ……野郎共!」
+
; 「あれは誰だ!?湯けむり美女だ!?<ruby><rb>温泉</rb><rt>ローマ</rt></ruby>だ!?もちろん―――<br> 拙者だよ!<ref name="大字フォント" /><br> はいどうも。来る事は分かっていたと各所で言われていそうなティーチたんです。<br> ―――だがな、しょうがねぇんだよ。<br> 動きを読まれていようが、嫌がられようが。男にゃやらなきゃなんねぇときってのがあるんだよォ!<br> そうだろ、なあ……野郎共!」
 
: イベント『節分酒宴絵巻 鬼楽百重塔』にて。
 
: イベント『節分酒宴絵巻 鬼楽百重塔』にて。
: [[ネロ・クラウディウス|どこかのローマ]]が言いそうな言い回しで登場<del>お前かよ</del>。男の矜持を声高に叫びながら、[[ジェームズ・モリアーティ|完全犯罪計画を企む湯煙のパパ]]、[[ヘクトール|守りが得意なオジサン]]、[[ウィリアム・シェイクスピア|物語中毒の劇作家]]、[[ダビデ|自分中心な古代王]]、[[オリオン|女好きの狩人]]達仲間と共にお約束(覗き)に挑む。
+
: [[ネロ・クラウディウス|どこかのローマ]]が言いそうな言い回しで登場<del>お前かよ</del>。男の矜持を声高に叫びながら、[[ジェームズ・モリアーティ|完全犯罪計画を企む湯煙のパパ]]、[[ヘクトール|守りが得意なオジサン]]、[[ウィリアム・シェイクスピア|物語中毒の劇作家]]、[[ダビデ|自分中心な古代王]]、[[オリオン|女好きの狩人]]達仲間と共にお約束(覗き)に挑むが、当然お約束の展開を迎えた模様。
: その後はお約束の展開が待っていた模様。
      
== メモ ==
 
== メモ ==
10,592

回編集

案内メニュー