差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
723 バイト追加 、 2023年11月20日 (月) 09:02
編集の要約なし
42行目: 42行目:     
;人物
 
;人物
:ごつい外見とはまったく似つかわしくないオネエな性格。このため、朱月会の収集しているデータでも性別は「男性(たぶん)」扱い。
+
:ごつい外見を裏切るようなオネエキャラ。このため、朱月会の収集しているデータでも性別は「男性(たぶん)」扱い。フレンドリーで面倒見の良い好人物で、茶道に興味を持つなど風雅な面もある。
:とはいえ完全に女性的なわけではなく、行住坐臥いつでも戦えるようにあることをモットーにしており、侮辱されたと感じた際には手を出すことにも躊躇いは無い。
+
:とはいえ武闘派学校のトップランカーなだけあって行住坐臥いつでも戦えるようにあることをモットーにしており、相手が女子であろうと売られた喧嘩は躊躇なく買う。
:また、他人に対する面倒見が非常に良く、上記の「葉隠」のリーダーであることを含めて校内でも顔役状態である。
+
:また、面倒見の良さから上記の「葉隠」のリーダーであることを含めて校内でも顔役状態である。
    
;能力
 
;能力
51行目: 51行目:     
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
 +
===その他===
 
;[[花のみやこ!]]
 
;[[花のみやこ!]]
 
:第一話における最初の戦いから登場し、その最後で一発KOされることで物語の発端となる。
 
:第一話における最初の戦いから登場し、その最後で一発KOされることで物語の発端となる。
    
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
;七夜詩希
+
;[[七夜詩希]]
 
:下校途中の彼女に声をかけたことで、誤解と行き違いの末、都古と喧嘩になってしまう。
 
:下校途中の彼女に声をかけたことで、誤解と行き違いの末、都古と喧嘩になってしまう。
 
:後に再び出会った際にはわだかまりを解消し、以降は何かと面倒を見ている。
 
:後に再び出会った際にはわだかまりを解消し、以降は何かと面倒を見ている。
63行目: 64行目:  
:以降は「自分を倒したのは都古である」ということを周囲に隠し、彼女とも仲直りした。
 
:以降は「自分を倒したのは都古である」ということを周囲に隠し、彼女とも仲直りした。
   −
;玄霧サクラ
+
;[[玄霧サクラ]]
 
:「葉隠」に所属する後輩。
 
:「葉隠」に所属する後輩。
 
:真面目な性格の彼女に「総長」と呼ばれるのは苦手な模様。
 
:真面目な性格の彼女に「総長」と呼ばれるのは苦手な模様。
73行目: 74行目:  
;[[葛木宗一郎]]
 
;[[葛木宗一郎]]
 
:友人の父親。
 
:友人の父親。
:友人として深く信頼されているのだが、「彼女を守ってほしい」というお願いには複雑な感情<ref>ランキングも美綴が9位に対して彼女が3位であり、親に明かしていないだけで彼女の方が強いため。</ref>。
+
:友人として深く信頼されているのだが、「彼女を守ってほしい」というお願いには複雑な感情<ref group = "注">ランキングも美綴が9位に対して彼女が3位であり、親に明かしていないだけで彼女の方が強いため。</ref>。
 
      
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
 +
;「親睦の証にどうかしら? よかったら…、<ruby><rb>そのあたり</rb><rt>・・・・・</rt></ruby>で」
 +
:彼の運命を決定付けてしまった台詞。詩希に茶道の心得があると知り、大喜びで彼女をお茶に誘う。
 +
:彼としては悪意も他意も一切ない、純度100%の友好の情からくる発言だったのだが、ただでさえ強面の金バッジ持ちな上、運悪く近くに'''御休憩の施設があった'''為、盛大に誤解される羽目になってしまった。
    
== メモ ==
 
== メモ ==
82行目: 85行目:     
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==
<references/>
+
===注釈===
 +
<references group = "注"/>
 +
 
 +
===出典===
 +
<references group = "出"/>
    
== リンク ==
 
== リンク ==
1,017

回編集

案内メニュー