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メモ
**これが功を奏した(?)のか、ファンレターをちらほらと貰うようになり、3巻以降の後書きでは本物のファンレターで寄せられた質問に答える形式となっている。
**これが功を奏した(?)のか、ファンレターをちらほらと貰うようになり、3巻以降の後書きでは本物のファンレターで寄せられた質問に答える形式となっている。
*作中の登場するサーヴァントの多数が撃破されているが、「プリズマ☆イリヤ」に登場するサーヴァントは「stay night」に登場するサーヴァントと比較して数段弱体化させているのが理由だという(作者のブログより)。
*作中の登場するサーヴァントの多数が撃破されているが、「プリズマ☆イリヤ」に登場するサーヴァントは「stay night」に登場するサーヴァントと比較して数段弱体化させているのが理由だという(作者のブログより)。
**とは言うものの、敵に回って最優っぷりを見せつけてくれるセイバー、準備万端整えて絨毯爆撃してくるキャスター、気配遮断と集団戦法と毒でえげつなく立ち回る第四次アサシンなど、絵柄と相まってとても劣化しているようには見えない。「刺し穿つ死棘の槍』の致死率が額面通り100%なのと合わせて、「最もカタログスペックに忠実な作品」と評されることも。
*「魔法」という言葉が特別な意味を持ち「魔術」と明確に分けられているTYPE-MOONの世界観の中で「魔法少女」が成立しているのは、魔法少女の変身システムに「魔法使い」であるゼルレッチが関わっているおかげ(せい?)である。
*「魔法」という言葉が特別な意味を持ち「魔術」と明確に分けられているTYPE-MOONの世界観の中で「魔法少女」が成立しているのは、魔法少女の変身システムに「魔法使い」であるゼルレッチが関わっているおかげ(せい?)である。
*タイトル記載は出来ないが某バトル魔法少女ヒロインと共演したことがある。
*タイトル記載は出来ないが某バトル魔法少女ヒロインと共演したことがある。