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名台詞
;「自ら『王』を名乗り、皆から『王』と称えられて……<br> そんな輩が『悔やむ』だと!? ハッハハハハハ、これが笑わずにいられるか!?」
;「自ら『王』を名乗り、皆から『王』と称えられて……<br> そんな輩が『悔やむ』だと!? ハッハハハハハ、これが笑わずにいられるか!?」
:聖杯問答において[[セイバー]]が語った心意を聞いた時、嘲笑を込めて笑いながら言った言葉。
:聖杯問答において[[セイバー]]が語った心意を聞いた時、嘲笑を込めて笑いながら言った言葉。
:彼女の王としての存在は、自分やライダーの描くそれとはかけ離れたものだった。
:彼女の王としての存在は、自分やライダーの描くそれとはかけ離れたものだった。
:ドラマCDでもこの台詞は出てくるが、どう聞いても込められたものは「嘲笑」ではなく「爆笑」である。イスカンダルの台詞が入っても笑い続け、2分弱の間笑い止まなかった。ある意味必聴である。
;「また幾度なりとも挑むが良いぞ。征服王。<br> 時空の果てまで、この世界は余さず我の庭だ。<br> 故に我が保証する。世界は決して、そなたを飽きさせることはない」
;「また幾度なりとも挑むが良いぞ。征服王。<br> 時空の果てまで、この世界は余さず我の庭だ。<br> 故に我が保証する。世界は決して、そなたを飽きさせることはない」