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775 バイト追加 、 2018年4月17日 (火) 23:45
玉藻の前のFGOの記事は、あくまでランサーの個体についてなので
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*『CCC』での彼女のCGはSG1枚、イベント4枚、ED5枚(差分含む)と全キャラ中最多である。当初は「呪装戦隊」のみのEDになるはずだったが、『流石にこれだけというのは…』と危惧したスタッフが予算がなくなったことを重々承知でワダアルコ氏に相談した所「しあわせ四畳半」をどうにかしてくれたという。
 
*『CCC』での彼女のCGはSG1枚、イベント4枚、ED5枚(差分含む)と全キャラ中最多である。当初は「呪装戦隊」のみのEDになるはずだったが、『流石にこれだけというのは…』と危惧したスタッフが予算がなくなったことを重々承知でワダアルコ氏に相談した所「しあわせ四畳半」をどうにかしてくれたという。
 
*『CCC』の裏ボスとして登場するときは、戦闘面でも彼女の変化が伺い知れる。<br>戦闘ボイスは『呪相・○○』の詠唱を始めとしてシリアスなものになっており、中々にかっこいい。さらにこの戦闘時限定のスキルとして、「魔力ダメージ+スタン」効果の『呪相・空裂』を使用する。他の呪相とは違い「対○○スタン」効果はないものの単純な威力に優れており、またエフェクトも綺麗なためか、味方時でもこのスキルを使用したかったという声は時々聞く。
 
*『CCC』の裏ボスとして登場するときは、戦闘面でも彼女の変化が伺い知れる。<br>戦闘ボイスは『呪相・○○』の詠唱を始めとしてシリアスなものになっており、中々にかっこいい。さらにこの戦闘時限定のスキルとして、「魔力ダメージ+スタン」効果の『呪相・空裂』を使用する。他の呪相とは違い「対○○スタン」効果はないものの単純な威力に優れており、またエフェクトも綺麗なためか、味方時でもこのスキルを使用したかったという声は時々聞く。
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*『Grand Order』においては、彼女は『EXTRA』『CCC』での彼女のエンディングまでの記憶を完璧に有しており、「いつどこで出会う誰かはわからないが運命の相手が別にいる」と認識している状態。その為老若男女あらゆるサーヴァントを最終的にはデレさせるGO主人公を以てしても完全にはデレない数少ないサーヴァントである。とはいえ、その度量の広さに感銘を受け、高く評価しているという点では他多数のサーヴァントと変わりない。基本仕える相手はただ一人であるが、バレンタインイベントではGO主人公のことも「ご主人様(マスターのルビ付き)」と呼んでもいる。
 
*元カレネタで色々言われていた彼女だが、『EXTELLA』の世界線においては都合三回マスターが変化していたらしきことが判明。しかも最初の欠片男はともかく、二人目のマスターはどう転んでも相性が良くないだろう石油王。これまでのEXTRAシリーズのマスターやサーヴァントにはそこまで不仲なコンビはいなかったのだが、一体ムーンセルは何を思って両者を引き合わせたのだろうか……?
 
*元カレネタで色々言われていた彼女だが、『EXTELLA』の世界線においては都合三回マスターが変化していたらしきことが判明。しかも最初の欠片男はともかく、二人目のマスターはどう転んでも相性が良くないだろう石油王。これまでのEXTRAシリーズのマスターやサーヴァントにはそこまで不仲なコンビはいなかったのだが、一体ムーンセルは何を思って両者を引き合わせたのだろうか……?
 
**EXTELLA/Zeroでは前日譚で主人公が最初の選択でネロをパートナーに選んだ場合の物語となったため、明確に正史でネロに対してのサブヒロイン、EXTRA初出でありながらネロとの地位に格差を設けられてしまったという不憫な扱いを受けたが、きのこは同文章にて「これは一つのEXTELLA/Zeroの形であり、玉藻がメインでネロがサブの事象や、無銘がメインである事象も存在する」と述べている。……続編や番外作品で彼女たちの物語が、何らかの形となってお披露目されるのを願われるばかりである。
 
**EXTELLA/Zeroでは前日譚で主人公が最初の選択でネロをパートナーに選んだ場合の物語となったため、明確に正史でネロに対してのサブヒロイン、EXTRA初出でありながらネロとの地位に格差を設けられてしまったという不憫な扱いを受けたが、きのこは同文章にて「これは一つのEXTELLA/Zeroの形であり、玉藻がメインでネロがサブの事象や、無銘がメインである事象も存在する」と述べている。……続編や番外作品で彼女たちの物語が、何らかの形となってお披露目されるのを願われるばかりである。
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