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23 バイト追加 、 2018年4月18日 (水) 02:35
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
 
=== Fate/EXTRA ===
 
=== Fate/EXTRA ===
; 「わすれちゃったの? こう言うの。<br /> "あわれで可愛いトミーサム、いろいろここまでご苦労さま、でも、ぼうけんはおしまいよ"<br /> "だってもうじき夢の中。夜のとばりは落ちきった。アナタの首も、ポトンと落ちる"<br /> "さあ―― 嘘みたいに殺してあげる。ページを閉じて、さよならね!"」
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; 「わすれちゃったの? こう言うの。<br /> "あわれで可愛いトミーサム、いろいろここまでご苦労さま、でも、ぼうけんはおしまいよ"<br /> "だってもうじき夢の中。夜のとばりは落ちきった。アナタの首も、ポトンと落ちる"<br /> "さあ―― 嘘みたいに殺してあげる。ページを閉じて、さよならね!"」
 
: 決戦開始前。さよならの時間、ありすと共にくるくると踊りながら。
 
: 決戦開始前。さよならの時間、ありすと共にくるくると踊りながら。
; 「まあ、その歳でヒロイン気取りだったの? オ・バ・サ・マ~♪」
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; 「まあ、その歳でヒロイン気取りだったの? オ・バ・サ・マ~♪」
 
: 対キャスター決戦開始時台詞。カワイイ系のサーヴァントは私一人で十分と言ったキャス狐に対して。やはり子供は恐ろしい。
 
: 対キャスター決戦開始時台詞。カワイイ系のサーヴァントは私一人で十分と言ったキャス狐に対して。やはり子供は恐ろしい。
; 「越えて越えて虹色草原、白黒マス目の王様ゲーム――走って走って鏡の迷宮。みじめなウサギはサヨナラね?」
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; 「越えて越えて虹色草原、白黒マス目の王様ゲーム――走って走って鏡の迷宮。みじめなウサギはサヨナラね?」
 
: 宝具解放。物語は永遠に続く。その読み手が、現実を拒み続ける限り。
 
: 宝具解放。物語は永遠に続く。その読み手が、現実を拒み続ける限り。
; 「やっと見つけたのに。<RUBY><RB>あたし</RB><RT>アリス</RT></RUBY>だけの<RUBY><RB>あたし</RB><RT>ありす</RT></RUBY>を。居場所を。しあわせを。<br> それだけでよかったのに。ずっとこのままで、ずっと、ずっと。それだけでよかったのに。<br> なんで終わっちゃうの?どうして小さなしあわせも持ってられないの?どうして…」
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; 「やっと見つけたのに。<RUBY><RB>あたし</RB><RT>アリス</RT></RUBY>だけの<RUBY><RB>あたし</RB><RT>ありす</RT></RUBY>を。居場所を。しあわせを。<br> それだけでよかったのに。ずっとこのままで、ずっと、ずっと。それだけでよかったのに。<br> なんで終わっちゃうの?どうして小さなしあわせも持ってられないの?どうして…」
 
: 敗北後、聖杯戦争の運命が二人の少女のしあわせを切り裂く。
 
: 敗北後、聖杯戦争の運命が二人の少女のしあわせを切り裂く。
;「……<RUBY><RB>あたし</RB><RT>アリス</RT></RUBY>は<RUBY><RB>あたし</RB><RT>ありす</RT></RUBY>が見てるゆめだから。かがみの中の<RUBY><RB>あたし</RB><RT>ありす</RT></RUBY>だから。<RUBY><RB>あたし</RB><RT>ありす</RT></RUBY>がきえたら、この<RUBY><RB>あたし</RB><RT>アリス</RT></RUBY>もきえちゃう。<br> 次のせいはいせんそうでよばれても、<RUBY><RB>あたし</RB><RT>アリス</RT></RUBY>はいまの<RUBY><RB>あたし</RB><RT>アリス</RT></RUBY>じゃない。<br> いつもあたしはだれかのゆめ。ほんとの<RUBY><RB>あたし</RB><RT>アリス</RT></RUBY>はだれも知らないもの。<RUBY><RB>あたし</RB><RT>ありす</RT></RUBY>の<RUBY><RB>あたし</RB><RT>アリス</RT></RUBY>。でもしあわせだったけど。<br> あれ……なんで泣いてるのかな。わかってるのに。泣いてもほんものになんかなれないって……」
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; 「……<RUBY><RB>あたし</RB><RT>アリス</RT></RUBY>は<RUBY><RB>あたし</RB><RT>ありす</RT></RUBY>が見てるゆめだから。かがみの中の<RUBY><RB>あたし</RB><RT>ありす</RT></RUBY>だから。<RUBY><RB>あたし</RB><RT>ありす</RT></RUBY>がきえたら、この<RUBY><RB>あたし</RB><RT>アリス</RT></RUBY>もきえちゃう。<br> 次のせいはいせんそうでよばれても、<RUBY><RB>あたし</RB><RT>アリス</RT></RUBY>はいまの<RUBY><RB>あたし</RB><RT>アリス</RT></RUBY>じゃない。<br> いつもあたしはだれかのゆめ。ほんとの<RUBY><RB>あたし</RB><RT>アリス</RT></RUBY>はだれも知らないもの。<RUBY><RB>あたし</RB><RT>ありす</RT></RUBY>の<RUBY><RB>あたし</RB><RT>アリス</RT></RUBY>。でもしあわせだったけど。<br> あれ……なんで泣いてるのかな。わかってるのに。泣いてもほんものになんかなれないって……」
 
: ありすが消滅した後を追い、もうひとりの少女も目元から一粒の雫を落として消滅する。
 
: ありすが消滅した後を追い、もうひとりの少女も目元から一粒の雫を落として消滅する。
    
=== Fate/EXTRA CCC ===
 
=== Fate/EXTRA CCC ===
; 「ふふ、今度こそ悪い夢はおしまいみたい。<br /> さよなら、ひとりぼっちの<ruby><rb>ありす</rb><rt>あたし</rt></ruby>。<br /> いままで<ruby><rb>アリス</rb><rt>あたし</rt></ruby>と遊んでくれて、ありがとう」
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; 「ふふ、今度こそ悪い夢はおしまいみたい。<br /> さよなら、ひとりぼっちの<ruby><rb>ありす</rb><rt>あたし</rt></ruby>。<br /> いままで<ruby><rb>アリス</rb><rt>あたし</rt></ruby>と遊んでくれて、ありがとう」
 
: 月の裏側にて。もういないマスターに感謝と共に別れを告げる。
 
: 月の裏側にて。もういないマスターに感謝と共に別れを告げる。
; 「それじゃあ、おやすみなさいお兄ちゃん(お姉ちゃん)。<br /> 幽霊だったありすの声を、<br /> 聞き逃さないでくれてありがとう」
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; 「それじゃあ、おやすみなさいお兄ちゃん(お姉ちゃん)。<br /> 幽霊だったありすの声を、<br /> 聞き逃さないでくれてありがとう」
 
: ありすの最期を看取り、願いを聞き届けた主人公に、感謝と共に別れを告げる。
 
: ありすの最期を看取り、願いを聞き届けた主人公に、感謝と共に別れを告げる。
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: 「二代目はオルタちゃん」でのロマニへの評価。ここでいう「眠りネズミ」とは『不思議の国のアリス』に登場するキャラクターで、同作第七章「狂ったお茶会」の終わりにてティーポットへと詰め込まれた時の場面になぞらえている。
 
: 「二代目はオルタちゃん」でのロマニへの評価。ここでいう「眠りネズミ」とは『不思議の国のアリス』に登場するキャラクターで、同作第七章「狂ったお茶会」の終わりにてティーポットへと詰め込まれた時の場面になぞらえている。
 
: 彼からは「ちょっと真剣に捉えすぎ」と楽観的に返したのだが、同イベント後にまもなく幕を開ける『冠位時間神殿 ソロモン』で明かされた彼の[[ソロモン|正体]]を暗示している台詞でもあるように思える。
 
: 彼からは「ちょっと真剣に捉えすぎ」と楽観的に返したのだが、同イベント後にまもなく幕を開ける『冠位時間神殿 ソロモン』で明かされた彼の[[ソロモン|正体]]を暗示している台詞でもあるように思える。
;「あなたは自分でご本を閉じたの。 だから、もうオシマイなのよ。<br /> <RUBY><RB>私</RB><RT>おはなし</RT></RUBY>と<RUBY><RB>貴方</RB><RT>どくしゃ</RT></RUBY>のたった一つの約束。それは、貴方が私を信じてくれること」
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; 「あなたは自分でご本を閉じたの。 だから、もうオシマイなのよ。<br /> <RUBY><RB>私</RB><RT>おはなし</RT></RUBY>と<RUBY><RB>貴方</RB><RT>どくしゃ</RT></RUBY>のたった一つの約束。それは、貴方が私を信じてくれること」
:『オール・ザ・ステイツメン!』にて。特異点から消滅する[[名も無きマスター]]が自分に助けを求めるも、ナーサリーはソレを無慈悲に一蹴した。
+
: 「オール・ザ・ステイツメン!」にて。特異点から消滅する[[名も無きマスター]]が自分に助けを求めるも、ナーサリーはソレを無慈悲に一蹴した。
 
; ワンダーランドはおとぎの国。ライムの響きは夢のゆりかご。<br/>1シリングの価値もない。保証期間は十年足らず。<br/>いずれ消える甘い記憶。でも必要な甘い痛み。<br/>本の内容は忘れても、夢に挟んだ栞のことは忘れないで。
 
; ワンダーランドはおとぎの国。ライムの響きは夢のゆりかご。<br/>1シリングの価値もない。保証期間は十年足らず。<br/>いずれ消える甘い記憶。でも必要な甘い痛み。<br/>本の内容は忘れても、夢に挟んだ栞のことは忘れないで。
 
: 絆礼装「ワンダーランド」のフレーバーテキストの一部を抜粋した文章。
 
: 絆礼装「ワンダーランド」のフレーバーテキストの一部を抜粋した文章。
 
: 「保証期間が十年足らず」なのはありすの外見年齢が「10にも満たない事」に由来しており、10歳という年齢は子供から大人に変わる時期。つまり「童話からの卒業」とも取れる。
 
: 「保証期間が十年足らず」なのはありすの外見年齢が「10にも満たない事」に由来しており、10歳という年齢は子供から大人に変わる時期。つまり「童話からの卒業」とも取れる。
 
; 「悪い事をしてしまった気がするの…もし会えたら、今度は仲良くできるかしら……」
 
; 「悪い事をしてしまった気がするの…もし会えたら、今度は仲良くできるかしら……」
: 『FGO/MaterialⅢ』でのパッションリップへのコメント。月での出来事でリップに対する所業に対して罪悪感を抱いていることが伺える。
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: 『FGO/MaterialⅢ』でのパッションリップへのコメント。[[Fate/EXTRA CCC|月の裏側での出来事]]でリップに対する所業に対して罪悪感を抱いていることが伺える。
: その上で、リップと仲良くなりたいと願っているが、[[パッションリップ (Grand Order)|FGOで登場している彼女]]が成長している以上、あるいは……?
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: その上でリップと仲良くなりたいと願っているが、[[パッションリップ (Grand Order)|FGOに登場している彼女]]が成長している以上、あるいは……?
 
====星と詩の魔法少女 ナーサリー☆ライム====
 
====星と詩の魔法少女 ナーサリー☆ライム====
 
; 「ぶぁぁぶぁぁぐらしゃらぼらすはぶゆうえにいぶらっどわのぶだせぶんてぃとぅでもんずぷれじでんとおぶへる」
 
; 「ぶぁぁぶぁぁぐらしゃらぼらすはぶゆうえにいぶらっどわのぶだせぶんてぃとぅでもんずぷれじでんとおぶへる」
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===出典===
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== リンク ==
 
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*[[登場人物]]
 
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