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名台詞
:琥珀の「それとなく街をパトロールして怪しい人がいたらチェック」という指示に対して。全然復唱になっていない。そして琥珀も別に気にしているそぶりはない。
:琥珀の「それとなく街をパトロールして怪しい人がいたらチェック」という指示に対して。全然復唱になっていない。そして琥珀も別に気にしているそぶりはない。
;「アナタ達に言われるまでもありません。志貴さまはワタシが守ります。」
;「アナタ達に言われるまでもありません。志貴さまはワタシが守ります。」
:MBAAにて、ネコアルクの「生きろ、メガネ!」に対して。さり気なく芽生えた自我を覗かせる。というか、吸血生物に生存の心配されるあいつの立場って……
:MBAAにて、ネコアルクの「生きろ、メガネ!」に対して。さり気なく芽生えた自我を覗かせる。というか、吸血生物に生存の心配されるあいつの立場って……<br>なにげに口調が流暢になっているのも注目である。
;「機体損傷……90パーセントを……越えまし、た。作戦続行を不可能と……判断。活動を……停止……します。<br> ワタシ……私に生まれたメモリーも……このまま……消去、します-----さようなら、志……」
:MBAAラスト。感情を得た機械は感情を殺した人間を止めたものの、再起不能に。芽生えた心は異空間へと消えていった。<br>これまでネタまみれだったメカヒスイだが、MBAAはかなりガチのシナリオである。
;「失礼、出力を間違えました。苦痛を感じさせてしまい、申し訳ありません」
:MBAAネコアルク&メカヒスイシナリオ冒頭、ネコアルクにアイアンクローから電撃をブチ込んで。淡々とした流暢な喋りのため、殺す前提の意味に取れてしまうのは気のせいだろうか。
;「ピピッ。戦力比、竹槍と機動戦士デス。」
;「ピピッ。戦力比、竹槍と機動戦士デス。」
:MBAACCの姫アルクルートでの対戦前デモにて。琥珀と共に姫アルクに挑んだが、惨敗してしまう。
:MBAACCの姫アルクルートでの対戦前デモにて。琥珀と共に姫アルクに挑んだが、惨敗してしまう。
**本来はもっと安く、大量に製造する予定だったのだが、不況の煽りやマネーゲームの失敗、製造ラインの長期的な稼働により一体当たりのコストが高くついたため。大量に製造さたものの、怒り狂った秋葉のアッパーカット一発で全て破壊された。
**本来はもっと安く、大量に製造する予定だったのだが、不況の煽りやマネーゲームの失敗、製造ラインの長期的な稼働により一体当たりのコストが高くついたため。大量に製造さたものの、怒り狂った秋葉のアッパーカット一発で全て破壊された。
*目的の為なら創造主への反抗も行う彼女達(?)だが、志貴に限って無条件で忠義を尽くす。ただこれが、「始めからプログラミングされていた」のか「自分たちの意思で選択した」のかは不明。
*目的の為なら創造主への反抗も行う彼女達(?)だが、志貴に限って無条件で忠義を尽くす。ただこれが、「始めからプログラミングされていた」のか「自分たちの意思で選択した」のかは不明。
*最初のうちはカタコトな喋りだったが、回を増すごとに流暢に喋るケースも増えてきている。MBAAのシナリオを見る限りでは、感情や意志を獲得することが条件のようにも見える。
== 話題まとめ ==
== 話題まとめ ==