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− ; 「万能の聖杯? さてはそなた、騙されやすいタイプか。あんなもの、爆弾にでもするぐらいしか使い道はないぞ。……ん? そうじゃ! 爆弾じゃ、爆弾はいい考えじゃな!」+
− : マイルーム会話。ろくな事にならないのでやめてください。+
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− ;「あの人斬り…ええい、忌々しい!<br /> 彼奴さえおらねばワシの天下じゃったというに、そもそもワープとかおかしいじゃろワープとか!」+
− :因縁のライバル[[沖田総司]]について。天下取りの邪魔をされたことを忌々しく語っている。+
− :銃撃を避ける縮地(ワープ)と神性特攻が効かないせいでコハエース内では沖田は信長にちょー有利という設定だったが、FGO的には対セイバーと対騎乗で倍率ドン更に倍なので、魔人アーチャーは桜セイバーに対してちょー有利なのであった。是非もないよネ!+
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→名台詞
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
=== コハエース ===
=== コハエース ===
; 「え? わしの真名知りたい?<br /> 知りたい? やっぱり!? えー?<br /> でも、わし、有名だしなぁ」
; 「え? わしの真名知りたい?<br /> 知りたい? やっぱり!? えー?<br /> でもわし、有名だしなぁ」
: 初登場回にて。真名バレバレなのに、このノリです。
: 初登場回にて。真名バレバレなのに、このノリである。
; 「えー? そういわれたらのう。でも人気出たら困るしのう。<br /> 超面白いんだけどネ!!」
; 「えー? そう言われたらのう。でも人気出たら困るしのう。<br /> 超面白いんだけどネ!!」
: 普段は意地の張り合いをしている桜セイバーと共同戦線を張り、『帝都聖杯奇譚』のアピールをする。だが周囲の反応はというと、
: 普段は意地の張り合いをしている桜セイバーと共同戦線を張り、『帝都聖杯奇譚』のアピールをする。だが周囲の反応はというと、
: [[メドゥーサ|ライダー]]「いえ、やっぱり」[[遠野秋葉|秋葉様]]「結構です」という有様。
: [[メドゥーサ|ライダー]]「いえ、やっぱり」[[遠野秋葉|秋葉様]]「結構です」という有様。
;「わしはコハエースをおわらせに来たのじゃ!!」
; 「ええい、良い機会じゃ! わしがコハエースに来た真の目的を教えてやる!!<br /> ビックリするぞ! マジで、いやホント。だからちゃんと聞いてネ!<br /> わしはコハエースを終わらせに来たのじゃ!!」
:真の目的を明かした魔人アーチャー!しかし、[[メドゥーサ|ライダー]]や[[遠野秋葉|秋葉様]]、[[琥珀|琥珀ちゃん]]には冗談半分で聞かれていた。
: 遂に真の目的を明かした魔人アーチャー。
: しかし[[メドゥーサ|ライダー]]や[[遠野秋葉|秋葉様]]、[[琥珀|琥珀ちゃん]]には冗談半分で聞かれていた。
=== Fate/KOHA-ACE 帝都聖杯奇譚 ===
=== Fate/KOHA-ACE 帝都聖杯奇譚 ===
; 「無駄なことを…列車ごとふきとばしてもよいのだぞ」
; 「無駄な事を…。列車ごと吹き飛ばしても良いのだぞ」
: 今までさんざん嘘予告されていた『帝都聖杯奇譚』であったがまさかのコハエースGO内での連載開始。
: 今までさんざん嘘予告されていた『帝都聖杯奇譚』であったがまさかのコハエースGO内での連載開始。
: 第1話は列車内での桜セイバーとの一騎打ちから始まるが流石に本編という事で今までに無くシリアスな振る舞いで登場する。
: 第1話は列車内での桜セイバーとの一騎打ちから始まるが流石に本編という事で今までに無くシリアスな振る舞いで登場する。
; 「森のおやじには借りがあるのじゃ! 蘭丸にヘソ曲げられたりしたら恥ずかしいし!!」
; 「森のおやじには借りがあるのじゃ<br /> 蘭丸にヘソ曲げられたりしたら恥ずかしいし!!」
: 第5話にて、帝都に現れたバーサーカーの真名が[[森長可]]と判明して帰ろうとしている時の台詞。
: 帝都に現れたバーサーカーの真名が[[森長可]]と判明して帰ろうとしている時のセリフ。バーサーカーの暴れぶりを聞いて「わしが出るしかないか」などとキメていた次号でこれである。
: 第4話においてバーサーカーの暴れぶりを聞いて「例のアレの件もある故、わしが出るしか無いか…」などとキメていた後にこれである。
: 森長可の暴虐に対してダダ甘だった生前からの強い因縁は変わらないらしいが結局ここで駄々をこねたので数百年ぶりの再会は叶わなかった。
: 森長可の暴虐に対してダダ甘だった生前からの強い因縁は変わらないらしいが、結局ここで駄々をこねたので数百年ぶりの再会は叶わなかった。
; 「ハッ!! 竜退治とは面白い。『我が三千世界に敵は無し』!!」
; 「ハッ!! 竜退治とは面白い」<br />「わが三千世界に敵は無し!!」
: 第10話にて、[[坂本龍馬]]の宝具を前にして。宝具には宝具を。大蛇を前にして、腕を組んで堂々と迎え撃つ。
: [[坂本龍馬]]の宝具を前にして。宝具には宝具を。大蛇を前にして、腕を組んで堂々と迎え撃つ。
: 龍馬との決戦ともいえるこのシーンは見開きという大きな扱いであり、勝利するものの第六天魔王波旬まで使用したことが語られている。
: 龍馬との決戦ともいえるこのシーンは見開きという大きな扱いであり、勝利するものの第六天魔王波旬まで使用したことが語られている。
; 「やれやれ、今生もまたあと1歩の所でか…<br /> わしの業かのう…」<br />「是非も無し……」
; 「やれやれ 今生もまたあと1歩のトコロでか…<br /> わしの業かのう…」<br />「是非もなし……」
: 第13話にて、桜セイバーとの最終決戦、とうとう追いつめられての呟き。
: 桜セイバーとの最終決戦、とうとう追いつめられての呟き。
: 何かと思うところはある様子。こうして彼女はシリーズ恒例の強力な中ボス枠の務めを果たして消えていった。
: 何かと思うところはある様子。こうして彼女はシリーズ恒例の強力な中ボス枠の務めを果たして消えていった。
; 「さて、命が惜しい輩はとく失せよ。これよりは大焦熱が無間地獄」<br />「三界神仏燼と帰せ。我こそは第六天魔王波旬、織田信長!!」
; 「さて 命がおしい輩はとくうせよ」<br />「これよりは大焦熱が無間地獄」<br />「三界神仏燼と帰せ」<br />「我こそは第六天魔王波旬 織田信長!!」
: 第14話にて、自身の前で神をうそぶいた[[マックスウェル|キャスター]]とネオ・フューラーに対して。両手と両足を燃やしながら宝具を展開する。
: 自身の前で神をうそぶいた[[マックスウェル|キャスター]]とネオ・フューラーに対して。両手と両足を燃やしながら宝具を展開する。
=== Fate/ぐだぐだオーダー ===
=== Fate/ぐだぐだオーダー ===
; 「わしのPVも流れたみたいじゃし!!」
; 「わしのPVも流れたみたいじゃし!!」
: 無論、Twitterで投稿されたネタ画像<ref>[http://demonition.com/wp/wp-content/uploads/2015/06/20150628151414611.jpg]</ref>であるため、[[沖田総司|桜セイバー]]に突っ込まれた。
: 無論、Twitterで投稿されたネタ画像<ref>[http://demonition.com/wp/wp-content/uploads/2015/06/20150628151414611.jpg]</ref>であるため、[[沖田総司|桜セイバー]]に突っ込まれた。
: ちなみにその画像を書いたのは[[アルジュナ|信長アーチャー]]のキャラデザを務めたpako氏だったりする。そしてそのpako氏がノッブのキャラデザを担当することに。
: ちなみにその画像を書いたのは[[アルジュナ|信長アーチャー]]のキャラデザインを務めたpako氏だったりする。そしてそのpako氏は後に織田信長のキャラデザインを担当することとなった。
; 「戦国大戦の新カードにもいないしどうなっておるのじゃ!!」
; 「戦国大戦の新カードにもいないしどうなっておるのじゃ!!」
; 「士気6単体超絶強化「三千世界」とかでお願いします!! 土橋の阿修羅君みたいな感じの計略で!!」
; 「士気6単体超絶強化「三千世界」とかでお願いします!! 土橋の阿修羅君みたいな感じの計略で!!」
: セガ・インタラクティブのATCG「戦国大戦」への参加を希望していたが、2017年2月にネットワークサービスが終了したため叶わず終いで終わってしまった。
: セガ・インタラクティブのATCG『戦国大戦』への参加を希望していたが、2017年2月にネットワークサービスが終了したため叶わず終いで終わってしまった。
: 余談だが「三国志大戦(2代目)」の関連アプリ「さんぽけ」と[[Fate/EXTELLA|EXTELLA]]がコラボをしている。コラボの評価はお察しください。
: 余談だが『三国志大戦(2代目)』の関連アプリ『さんぽけ』は[[Fate/EXTELLA|EXTELLA]]とコラボしているが…コラボの評価はお察しください。
=== Fateぐだぐだお得テクニック ===
=== Fate/ぐだぐだオーダー ===
;「[[Fate/Grand Order|このゲーム]]つまらんのじゃが……」<br />「[[Fate/Grand Order|このゲーム]]もうやってないんじゃが……」<br />「まだあんなクソゲーやっとるのか」
; 「[[Fate/Grand Order|このゲーム]]つまらんのじゃが……」<br />「[[Fate/Grand Order|このゲーム]]もうやってないんじゃが……」<br />「まだあんなクソゲーやっとるのか」
: '''いきなり言ってはならないことをぶちまけるフリーダムっぷりである。'''
: '''いきなり言ってはならないことをぶちまけるフリーダムっぷりである。'''
: 自分が細かいルールやテクニックを知らないだけでそういう扱いをするのは非常に失礼なので真似してはいけないが、'''このコーナー実装前の公式の説明不足'''もあるので非常にコメントに困る。
: 自分が細かいルールやテクニックを知らないだけでそういう扱いをするのは非常に失礼なので真似してはいけないが、'''このコーナー実装前の公式の説明不足'''もあるので非常にコメントに困る。
; 「天魔轟臨! 戦国の風雲児こと、そう、わしじゃ!」
; 「天魔轟臨! 戦国の風雲児こと、そう、わしじゃ!」
: 二頭身じゃない方のノッブによる参戦セリフ。二頭身だった頃とは別次元の凛々しい姿の割に、相変わらず自己主張は激しい。
: 二頭身じゃない方のノッブによる参戦セリフ。二頭身だった頃とは別次元の凛々しい姿の割に、相変わらず自己主張は激しい。
;「今なら無料で茶々がもらえるのじゃ! え? 茶々ってあの[[茶々]]!?」<br>「もちろん楽しいメンテもあるんじゃろ」
; 「今なら無料で茶々がもらえるのじゃ! え? 茶々ってあの[[茶々]]!?」<br>「もちろん楽しいメンテもあるんじゃろ」
: イベント「ぐだぐだ明治維新」詳細告知内にて。定例となっているイベント前のメンテは大方の予想通り延長されていた。
: イベント「ぐだぐだ明治維新」詳細告知内にて。定例となっているイベント前のメンテは大方の予想通り延長されていた。
=== Fate/Grand Order ===
=== Fate/Grand Order ===
;「三千世界に屍を晒すが良い……天魔轟臨! これが魔王の三段撃ちじゃぁ!」
; 「三千世界に屍を晒すが良い……天魔轟臨! これが魔王の三段撃ちじゃぁ!」
:宝具発動。無数の火縄銃が姿を顕し、敵を一掃する。
: 宝具発動。無数の火縄銃が姿を顕し、敵を一掃する。
; 「失礼な南蛮人め! この侘び寂びがわからんとは利休にぶんなぐられるぞ!」
; 「万能の聖杯? さてはそなた、騙されやすいタイプか。あんなもの、爆弾にでもするぐらいしか使い道はないぞ。<br /> ……ん? そうじゃ! 爆弾じゃ、爆弾はいい考えじゃな!」
:ぐだぐだ本能寺序章にて。
: マイルーム会話「聖杯について」。ろくな事にならないのでやめてください。
:戦闘後に落ちていた極東の茶器らしきもの。
; 「あの人斬り…ええい、忌々しい! 彼奴さえおらねばワシの天下じゃったというに、そもそもワープとかおかしいじゃろワープとか!」
:その価値が全く理解できない<strike>南蛮人</strike>[[マシュ・キリエライト|マシュ]]と[[レオナルド・ダ・ヴィンチ|ダ・ヴィンチちゃん]]に食ってかかった。
: マイルーム会話「[[沖田総司]]」。天下取りの邪魔をされたことを忌々しく語っている。
:信長が怒るのも当然で、この時見つかった茶器は'''全世界で完品が3点しかない曜変天目茶碗'''だったりする。
: 銃撃を避ける縮地(ワープ)と神性特攻が効かないせいで『コハエース』では「沖田は信長にちょー有利」という設定だったが、『FGO』では対セイバーと対騎乗で倍率ドン更に倍なので「信長は沖田に対してちょー有利」という逆転現象が起きてしまった。<strike>是非もないよネ!</strike>
:とりあえずよくわからない理由で工房で引き取ってもらうことになったが、利休の心境やいかに。
; 「失礼な南蛮人め! この侘び寂びがわからんとは利休にぶん殴られるぞ!」
: 期間限定イベント「ぐだぐだ本能寺」序章にて。
: 戦闘後に落ちていた極東の茶器らしき物。その価値が全く理解できない<strike>南蛮人</strike>[[マシュ・キリエライト|マシュ]]と[[レオナルド・ダ・ヴィンチ|ダ・ヴィンチちゃん]]に食ってかかった。
: 信長が怒るのも当然で、この時見つかった茶器は'''全世界で完品が3点しかない曜変天目茶碗'''だったりする。
: とりあえずよくわからない理由で工房で引き取ってもらうことになったが、利休の心境やいかに。
; 「いざ、―――三界神仏灰燼と帰せ! 我が名は第六天魔王波旬、織田信長なり!」
; 「いざ、―――三界神仏灰燼と帰せ! 我が名は第六天魔王波旬、織田信長なり!」
: ぐだぐだ本能寺再終幕、炎上する世界を作り出しながら。やはり本来の第二宝具「第六天魔王波旬」の真名開放なのだろうか。
: 「ぐだぐだ本能寺」最終幕、炎上する世界を作り出しながら。やはり本来の第二宝具「第六天魔王波旬」の真名開放なのだろうか。
; 「これでは敦盛を舞うも何もない! 乱波ー! ラッパーはおらぬか!」<br />「いま時代イモータル、もう舞台ブリゲイド、カオスなブレイク、決めるはブレイブ、<br /> <ruby><rb>小太郎</rb><rp>(</rp><rt>コタロウ</rt><rp>)</rp></ruby><ruby><rb>小太郎</rb><rp>(</rp><rt>コタロウ</rt><rp>)</rp></ruby>辞世の句でも詠んで<ruby><rb>桶</rb><rp>(</rp><rt>OK</rt><rp>)</rp></ruby>!<br /> とか言うヤツ、おるじゃろ!?」
: 終章『冠位時間神殿 ソロモン』にて、空気を読まない即興でのラップ。
: 韻を踏もうとしてるだけで内容もかなり適当だったため、元々武士が嫌いだった[[風魔小太郎]]に「本能寺のように燃え尽きてください」と辛辣な言葉で素っ気無く返されてしまった。
; 「これでは敦盛を舞うも何もない! 乱波ー! ラッパーはおらぬか!」<br />「いま時代イモータル、もう舞台ブリゲイド、カオスなブレイク、決めるはブレイブ、<br /> 小太郎小太郎辞世の句でも詠んで桶(OK)!<br /> とか言うヤツ、おるじゃろ!?」
; 「なんじゃ、お主も太ももに惑わされた口かー! わしだって最後まで行くと凄いんじゃけどなー!」
: 終章『冠位時間神殿 ソロモン』にて、空気を読まない即興でのラップ。韻を踏もうとしてるだけで、内容はかなり適当である。
: 元々武士が嫌いだった[[風魔小太郎]]から「本能寺のように燃え尽きてください」と辛辣な言葉で素っ気無く返されてしまった。
; 「なんじゃ、お主も太ももに惑わされた口かー!<br /> わしだって最後まで行くと凄いんじゃけどなー!」
: 同上。武士が嫌いという小太郎が「くのいちっぽいので」という理由で沖田だけ助けようとしていることに対して。
: 同上。武士が嫌いという小太郎が「くのいちっぽいので」という理由で沖田だけ助けようとしていることに対して。
: 信長は顔以外一切素肌を見せない戦闘衣装であり、配布サーヴァントのため再臨しても着替えてくれない。
: 信長は顔以外一切素肌を見せない戦闘衣装であり、配布サーヴァントのため再臨しても着替えてくれない。
: しかし彼女が言うとおり最終再臨の一枚絵では、外套の下から裸体を覗かせるという、とても艶やかな"凄い"姿を見せてくれる。……小太郎が惑わされるかどうかは疑問だが。
: しかし彼女が言うとおり最終再臨の一枚絵では「外套の下から裸体を覗かせる」という、とても艶やかな"凄い"姿を見せてくれる。
;「なーにが、豊臣幕府に永遠の世界じゃ! くだらん! よいか信勝―――<br> 『人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢幻の如くなり!』<br> 短い人生、一瞬でも輝くから人間はかっこいいんじゃ! とくと目に焼き付けよ!<br> 第六天魔王『織田信長』の生き様をな!」
: ……小太郎が惑わされるかどうかは疑問だが。
: 期間イベント『ぐだぐだ明治維新』にて、姉のために永遠の世界を作ろうとした信勝に対しての一蹴。
; 「なーにが、豊臣幕府に永遠の世界じゃ! くだらん! よいか信勝―――<br> 『人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢幻の如くなり!』<br> 短い人生、一瞬でも輝くから人間はかっこいいんじゃ! とくと目に焼き付けよ!<br> 第六天魔王『織田信長』の生き様をな!」
: 基本おちゃらけた人物であるノッブであるものの、ここで乱世の覇道を全力疾走してきた戦国武将のカッコよさをみせた。
: 期間限定イベント「ぐだぐだ明治維新」にて、姉のために永遠の世界を作ろうとした信勝に対しての一蹴。
: 基本おちゃらけた性格であるものの、ここで乱世の覇道を全力疾走してきた戦国武将のカッコよさをみせた。
== メモ ==
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