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編集の要約なし
| 苦手な物 =
| 苦手な物 =
| 天敵 =
| 天敵 =
| デザイン = RAITA
| デザイン = 本庄雷太
| 設定作成 =
| 設定作成 =
| レア度 = ☆5
| レア度 = ☆5
:証拠を残さず君臨し続けたが故に、彼は一度たりとも、名指しで犯人とされたことはなかった。故に、犯人と指差された瞬間、これほどまでに弱体化する。
:証拠を残さず君臨し続けたが故に、彼は一度たりとも、名指しで犯人とされたことはなかった。故に、犯人と指差された瞬間、これほどまでに弱体化する。
:作中で明かされた設定によると、「犯罪コンサルタント」のような仕事に携わっていたとされている。
:作中で明かされた設定によると、「犯罪コンサルタント」のような仕事に携わっていたとされている。
===関連===
;魔弾の射手
;魔弾の射手
:モリアーティはサーヴァントとして召喚されているが、その実態は、幻霊「魔弾の射手」の能力を吸収した融合型サーヴァント。
:モリアーティはサーヴァントとして召喚されているが、その実態は、幻霊「魔弾の射手」の能力を吸収した融合型サーヴァント。
:ホームズ曰く「純粋数学の最高峰に分け入った論文」であると言われている。
:ホームズ曰く「純粋数学の最高峰に分け入った論文」であると言われている。
:『Fate/Grand Order』での実体は「惑星破壊」の方法についての論文であり、この論文を実証したいと思った事が悪の道に入る切っ掛けになったように描かれている。
:『Fate/Grand Order』での実体は「惑星破壊」の方法についての論文であり、この論文を実証したいと思った事が悪の道に入る切っ掛けになったように描かれている。
:なお、宝具名『終局的犯罪』と併せて、元ネタが存在している。(後述)
:なお、宝具名『終局的犯罪』と併せて元ネタがある(後述)。
== 登場作品と役柄 ==
== 登場作品と役柄 ==
:イベント『デッドヒート・サマーレース!』にてチームを組んだ相手。
:イベント『デッドヒート・サマーレース!』にてチームを組んだ相手。
:「ぱぱ」と呼ばれてご満悦だが、その一方で何かしら悪辣な企みを進めている模様。
:「ぱぱ」と呼ばれてご満悦だが、その一方で何かしら悪辣な企みを進めている模様。
:イベントの縁か、以降は[[フランケンシュタイン | 通常状態の彼女]]とも仲良くしている姿も見られる。
:イベントの縁か、以降は[[フランケンシュタイン|通常状態の彼女]]とも仲良くしている姿も見られる。
;[[ブリュンヒルデ]]
;[[ブリュンヒルデ]]
:イベント『ネロ祭再び 2017Autumn』にて暴走するように嗾けた。
:イベント『ネロ祭再び 2017Autumn』にて暴走するように嗾けた。
:『Fate/Grand Order』では嫌いなものに挙げている上、「自分がアラフィフであいつだけ超絶イケメンなのが許せない」と不満の様子。
:『Fate/Grand Order』では嫌いなものに挙げている上、「自分がアラフィフであいつだけ超絶イケメンなのが許せない」と不満の様子。
:とはいえ善悪の違いはあれど方向性は同じようで、亜種特異点Ⅰで協力した際には実力を認めて仲良くプランニングをしていた。
:とはいえ善悪の違いはあれど方向性は同じようで、亜種特異点Ⅰで協力した際には実力を認めて仲良くプランニングをしていた。
;[[ヘンリー・ジキル&ハイド]]
;[[ヘンリー・ジキル&ハイド〔アサシン〕|ヘンリー・ジキル&ハイド]]
:生前からの知り合い。彼に悪についての哲学を吹き込んだ。
:生前からの知り合い。彼に悪についての哲学を吹き込んだ。
:『Fate/Grand Order』では出会った際に凄まじく悪い声でコミュニケーションをしようとした。
:『Fate/Grand Order』では出会った際に凄まじく悪い声でコミュニケーションをしようとした。
;「おおっと、ジキル君じゃあないか。ハハハ、そんなに警戒せずとも。今は互いにサーヴァント。<br/> 仲良くやろうじゃないか。仲良く、な……」
;「おおっと、ジキル君じゃあないか。ハハハ、そんなに警戒せずとも。今は互いにサーヴァント。<br/> 仲良くやろうじゃないか。仲良く、な……」
:マイルーム特殊会話(真名解放後)「[[ヘンリー・ジキル&ハイド#アサシン (Grand Order)|ヘンリー・ジキル&ハイド]]」。
:マイルーム特殊会話(真名解放後)「[[ヘンリー・ジキル&ハイド〔アサシン〕|ヘンリー・ジキル&ハイド]]」。
:剽軽なノリはなりを潜め、凄まじく邪悪で粘着質な口調で煽る。彼が生前にやらかしたことを思えばやむなしというか、ジキルからすれば近づくのもためらわれる存在だろう。
:剽軽なノリはなりを潜め、凄まじく邪悪で粘着質な口調で煽る。彼が生前にやらかしたことを思えばやむなしというか、ジキルからすれば近づくのもためらわれる存在だろう。
:余計な火種をばら撒かないでほしい所であるが、さて……。
:余計な火種をばら撒かないでほしい所であるが、さて……。
;(マスター君……早くアサシンを見つけるんだ……<br> じゃないとタワーリング炎熱地獄になっちゃう……!)
;(マスター君……早くアサシンを見つけるんだ……<br> じゃないとタワーリング炎熱地獄になっちゃう……!)
:亜種特異点Ⅰ『悪性隔絶魔境 新宿』より。一度交戦した主人公達を警戒している[[燕青|アサシン]]を奇襲しようと異性に変装して彼の根城で開かれるパーティーに侵入した[[主人公 (Grand Order)|主人公]]に対して焦りを顕にする。
:亜種特異点Ⅰ『悪性隔絶魔境 新宿』より。一度交戦した主人公達を警戒している[[燕青]]を奇襲しようと異性に変装して彼の根城で開かれるパーティーに侵入した[[主人公 (Grand Order)|主人公]]に対して焦りを顕にする。
:というのも、主人公とアルトリア・オルタが自分を放ってダンスをしている事に拗ねた[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕|ジャンヌ・オルタ]]が腹いせにその辺のセレブを焼き払おうかと検討中だったのである………。
:というのも、主人公とアルトリア・オルタが自分を放ってダンスをしている事に拗ねた[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕|ジャンヌ・オルタ]]が腹いせにその辺のセレブを焼き払おうかと検討中だったのである………。
:基本どんな場面でもあんまり動じなかった彼がビビりを表に出した珍しいシーン。
:基本どんな場面でもあんまり動じなかった彼がビビりを表に出した珍しいシーン。
:元ネタは、70年代のアメリカで公開した超高層ビルの火災を描いたパニック映画『タワーリング・インフェルノ』と思われる。
:元ネタは70年代のアメリカで公開した超高層ビルの火災を描いたパニック映画『タワーリング・インフェルノ』。
;「そこで、二人の頼もしいサーヴァントが、<br> 着飾って戦ってくれる、という訳だ。<br> 確かこういうのは東方の諺で……そう!<br> 馬子にも衣装!!」
;「そこで、二人の頼もしいサーヴァントが、<br> 着飾って戦ってくれる、という訳だ。<br> 確かこういうのは東方の諺で……そう!<br> 馬子にも衣装!!」
;「脱出ーーーーーーーーーーーーーー!!」
;「脱出ーーーーーーーーーーーーーー!!」
:2017年のハロウィンイベント『ハロウィン・ストライク!』より。マシュとバベッジから、騒動の間接的な黒幕である事を指摘されてその場から逃走を図る。しかし........
:2017年のハロウィンイベント『ハロウィン・ストライク!』より。マシュとバベッジから、騒動の間接的な黒幕である事を指摘されてその場から逃走を図る。[[メカエリチャン|しかし……。]]
; 「―――完全犯罪計画、起動。」
; 「―――完全犯罪計画、起動。」
: イベント『節分酒宴絵巻 鬼楽百重塔』にて。
: イベント『節分酒宴絵巻 鬼楽百重塔』にて。