288行目:
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: 上記の記憶を思い出し、ジークに激励を送るアキレウス。ジークは次の夜も乗り越えるという意図で返事をしたが、間違いなく認識にズレが生じている。
: 上記の記憶を思い出し、ジークに激励を送るアキレウス。ジークは次の夜も乗り越えるという意図で返事をしたが、間違いなく認識にズレが生じている。
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;「……。……。<br> ハイ、シッテマス。<br> え、嘘。まさか敵側にいるとか? いないよね? え? カルデアで召喚する可能性がある?<br> ア、ウン。 ダイジョウブデス……ハイ……。」
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;「……。……。<br> ハイ、シッテマス。<br> え、嘘。まさか敵側にいるとか? いないよね? え? カルデアで召喚する可能性がある?<br> ア、ウン。 ダイジョウブデス……ハイ……。」
:コラボイベントで主人公から、[[ペンテシレイア|アマゾネスの女王]]を知っているかと聞かれての反応。大丈夫と言いつつ表情が虚ろになっており、トラウマレベルで苦手になっているのが明らかである。
:コラボイベントで主人公から、[[ペンテシレイア|アマゾネスの女王]]を知っているかと聞かれての反応。大丈夫と言いつつ表情が虚ろになっており、トラウマレベルで苦手になっているのが明らかである。
307行目:
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;「ダーニック・プレストーン・ユグドミレニア。 悪いが断る。」
;「ダーニック・プレストーン・ユグドミレニア。 悪いが断る。」
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;「そりゃ簡単だ、テメェに従うのは英雄らしくねえからだよ。
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;「そりゃ簡単だ、テメェに従うのは英雄らしくねえからだよ。<br> <ruby><rb>人生は駆け抜けるもの</rb><rt>・・・・・・・・・・</rt></ruby>。途中で転んじまっても、駆けたことに変わりはねえ。<br> 再現体だろうが、サーヴァントだろうが、俺が俺である限り―――<br> 英雄らしからぬ真似はごめんだ。」
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; <ruby><rb>人生は駆け抜けるもの</rb><rt>・・・・・・・・・・</rt></ruby>。途中で転んじまっても、駆けたことに変わりはねえ。
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; 再現体だろうが、サーヴァントだろうが、俺が俺である限り―――
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; 英雄らしからぬ真似はごめんだ。」
: コラボイベントにて黒幕であるダーニックの自分に協力すればサーヴァントとして外の世界にて顕現させるという提案を退けての一言。
: コラボイベントにて黒幕であるダーニックの自分に協力すればサーヴァントとして外の世界にて顕現させるという提案を退けての一言。
: 英雄らしく生きることを信念とする彼にとって、英雄らしからぬ行為は、例え命を失うこととなっても絶対に行わないことである。
: 英雄らしく生きることを信念とする彼にとって、英雄らしからぬ行為は、例え命を失うこととなっても絶対に行わないことである。