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| :[[ケイネス・エルメロイ・アーチボルト|ケイネス]]の頭皮の問題に対して。<br>他の皆と一緒になって、先生イジり(イジメ?)に参加。<br>金髪なのでアルトリアと見間違えたらしいが、狂化状態でも残念具合がパワーアップしている……。<br>ちなみにこの台詞は菌糸類もファンの漫画『ジョジョの奇妙な冒険』第二部の敵「サンタナ」の台詞ネタである。 | | :[[ケイネス・エルメロイ・アーチボルト|ケイネス]]の頭皮の問題に対して。<br>他の皆と一緒になって、先生イジり(イジメ?)に参加。<br>金髪なのでアルトリアと見間違えたらしいが、狂化状態でも残念具合がパワーアップしている……。<br>ちなみにこの台詞は菌糸類もファンの漫画『ジョジョの奇妙な冒険』第二部の敵「サンタナ」の台詞ネタである。 |
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− | ;「それが度し難いのだ……!王を常時窃視するのはいい。<br>仕方がない事だからな。誰だってそうする」 | + | ;「それが度し難いのだ……!王を常時窃視するのはいい。<br> 仕方がない事だからな。誰だってそうする」 |
| :残念ぶりがどんどん加速していく……。 | | :残念ぶりがどんどん加速していく……。 |
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| + | ;「だが、貴様の最後の台詞、あれだけはド許せん!なにが「てずから花を散らす」だ。<br> 初心で純情な王にあのようないかがわしい言葉を投げるとは……」 |
| + | ;「王が悪い子になったらどうしてくれる!おまえはここで死ね、蛇め!」 |
| + | :……保護者? |
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| ;「そうだとも!だが実際に手をあげるヤツがあるか!<br> 王はみんなのものだ!集団の中で孤立しているのを生暖かく見守るのが通なんだ!」 | | ;「そうだとも!だが実際に手をあげるヤツがあるか!<br> 王はみんなのものだ!集団の中で孤立しているのを生暖かく見守るのが通なんだ!」 |
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| === お願い!アインツベルン相談室 === | | === お願い!アインツベルン相談室 === |
| + | ;「法治国家においてやってはいけない事をほぼ完遂。ここまで困った御仁はそうはいないかと」 |
| + | :性格的に困った人物が必要ならと自分のマスターを紹介した。雁夜は'''職務放棄(家督放棄)・ストーカー・貯金ゼロ・思い込み・殺害未遂・ロリコン'''な困った人らしい。 |
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| ;「私は王を尊敬していました。<br> 叶うのなら最期までお側に居たかった…。正直に言ってギネヴィア様より王の方が<br> ――いや、なんでも。」 | | ;「私は王を尊敬していました。<br> 叶うのなら最期までお側に居たかった…。正直に言ってギネヴィア様より王の方が<br> ――いや、なんでも。」 |
− | :『お願い!アインツベルン相談室』で漏れた'''本音'''。<br>ギネヴィアにはほとんど触れず、延々と王のことを語り続ける。彼が王に対して悪意を持っていなかったのは確かだが、ギネヴィアや犠牲になった騎士達が不憫すぎる発言である。<br>ギャグ寄り時空だからアレなニュアンスになっただけでは、とファンの間で解釈が分かれているが、果たして真相はどうなのやら。 | + | :漏れた'''本音'''。<br>ギネヴィアにはほとんど触れず、延々と王のことを語り続ける。彼が王に対して悪意を持っていなかったのは確かだが、ギネヴィアや犠牲になった騎士達が不憫すぎる発言である。<br>ギャグ寄り時空だからアレなニュアンスになっただけでは、とファンの間で解釈が分かれているが、果たして真相はどうなのやら。 |
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| ;「その後、王に仕える騎士たちと何度か小競り合いをしましたが、私はこの通り最強ですので、みな返り討ちです」 | | ;「その後、王に仕える騎士たちと何度か小競り合いをしましたが、私はこの通り最強ですので、みな返り討ちです」 |
− | :同じく『お願い!アインツベルン相談室』にて。間桐雁夜の'''最強なんだ!'''ポーズに集中線がプラスされての台詞。 | + | :マスターである雁夜の'''最強なんだ!'''ポーズに集中線がプラスされての台詞。 |
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| ;「王は国よりも人を愛した。彼女はその為に人間性と、己の人生を封印した。」 | | ;「王は国よりも人を愛した。彼女はその為に人間性と、己の人生を封印した。」 |
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| ;「真に心ないのはどちらか。キャメロットで孤立しながらも、最後まで人を愛したのはどちらなのか。」 | | ;「真に心ないのはどちらか。キャメロットで孤立しながらも、最後まで人を愛したのはどちらなのか。」 |
| ;「始めから最後まで――誰にも愛されなかったのは、はたして誰だったのか」 | | ;「始めから最後まで――誰にも愛されなかったのは、はたして誰だったのか」 |
| + | ;「私は彼女を取り巻くすべてに憤りを感じ、憎しみは不甲斐のない自分自身に収束した。」 |
| + | ;「…誰かが。誰かが彼女を救わなければいけなかったのです。」 |
| + | ;「それが分かっていながら、私は自らの苦悩に負け狂戦士に身を堕とした。」 |
| :王への想いが語られていった。 | | :王への想いが語られていった。 |
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