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2,250 バイト追加 、 2018年7月1日 (日) 21:11
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;「魔神<ref group = "注" name="正確には魔神の「神」は「神」の下に「人」を合わせたフォントの存在しない漢字になっている。" />さん大勝利ー、だな」
 
;「魔神<ref group = "注" name="正確には魔神の「神」は「神」の下に「人」を合わせたフォントの存在しない漢字になっている。" />さん大勝利ー、だな」
 
:戦闘終了時。クールにその言葉を発するあたり、[[沖田総司|オリジナル]]の影響を感じさせてしまう。
 
:戦闘終了時。クールにその言葉を発するあたり、[[沖田総司|オリジナル]]の影響を感じさせてしまう。
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;「我はいつ消えるとも分からない虚ろな霊基だ。あまり関わらない方がいい」
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:マイルーム会話「絆Lv1」。一度きりの霊基として顕現した存在である以上、いずれ消えるのは決まったこと。だからこそ彼女はマスターを遠ざけようとする。
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;「いいのか?私になど構っていて。そうか……ならば私も好きにさせてもらおう」
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:マイルーム会話「絆Lv2」。マスターはそんな自分でも接しようとする。関わりを持とうとしない彼女に変化が生じていく。
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;「今日はどうするのだ?私か?私はマスターについて回ろう。ん?気になるだと?わかった、気配も足音も立てずについて回ろう」
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:マイルーム会話「絆Lv3」。マスターに対して要件を聞き出し、彼女自身はマスターについて回ろうとする。この時点で、彼女にとってマスターが放ておけない存在になりつつあることを示している。
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;「私はマスターが好きだ。どうした?何かおかしな事を言ったか、私は。<br /> マスターは、いつ消えるともわからない私に良くしてくれるし、ここで過ごす生は、私には許されなかったはずのものだからな。本当に、感謝している」
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:マイルーム会話「絆Lv4」。いずれ消える定めであり、いつ消えるとも知れない自分に良くしてくれるマスターに対して親愛の感情を見せる。
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;「頬に触れてもいいか……?ああ、そうだ。マスターは私に全てをくれた。本来、この世界に存在しえない私に、居場所を、生を、全てを……。<br /> 私は、マスターと、マスターの生きるこの世界が好きだ。たとえこの身の霊基が砕けようと、私は私の全てをかけて、マスターとマスターのいるこの世界を守ろう」
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:マイルーム会話「絆Lv5」。本来ならありえることのないモノをくれた。抑止の守護者ではなく、マスターのサーヴァントとして、マスターとマスターのいるこの世界を守ると、彼女は宣言した。
    
; 「…………マ、……ター。」<br />「………い、……じょ……!」<br />「………わか、……った。」<br />「………なる……ほど、………これが言葉か、覚えた。」
 
; 「…………マ、……ター。」<br />「………い、……じょ……!」<br />「………わか、……った。」<br />「………なる……ほど、………これが言葉か、覚えた。」
: 『ぐだぐだ帝都聖杯奇譚』で[[織田信長]]と戦闘した後の台詞。言葉を覚えておらず、戦闘時のLvも1だった。
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: 『ぐだぐだ帝都聖杯奇譚』で[[織田信長]]と戦闘した後の台詞。言葉を覚えておらず、戦闘時のLvも1だった。
 
: 戦い方も現状も、自分自身すら理解していない赤子のような状況でも、会話すらしたことがない主人公をマスターとして救おうとしたいたことが分かる。
 
: 戦い方も現状も、自分自身すら理解していない赤子のような状況でも、会話すらしたことがない主人公をマスターとして救おうとしたいたことが分かる。
 
: だがこれ以降、「覚えた」という言葉通り、ほんの短時間で流暢に言葉を語るようになった。
 
: だがこれ以降、「覚えた」という言葉通り、ほんの短時間で流暢に言葉を語るようになった。
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