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1,311 バイト除去 、 2018年7月3日 (火) 07:37
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;VS[[佐々木小次郎|アサシン]]
 
;VS[[佐々木小次郎|アサシン]]
 
:ルール無用の殺し合いならばアーチャーが有利。だがアサシンは山門に近づかない限り姿を現さないうえ、その柳洞寺というサーヴァント殺しの地形に加えてキャスターが作り上げた対魔術の防御結界に守られているため、魔術、宝具の威力を大幅に削減される。それによって戦いは剣技に比重が傾くが、やはり地形効果によって狙撃を封じられるアーチャーがやや不利な展開となる。
 
:ルール無用の殺し合いならばアーチャーが有利。だがアサシンは山門に近づかない限り姿を現さないうえ、その柳洞寺というサーヴァント殺しの地形に加えてキャスターが作り上げた対魔術の防御結界に守られているため、魔術、宝具の威力を大幅に削減される。それによって戦いは剣技に比重が傾くが、やはり地形効果によって狙撃を封じられるアーチャーがやや不利な展開となる。
;『Fate/Grand Order』でのエミヤ
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: ゲーム内の性能面では、3枚のArtsカードを持っている点が最大の利点。本作においてArtsカード三枚の構成はキャスタークラスの特徴であるため、彼の本質が「魔術師」であることを表現していると思われる。
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: 素の状態では、相応の長所はあるものの特に火力面での物足りなさが目立ち、一言で言って器用貧乏というある意味彼らしい総合性能。
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: だが、計三回に及ぶ強化クエストをすべて消化することで火力面が見違えるほどに補強され、かなり優秀なサーヴァントに生まれ変わる。
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: 元々は多少の特徴はあれどほぼ汎用モーションであったため(ある意味いつも通りの)双剣ばかり使うアーチャーだったが、一新後は種類も内容も充実し、赤原猟犬や偽・螺旋剣(壊れた幻想)、鶴翼三連(オーバーエッジ版)といった代表的な攻撃手段が粗方見られる。一方で宝具演出では、雨霰とぶち込む投影剣の中に元々はさりげなく偽・螺旋剣も混ざってたりしたのだが、モーション一新後は全く同じ剣のみを無数に放つものに変更されている。
      
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