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299 バイト追加 、 2018年8月18日 (土) 01:51
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:あまり「!」を使わないマシュが戦闘時に「マスター、指示を!」「先輩、お願いします!」と強く言うのは、“弱いわたしを助けてください!”というお願い&信頼の顕れ。
 
:あまり「!」を使わないマシュが戦闘時に「マスター、指示を!」「先輩、お願いします!」と強く言うのは、“弱いわたしを助けてください!”というお願い&信頼の顕れ。
 
: ムック本付属ドラマCDの収録現場では、初期に声優を務めていた種田氏に奈須先生は「(主人公に対して)まだ自覚はしてない淡い恋心を抱いているような感じで」という演技指導をしたとのこと。
 
: ムック本付属ドラマCDの収録現場では、初期に声優を務めていた種田氏に奈須先生は「(主人公に対して)まだ自覚はしてない淡い恋心を抱いているような感じで」という演技指導をしたとのこと。
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; [[オルガマリー・アニムスフィア]]
 
; [[オルガマリー・アニムスフィア]]
 
: 同じカルデアの一員。冬木での言動から、局員として十分に信頼していることが窺える。ただ、当初はその生い立ちからマシュに復讐されるのではと恐れていたらしい。
 
: 同じカルデアの一員。冬木での言動から、局員として十分に信頼していることが窺える。ただ、当初はその生い立ちからマシュに復讐されるのではと恐れていたらしい。
 
: しかしマシュにそんな考えは一切なく、同じように信頼を寄せている。おそらく、その態度を受けてオルガマリーも考えを変えたものと思われる。
 
: しかしマシュにそんな考えは一切なく、同じように信頼を寄せている。おそらく、その態度を受けてオルガマリーも考えを変えたものと思われる。
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;[[ロマニ・アーキマン]]
 
;[[ロマニ・アーキマン]]
 
: たいへんお世話になっているので信頼も信用もしている。マシュにとっては隣の家の親切な父親とも、隣の家の親切な兄とも取れる人物。
 
: たいへんお世話になっているので信頼も信用もしている。マシュにとっては隣の家の親切な父親とも、隣の家の親切な兄とも取れる人物。
 
: 親しさの裏返しなのか、時に頭痛を覚えるほどお気楽な彼の言動にはきついツッコミを入れることもある。
 
: 親しさの裏返しなのか、時に頭痛を覚えるほどお気楽な彼の言動にはきついツッコミを入れることもある。
 
: ロマニの事は普段「ドクター」と呼ぶが、前述したようにボケがあまりにも酷いと辛辣な評価を下す形で「Dr.ロマン」と呼んでいる。
 
: ロマニの事は普段「ドクター」と呼ぶが、前述したようにボケがあまりにも酷いと辛辣な評価を下す形で「Dr.ロマン」と呼んでいる。
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; [[フォウ]]
 
; [[フォウ]]
 
: カルデア内を闊歩する彼(?)に非常に懐かれており、スキあらば肩を(乗り場的な意味で)狙われるらしい。フォウに直感的に(鳴き声を聞いたから)「フォウ」と名付けた。
 
: カルデア内を闊歩する彼(?)に非常に懐かれており、スキあらば肩を(乗り場的な意味で)狙われるらしい。フォウに直感的に(鳴き声を聞いたから)「フォウ」と名付けた。
 
:ちなみにマシュはフォウを「フォウさん」と敬称付で呼んでいる。
 
:ちなみにマシュはフォウを「フォウさん」と敬称付で呼んでいる。
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; [[レフ・ライノール]]
 
; [[レフ・ライノール]]
 
: 二年間限定だが、魔術部門の恩師で。彼がカルデアを爆破した際、マシュも巻き込まれた。以降は敵対関係に。
 
: 二年間限定だが、魔術部門の恩師で。彼がカルデアを爆破した際、マシュも巻き込まれた。以降は敵対関係に。
 
: しかし、彼もまた例外的にマシュを“一人の人間”として扱っていたため、マシュは彼が悪人だという意識が持てないでいる。
 
: しかし、彼もまた例外的にマシュを“一人の人間”として扱っていたため、マシュは彼が悪人だという意識が持てないでいる。
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; [[ギャラハッド]]
 
; [[ギャラハッド]]
 
: 融合しているサーヴァント。マシュにとっては二度に渡って命を救われ、戦う力を授けてくれた恩人。
 
: 融合しているサーヴァント。マシュにとっては二度に渡って命を救われ、戦う力を授けてくれた恩人。
 
: デミ・サーヴァントとなったマシュの中には既に彼の意識は残っていないが、サーヴァントとしての霊基を通してマシュに影響を与えている。
 
: デミ・サーヴァントとなったマシュの中には既に彼の意識は残っていないが、サーヴァントとしての霊基を通してマシュに影響を与えている。
 
:第一部クリア後はギャラハッドの力を失う。
 
:第一部クリア後はギャラハッドの力を失う。
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; [[ランスロット〔セイバー〕]]
 
; [[ランスロット〔セイバー〕]]
 
: 融合しているギャラハッドの父親。
 
: 融合しているギャラハッドの父親。
 
: 上述の通りマシュはギャラハッドの霊基から感情面で影響を受けているようで、基本的に礼儀正しい態度で他人と接するいつもの彼女からは信じられないほどの辛辣な言動で対応する。
 
: 上述の通りマシュはギャラハッドの霊基から感情面で影響を受けているようで、基本的に礼儀正しい態度で他人と接するいつもの彼女からは信じられないほどの辛辣な言動で対応する。
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; [[クー・フーリン〔キャスター〕]]
 
; [[クー・フーリン〔キャスター〕]]
 
: デミ・サーヴァント化してから初めて出会ったまともなサーヴァント。
 
: デミ・サーヴァント化してから初めて出会ったまともなサーヴァント。
 
: ごく自然にセクハラしたり、宝具の使用法が解らないマシュに稽古をつけてやったり、悩んでいるときにアドバイスを送ってやったりと、かなり世話を焼かれている。
 
: ごく自然にセクハラしたり、宝具の使用法が解らないマシュに稽古をつけてやったり、悩んでいるときにアドバイスを送ってやったりと、かなり世話を焼かれている。
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; [[ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト]]
 
; [[ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト]]
 
: 「人間は好きなものを自分で選べる」という[[マリー・アントワネット|マリー]]の今際の言葉が理解出来ない故に彼女と旧知の仲たる彼に質問してみた所、「人間は何かを好きになる義務がある」と説かれる。
 
: 「人間は好きなものを自分で選べる」という[[マリー・アントワネット|マリー]]の今際の言葉が理解出来ない故に彼女と旧知の仲たる彼に質問してみた所、「人間は何かを好きになる義務がある」と説かれる。
 
: 世界からあらゆるものを受け取って、いつか世界を越えよと激励を受けた。偉大なる音楽家の善や悪を超越した人間賛歌に感銘を受け、彼女は一歩成長する。
 
: 世界からあらゆるものを受け取って、いつか世界を越えよと激励を受けた。偉大なる音楽家の善や悪を超越した人間賛歌に感銘を受け、彼女は一歩成長する。
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; [[ブーディカ]]
 
; [[ブーディカ]]
 
: 世話焼きの彼女の心の琴線に触れたのか、まるで妹か娘のように可愛がられる。また、融合している英霊について何か感じ取ったような言動を見せていた。
 
: 世話焼きの彼女の心の琴線に触れたのか、まるで妹か娘のように可愛がられる。また、融合している英霊について何か感じ取ったような言動を見せていた。
 
: 抱きしめられるのは胸で苦しいやら気恥ずかしいやらでやや遠慮気味。
 
: 抱きしめられるのは胸で苦しいやら気恥ずかしいやらでやや遠慮気味。
 
: まっとうな人格者であるため信頼は厚いようで、「頼りになって、優しくて、抱きしめられるとほわっとする」とのこと。
 
: まっとうな人格者であるため信頼は厚いようで、「頼りになって、優しくて、抱きしめられるとほわっとする」とのこと。
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; [[フランケンシュタイン]]、[[呂布奉先]]
 
; [[フランケンシュタイン]]、[[呂布奉先]]
 
: 呻き声の意味を理解できる。
 
: 呻き声の意味を理解できる。
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; [[ランスロット|ランスロット(狂)]]
 
; [[ランスロット|ランスロット(狂)]]
 
: 同上。また、セイバーのランスロットと異なり正体に気がついていないのか、親しげに会話している。
 
: 同上。また、セイバーのランスロットと異なり正体に気がついていないのか、親しげに会話している。
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; [[エミヤ]]
 
; [[エミヤ]]
 
: 彼のことも「エミヤ先輩」と呼び歴戦のサーヴァントとして敬っている。また、彼の方も主人公とマシュには存分に世話焼きぶりを発揮している。
 
: 彼のことも「エミヤ先輩」と呼び歴戦のサーヴァントとして敬っている。また、彼の方も主人公とマシュには存分に世話焼きぶりを発揮している。
 
: 歴史・伝説上の人物ではないということで気安く接しやすいのか、あるいは[[間桐桜|本家後輩]]リスペクトか。
 
: 歴史・伝説上の人物ではないということで気安く接しやすいのか、あるいは[[間桐桜|本家後輩]]リスペクトか。
 
: レフの言によれば「マシュにとって主人公ぐらいの年頃の人間はみんな先輩」とのことなのだが、実際にマシュが主人公以外で「先輩」と呼ぶキャラクターは未だに確認できていない。というかエミヤと主人公では歳が近いかすら怪しいところだが……。
 
: レフの言によれば「マシュにとって主人公ぐらいの年頃の人間はみんな先輩」とのことなのだが、実際にマシュが主人公以外で「先輩」と呼ぶキャラクターは未だに確認できていない。というかエミヤと主人公では歳が近いかすら怪しいところだが……。
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; [[エドワード・ティーチ]]
 
; [[エドワード・ティーチ]]
 
: 四六時中アレな発言を垂れ流しているため、最早発言に怒ったり驚いたりせず無視を決め込んでいる。
 
: 四六時中アレな発言を垂れ流しているため、最早発言に怒ったり驚いたりせず無視を決め込んでいる。
 
: しかし彼の「~~氏」呼びが感染してしまった一人でもあり、彼とのイザコザが終わった後に彼の話題で数度「黒髭氏」と呼んでいる。
 
: しかし彼の「~~氏」呼びが感染してしまった一人でもあり、彼とのイザコザが終わった後に彼の話題で数度「黒髭氏」と呼んでいる。
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; [[モードレッド]]
 
; [[モードレッド]]
 
: 二つの特異点においてそれぞれ味方、敵として出会う。どちらにおいても、マシュと融合しているサーヴァントの正体及びマシュの盾の特性を把握していた。
 
: 二つの特異点においてそれぞれ味方、敵として出会う。どちらにおいても、マシュと融合しているサーヴァントの正体及びマシュの盾の特性を把握していた。
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; [[ハンス・クリスチャン・アンデルセン]]
 
; [[ハンス・クリスチャン・アンデルセン]]
 
: 愛読者。特に「人魚姫」がお気に入りのようだが、彼の少女の夢を破壊するようなやさぐれた言動には辟易している。
 
: 愛読者。特に「人魚姫」がお気に入りのようだが、彼の少女の夢を破壊するようなやさぐれた言動には辟易している。
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; [[シャーロック・ホームズ]]
 
; [[シャーロック・ホームズ]]
 
: 彼の物語についても愛読していたようで、英霊として現れた彼に尊敬の念を表しており、あちらもそんなマシュに珍しく好意的。
 
: 彼の物語についても愛読していたようで、英霊として現れた彼に尊敬の念を表しており、あちらもそんなマシュに珍しく好意的。
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; [[アルトリア・ペンドラゴン〔リリィ〕]]
 
; [[アルトリア・ペンドラゴン〔リリィ〕]]
 
: 期間限定イベント『セイバーウォーズ』にて、事前登録特典として1体のみ配布されていた彼女と「宝具成長しない同盟」を結成。
 
: 期間限定イベント『セイバーウォーズ』にて、事前登録特典として1体のみ配布されていた彼女と「宝具成長しない同盟」を結成。
 
: しかし、『セイバーウォーズ』はそんなリリィを配布して宝具レベルを上げられるようにするイベントなので、すぐに崩壊する運命にある哀しい同盟なのであった。現在ではストーリーを進めることによりマシュもめでたく宝具レベル3まで上げられるようになったが、それ以上はやはり時を待つ必要がある。
 
: しかし、『セイバーウォーズ』はそんなリリィを配布して宝具レベルを上げられるようにするイベントなので、すぐに崩壊する運命にある哀しい同盟なのであった。現在ではストーリーを進めることによりマシュもめでたく宝具レベル3まで上げられるようになったが、それ以上はやはり時を待つ必要がある。
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; [[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕]]
 
; [[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕]]
 
: 死が怖いと言った自分にその恐怖を楽しめと言った人物。後、亜種特異点Ⅰでは明確に配下として扱われている。
 
: 死が怖いと言った自分にその恐怖を楽しめと言った人物。後、亜種特異点Ⅰでは明確に配下として扱われている。
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; [[タマモキャット]]
 
; [[タマモキャット]]
 
: 料理の師匠。ついでに恋愛関係のアドバイスも受けている。
 
: 料理の師匠。ついでに恋愛関係のアドバイスも受けている。
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; [[レオニダス一世]]
 
; [[レオニダス一世]]
 
: 同じ盾使いということで、最大限にリスペクトしている。
 
: 同じ盾使いということで、最大限にリスペクトしている。
 
: レオニダスがメインストーリーで初登場した第二章では何の接点もなく、イベントでマシュがやたらに熱く語っているだけの関係だったが、第七章では味方として関わりを持つことになった。
 
: レオニダスがメインストーリーで初登場した第二章では何の接点もなく、イベントでマシュがやたらに熱く語っているだけの関係だったが、第七章では味方として関わりを持つことになった。
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; [[イリヤスフィール・フォン・アインツベルン (Grand Order)‎]]
 
; [[イリヤスフィール・フォン・アインツベルン (Grand Order)‎]]
 
: 自分よりも年下の相手は珍しいのか、積極的に面倒を見ようとする。
 
: 自分よりも年下の相手は珍しいのか、積極的に面倒を見ようとする。
 
: 同時に、どんなに過酷な運命に置かれても決して諦めようとしない強さを見て、その支えになろうとしている。
 
: 同時に、どんなに過酷な運命に置かれても決して諦めようとしない強さを見て、その支えになろうとしている。
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; [[沖田総司〔オルタ〕]]
 
; [[沖田総司〔オルタ〕]]
 
: 主人公に対して過剰に懐いているためか、若干当たりがきつい。
 
: 主人公に対して過剰に懐いているためか、若干当たりがきつい。
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;ドクター・ドリトル
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:動物と話せることに憧れてはいるが、ニュアンスまでしか分からない自分には才能がないと考えている。
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:主人公からは動物話せる人はあんまりいないから大丈夫、と言われている。
    
=== マンガで分かる!Fate/Grand Order ===
 
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