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− : セイヴァー本人は最終局面で既にこの宇宙から去り、トワイスに残した「転輪聖王」が主人公達に最後の壁として立ちふさがる。
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: 聖杯戦争最後の敵。
: 聖杯戦争最後の敵。
; [[Fate/EXTRA Last Encore]]
; [[Fate/EXTRA Last Encore]]
: まさかの第1話のアバンから登場、挑みかかるネロをほとんど動かず敗北まで追い込むなど圧倒的な力を見せつけた。
: まさかの第1話アバンから登場。挑みかかるネロをほとんど動かず敗北まで追い込むなど圧倒的な力を見せつけ、この作品にて数々の影響を及ぼす鍵となった。
: この戦闘の影響と共に、この作品にて数々の影響を及ぼす鍵となるキャラクターの一人。
: セイヴァー本人は最終局面で既にこの宇宙から去り、トワイスに残した「天輪聖王」が主人公達の最後の壁として立ちふさがる。
; [[Fate/Grand Order]]
; [[Fate/Grand Order]]
: 玄奘三蔵の台詞にて言及される他、「五行山・釈迦如来掌」の宝具演出により一瞬だけ登場。また作中で明言されてはいないが「星の三蔵ちゃん天竺へ行く」でも「御仏」はセイヴァーである可能性が高く、このシナリオ中にて彼が[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕|牛魔王]]を従わせ[[哪吒]]を遣わせたりと物語の裏でいくらか関わっている事を示唆されている。ちなみにこのシナリオにて初めて「釈迦如来」という名称が実際に明言された。
: 玄奘三蔵の台詞にて言及される他、「五行山・釈迦如来掌」の宝具演出により一瞬だけ登場。また作中で明言されてはいないが「星の三蔵ちゃん、天竺へ行く」でも「御仏」はセイヴァーである可能性が高く、このシナリオ中にて彼が[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕|牛魔王]]を従わせ[[哪吒]]を遣わせたりと物語の裏でいくらか関わっている事を示唆されている。ちなみにこのシナリオにて初めて「釈迦如来」という名称が実際に明言された。
===その他===
===その他===
;[[玄奘三蔵]]
;[[玄奘三蔵]]
: 前世での弟子にして最終目的地、天竺にて彼女達を待つ者。度々彼女の口から敬う存在として名前が出る他、彼女の宝具である五行山・釈迦如来掌にて力を貸したり宝具演出で姿を見せたりと関わりは深い。
: 前世での弟子にして最終目的地、天竺にて彼女達を待つ者。度々彼女の口から敬う存在として名前が出る他、彼女の宝具である五行山・釈迦如来掌にて力を貸したり宝具演出で姿を見せたりと関わりは深い。
: また先述の通り「星の三蔵ちゃん天竺へ行く」で語られている「御仏」として裏で何かしらの行動をしていたのだが、それを行った理由は[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕|牛魔王]]や[[哪吒]]の言葉でしか言及されておらず、実際彼自身が「玄奘三蔵が人類史の救済に向かう」という行動にどう思っているかは不明のままである、が今回のシナリオ自体が仏でありながら救済に向かう事を悩む彼女に対する救済の試練の一つともとれる。
: また先述の通り「星の三蔵ちゃん、天竺へ行く」で語られている「御仏」として裏で何かしらの行動をしていたのだが、それを行った理由は[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕|牛魔王]]や[[哪吒]]の言葉でしか言及されておらず、実際彼自身が「玄奘三蔵が人類史の救済に向かう」という行動にどう思っているかは不明のままである、が今回のシナリオ自体が仏でありながら救済に向かう事を悩む彼女に対する救済の試練の一つともとれる。
;[[哪吒]]
;[[哪吒]]