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:かつての主人。崇拝に近いレベルで心酔していたが、次第に変わっていく彼女を受け入れられず、本能寺で討ち果たすことに。
:かつての主人。崇拝に近いレベルで心酔していたが、次第に変わっていく彼女を受け入れられず、本能寺で討ち果たすことに。
;[[豊臣秀吉]]
;[[豊臣秀吉]]
−:同じ主人に仕えたものであり、自分を討ち果たした人物。
+:同じ主人に仕えた者であり、自分を討ち果たした人物。
:信長が変わってしまった原因として見ており、名前を呼ぶ事すら嫌なのか「あ奴」呼ばわりしている。
:信長が変わってしまった原因として見ており、名前を呼ぶ事すら嫌なのか「あ奴」呼ばわりしている。
−:「Fate/ぐだぐだオーダー ぐだぐだおーだー奇譚その3」では目線隠しで登場しており、登場を先越されたことに憤慨してしまう。
+:『Fate/ぐだぐだオーダー』では『Grand Order』で登場を先越された事に憤慨していた。
;徳川家康
;徳川家康
−:秀吉から逃れた後、「南光坊天海」として仕えた相手。
+:秀吉から逃れた後「南光坊天海」として仕えた相手。
:信長復活のために近づいたと思われるが、家康自身は正体について把握していたのかどうかは明らかにされていない。
:信長復活のために近づいたと思われるが、家康自身は正体について把握していたのかどうかは明らかにされていない。
:なお、経験値設定の「徳川家康」は影武者であり、側近が持ち回りで影武者を勤めていたらしいので、「キャスター・徳川家康」は彼ではないかと一部では言われている。
:なお、経験値設定の「徳川家康」は影武者であり、側近が持ち回りで影武者を勤めていたらしいので、「キャスター・徳川家康」は彼ではないかと一部では言われている。
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== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
−=== Fate/Grand Order ===
+=== Fate/ぐだぐだオーダー ===
+;秀吉「光秀殿が先とかどういうコトですか信長様あああああああああ!!」<br>光秀「こやつのせいでえええええええ!!」
+:「Fate/ぐだぐだオーダー ぐだぐだおーだー奇譚その3」にて<ref group="出">[https://www.fate-go.jp/gudao/gudao38.html Fate/ぐだぐだオーダー ぐだぐだおーだー奇譚その3]</ref>。『ぐだぐだ帝都聖杯奇譚』で見せた威厳は微塵もなく「秀吉の中国大返しでノックアウトされる」という、出落ちキャラの様な扱いになってしまった。
+:…もっとも、当の秀吉本人も非常に扱い辛い宝具を持っているので、どっちもどっちなのだが。
==メモ==
==メモ==
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*登場時はスーツにネクタイ、サングラス等現代衣装を着ていたが、スーツの襟とネクタイにはっきりと明智家の家紋である桔梗紋があしらわれており、プレイヤーからはすぐに正体を推測された。
*登場時はスーツにネクタイ、サングラス等現代衣装を着ていたが、スーツの襟とネクタイにはっきりと明智家の家紋である桔梗紋があしらわれており、プレイヤーからはすぐに正体を推測された。
*ストーリーでは「帝都そのもの」を自分の戦線として運用しているが、帝都を「神降ろしの宮」と呼んだり、帝都東京の前身である江戸を設計した天海の素性を考えると、生前から「帝都を舞台に織田信長を復活させる」ことを想定して江戸を設計していた可能性が高い。
*ストーリーでは「帝都そのもの」を自分の戦線として運用しているが、帝都を「神降ろしの宮」と呼んだり、帝都東京の前身である江戸を設計した天海の素性を考えると、生前から「帝都を舞台に織田信長を復活させる」ことを想定して江戸を設計していた可能性が高い。
−**また、「奄美少将」と陸軍でもかなり高い地位にいたことを考えると、『ぐだぐだ帝都聖杯奇譚』で登場した明智光秀は「サーヴァントとして召喚された明智光秀」ではなく「三百年間生き続けた人間の明智光秀」である可能性もある。帝都の聖杯戦争の根本的な仕組みを考えると、キャスターのクラスを自分専用にして人間である自分が占有するように画策する事も不可能ではないであろう。
+**また「奄美少将」と陸軍でもかなり高い地位にいたことを考えると、『ぐだぐだ帝都聖杯奇譚』で登場した明智光秀は「サーヴァントとして召喚された明智光秀」ではなく「三百年間生き続けた人間の明智光秀」である可能性もある。帝都の聖杯戦争の根本的な仕組みを考えると、キャスターのクラスを自分専用にして人間である自分が占有するように画策する事も不可能ではないであろう。
== 脚注 ==
== 脚注 ==