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1 バイト追加 、 2018年10月14日 (日) 07:50
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:殺生院キアラを知った人間は、先ず彼女の聖母の如き慈愛に触れ、魅了されたように入信。その後、彼女に愛されたいあまり、自己の欲望のみをひたすら追及し痴態を晒す。だが欲望は満たせば満たすほど薄くなっていき、薄くなった快楽をキアラは好まないため、信者たちは関心を持ってもらえなくなり、「もう愛して貰えない」という絶望から自殺して命を絶っていく<ref group="出" name="『Fate/EXTRA material』p.209"/>。
 
:殺生院キアラを知った人間は、先ず彼女の聖母の如き慈愛に触れ、魅了されたように入信。その後、彼女に愛されたいあまり、自己の欲望のみをひたすら追及し痴態を晒す。だが欲望は満たせば満たすほど薄くなっていき、薄くなった快楽をキアラは好まないため、信者たちは関心を持ってもらえなくなり、「もう愛して貰えない」という絶望から自殺して命を絶っていく<ref group="出" name="『Fate/EXTRA material』p.209"/>。
 
:この様に被害者は体も資産も丸ごと食い物にされる。限りなく有罪なのだが、自殺した者たちが全員がキアラに感謝しているため、犯罪として立件できていない<ref group="出" name="『Fate/EXTRA material』p.209"/>。
 
:この様に被害者は体も資産も丸ごと食い物にされる。限りなく有罪なのだが、自殺した者たちが全員がキアラに感謝しているため、犯罪として立件できていない<ref group="出" name="『Fate/EXTRA material』p.209"/>。
;無論、感謝というのは被害者たちの勘違い、もしくは自己欺瞞。信者たちもキアラが聖女ではなく、底なしの悪魔である事に薄々気が付いてはいたが、その魔性から抜け出せず、畜生道に落ちていくだけだった<ref group="出" name="『Fate/EXTRA material』p.209"/>。
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:無論、感謝というのは被害者たちの勘違い、もしくは自己欺瞞。信者たちもキアラが聖女ではなく、底なしの悪魔である事に薄々気が付いてはいたが、その魔性から抜け出せず、畜生道に落ちていくだけだった<ref group="出" name="『Fate/EXTRA material』p.209"/>。
方向性は違うが、女版の言峰とも言える。言峰は自分を悪と認め、その性を良しとした非人間。キアラは自分の行い全てを善と捉え、主張する物の怪<ref group="出" name="『Fate/EXTRA material』p.210">「Fate/EXTRA用語辞典-魔性菩薩」『Fate/EXTRA material』p.210。</ref>。
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:方向性は違うが、女版の言峰とも言える。言峰は自分を悪と認め、その性を良しとした非人間。キアラは自分の行い全てを善と捉え、主張する物の怪<ref group="出" name="『Fate/EXTRA material』p.210">「Fate/EXTRA用語辞典-魔性菩薩」『Fate/EXTRA material』p.210。</ref>。
 
:この物の怪は自分に何一つ嘘をつかず、しかし嘘塗れの言葉で周りを食い物にし、自分の為に消費する。その自我の絶対性、迷いのなさは常人から見れば悟りの境地。キアラに聖女と呼べる部分があるとすれば、それはこの一点とされる。
 
:この物の怪は自分に何一つ嘘をつかず、しかし嘘塗れの言葉で周りを食い物にし、自分の為に消費する。その自我の絶対性、迷いのなさは常人から見れば悟りの境地。キアラに聖女と呼べる部分があるとすれば、それはこの一点とされる。
  
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