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**対決した[[アンジェリカ]]からの「そのカードは、そう使うのではなかった」という指摘や、平行世界の士郎と共闘した際の「彼を見ていると…この英霊の使い方が解る…!」というクロ自身の独白から察するに、現時点のクロはアーチャーの能力の本質を理解していない様子。これが彼女の言う「カンニング」の反動や不具合によるものなのか、それ以外に何かしらの問題があったのか、原因の詳細は不明。
 
**対決した[[アンジェリカ]]からの「そのカードは、そう使うのではなかった」という指摘や、平行世界の士郎と共闘した際の「彼を見ていると…この英霊の使い方が解る…!」というクロ自身の独白から察するに、現時点のクロはアーチャーの能力の本質を理解していない様子。これが彼女の言う「カンニング」の反動や不具合によるものなのか、それ以外に何かしらの問題があったのか、原因の詳細は不明。
 
***これが起因しているのか、『Grand Order』ではエミヤが『心眼(真)』を持つのに対しクロは『心眼(偽)』になっていた。
 
***これが起因しているのか、『Grand Order』ではエミヤが『心眼(真)』を持つのに対しクロは『心眼(偽)』になっていた。
**後に士郎の口から「無限の剣製」について語られてクロが聞いたので、最終決戦で使用する可能性が高くなってきている。ただ、固有結界は魔力世界の修正力で魔力消費が激しいのと、クロエ自身は魔力がなくなったら死ぬのでどうやって発動するのかは不明である。
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**後に士郎の口から「無限の剣製」について語られてクロが聞いたので、最終決戦で使用する可能性が高くなってきている。ただ、固有結界は魔力世界の修正力で魔力消費が激しいのと、クロエ自身は自分で魔力生成できなく、外から供給することしかできなく、魔力がなくなったら死ぬのでどうやって発動するのかは不明である。
 
*要点はきちんと捉えているものの、絵が凄まじくヘタ。結果をたぐり寄せる機能は芸術には発揮されないようである。
 
*要点はきちんと捉えているものの、絵が凄まじくヘタ。結果をたぐり寄せる機能は芸術には発揮されないようである。
 
*エーデルフェルト邸で暮らしていた際に、ルヴィアからけっこうな額のおこづかいをもらっていたらしい。
 
*エーデルフェルト邸で暮らしていた際に、ルヴィアからけっこうな額のおこづかいをもらっていたらしい。
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