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670 バイト追加 、 2018年12月3日 (月) 11:51
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;[[フランシス・ドレイク]]
 
;[[フランシス・ドレイク]]
 
:自分の時代より100年ほど前の大海賊。
 
:自分の時代より100年ほど前の大海賊。
:女性としては本人曰く「眼中外」とのことでBBA呼ばわりするが、世界一周を成し遂げた「星の開拓者」として憧れの人物であり、最大限にリスペクトしている。
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:世界一周を成し遂げた「星の開拓者」として憧れの人物であり、最大限にリスペクトしている。
:『封鎖終局四海 オケアノス』では共に聖杯を持つもの同士として敵対関係であり、上記のような言動で煽りまくる。
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:『封鎖終局四海 オケアノス』では共に聖杯を持つもの同士として敵対関係。
 
:ドレイクの幕間ではドレイクの逸話や歴史を詳細に諳んじている(ドレイク本人に「気持ち悪い」と言われるほど正確)事が判明し、熱烈なファンである事が見て取れる。
 
:ドレイクの幕間ではドレイクの逸話や歴史を詳細に諳んじている(ドレイク本人に「気持ち悪い」と言われるほど正確)事が判明し、熱烈なファンである事が見て取れる。
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:なお女性としては本人曰く「眼中外」とのことで、『オケアノス』で敵対していた時も含めてたびたびBBA呼ばわりで煽ったりするが、[[スカサハ〔アサシン〕|水着のスカサハ]]を見て「BBAがあの格好だったら危なかった」と、いやらしい事の想像にもとりあえずドレイクが出てくる程度には気にしている。
    
;[[エウリュアレ (Grand Order)|エウリュアレ]]
 
;[[エウリュアレ (Grand Order)|エウリュアレ]]
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:期間限定イベント『サーヴァント・サマー・フェスティバル!』で言及。
 
:期間限定イベント『サーヴァント・サマー・フェスティバル!』で言及。
 
:好みじゃないのを通り越して完全に嫌悪の対象らしく「あの女の本だけは絶対買わねー!」と言い放った挙句、彼女のシンパになった部下を撃ち殺してしまっている。
 
:好みじゃないのを通り越して完全に嫌悪の対象らしく「あの女の本だけは絶対買わねー!」と言い放った挙句、彼女のシンパになった部下を撃ち殺してしまっている。
:とはいえ、一日目には海岸で水着のメイヴを眺めるつもりだったので、サバフェスでの行いが気にいらなかったらしい。
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:とはいえ、一日目には海岸で水着のメイヴを眺めるつもりだったので、気に入らないのはサバフェスでの行いだったらしい。
:これは2日目以降のメイヴの行動が「サバフェスで他のサークルからスペースを強奪する」「『自分の本を買ったら足掛けになる権利をやる』という握手会商法を行う」「フェス開催前に自身の売り上げを上げるためのイベントを開催する」「敵対するサークルの販売を妨害にかかる」と、現実のイベントでも度々批判に上がるような行為をほぼ総なめにするようなものだったため、彼の逆鱗に触れてしまったのだと思われる。
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:これは2日目以降のメイヴの行動が「サバフェスで他のサークルからスペースを強奪する」「『自分の本を買ったら足掛けになる権利をやる』という握手会商法を行う」「フェス開催前に自身の売り上げを上げるためのイベントを開催する」「敵対するサークルの販売を妨害にかかる」と、現実のイベントでも度々批判に上がるような行為をほぼ総なめにするようなものだったため、流石の黒髭氏でも逆鱗に触れてしまったのだと思われる。
    
;[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕 (バーサーカー)]]
 
;[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕 (バーサーカー)]]
 
:期間限定イベント『サーヴァント・サマー・フェスティバル!』で共演。
 
:期間限定イベント『サーヴァント・サマー・フェスティバル!』で共演。
:最初は初参加で一週間で新刊を仕上げるという現実を見ていない発言にマジギレしかけたものの、その心意気を認めたのか自分が泊まる予定だったホテルのスイートルームを提供してくれる。
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:最初は初参加で一週間で新刊を仕上げるという現実を見ていない発言にマジギレしかけたものの、その心意気を認めたのか、自分が泊まる予定だったホテルのスイートルームを提供する。
:サバフェス本番でも(特定の一冊を除いて)毎回買いに来てくれた。
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:サバフェス本番でも(特定の一冊を除いて)毎回買いに行っており、そのたびに同人に関わるものとして真面目で深いコメントを残す。
    
;[[望月千代女]]
 
;[[望月千代女]]
 
:期間限定イベント『神秘の国のONILAND!!』で共演。ござる喋りが被っている相手。
 
:期間限定イベント『神秘の国のONILAND!!』で共演。ござる喋りが被っている相手。
 
:ゴールドサーヴァントだった黒髭が「純真な大和撫子」ということで告白。そしてイケそうな反応に期待を抱く事に。
 
:ゴールドサーヴァントだった黒髭が「純真な大和撫子」ということで告白。そしてイケそうな反応に期待を抱く事に。
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:黒髭氏の趣味嗜好や言われている事が完全に理解できていなかったが故の反応を勘違いしただけなのだが、自分がそれで「もうちょっとで落とせそう枠」に分類されている事を知った時にはさすがに驚愕していたた。
 
:後に本物の黒髭も彼女と一緒に行動する事が多くなっていたので、やはり多少は気がある模様。
 
:後に本物の黒髭も彼女と一緒に行動する事が多くなっていたので、やはり多少は気がある模様。
  

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