10,730
回編集
差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
39行目:
39行目: − − ;虞美人 − {{サーヴァント概要 − | タイトル = アサシン − | 真名 = 虞美人 − | 依代 = − | 読み = ぐびじん − | 外国語表記 = − | 初登場作品 = [[Fate/Grand Order]] − | 声優 = 伊瀬茉莉也 − | 演者 = − | 身長 = 160cm(身長及び体重は宝具を使用する度に若干変動するが、あまり真面目に肉体を再生するつもりは無いらしい。) − | 体重 = 49kg(身長及び体重は宝具を使用する度に若干変動するが、あまり真面目に肉体を再生するつもりは無いらしい。) − | 誕生日 = − | 血液型 = − | 出典 = 史記、漢書 − | 地域 = 中国 − | 属性 = 秩序・悪 − | 隠し属性 = 地 − | 性別 = 女性 − | スリーサイズ = − | 一人称 = − | 二人称 = − | 三人称 = − | イメージカラー = − | サーヴァント階位 = − | 特技 = − | 好きな物 = − | 苦手な物 = − | 天敵 = − | デザイン = toi8 − | 設定作成 = − | レア度 = ☆4 − }} − − == 概要 == − 「[[アサシン|暗殺者]]」の[[サーヴァント]]。 − − ; 略歴 − − ; 人物 − : エナジードレインで糧を得る吸血種。 − : 魔獣・幻獣の類いではなく、地球の内海から発生した表層管理の為の端末「精霊」が受肉した存在。 − : 魔術世界では[[真祖]]と呼ばれるカテゴリーに近いが「発生の過程が類似しているものの、生命としての目的が違う」別種の吸血種である。 − : 古代中国の伝承に語られるところの仙女・真人であり、理性や自意識も後々に獲得したものなので、自らがどのような出自であるのか彼女自身にも分からない。 − : 人類の文化を嫌悪するものの、生命体としての人間に嫌悪はない。 − : 言うなれば「野生原理主義」とでも言うべき独特の倫理観の持ち主で「強い生命が弱い生命を食って栄える」という摂理は全面的に肯定している。 − : ただし「神が人間にそれを望んだ」といった一神教的価値観や、自然界の秩序を覆すほどの科学技術の行使に対しては怒りを露わにする。 − − ; 能力 − == ステータス == − {| class="wikitable" style="text-align:center" − |- − ! クラス !! マスター !! 筋力 !! 耐久 !! 敏捷 !! 魔力 !! 幸運 !! 宝具 !! [[スキル (サーヴァント)|クラス別能力]] !! [[スキル (サーヴァント)|保有スキル]] !! 備考 − |- − | [[アサシン]] || [[主人公 (Grand Order)]] ||C ||A+ ||D ||A+ ||E ||C+ |||気配遮断：B || 受肉精霊：A<br>仙界羽人：A<br>吸血：C || style="text-align:left"| − |} − − == [[宝具]] == − ; 呪血尸解嘆歌（エターナル・ラメント） − : ランク：C+<br>種別：対軍宝具<br>レンジ：1～20<br>最大捕捉：100人 − :自らの肉体を破棄する事で限界を超えた魔力を暴走させ、呪詛による異常気象を引き起こした後、改めて肉体を再構成する荒技。 − :霊核を環境と共有している精霊種ならではの自爆攻撃といえる。 − − == 真名：虞美人 == − :史記、漢書にて断片的に語られる、謎に包まれた項羽の寵姫。創作では項羽の妻として描かれ、虞を姓とし「虞姫」と紹介されているものが多い。 − :俗説では項羽の死後に自殺したとされ、その逸話がヒナゲシの花に「虞美人草」という異名を与えることになる。 − ===関連=== − ;ヒナゲシ − − == 登場作品と役柄 == − ===Fateシリーズ=== − ; [[Fate/Grand Order]] − :Lostbelt No.3『人智統合真国 シン』配信後に実装。 − :ストーリーガチャ限定サーヴァントであり『人智統合真国 シン』クリア後ガチャに追加される。
→登場人物
| レア度 = ☆4
| レア度 = ☆4
}}
}}
;始皇帝
;始皇帝