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→宝具
== [[宝具]] ==
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;万古不易の迷宮(ケイオス・ラビュリントス)
;万古不易の迷宮(ケイオス・ラビュリントス)
:ミノタウロスの迷宮。周囲の存在を任意で迷宮に取り込めるため、分断などにも使える。
:ミノタウロスの迷宮。
:迷宮の中にいると、立ち止まっていてもずっと走っている様な、無理矢理頭を揺さぶられているような感覚がする。
:本来の用途は対象を捕らえることにあるが、周囲の存在を任意で取り込むことによる敵戦力の分断や、出入り口の設定により地形を無視したトンネルとして用いるといった応用も可能。
:内部でも[[虚数潜航艇シャドウ・ボーダー|シャドウ・ボーダー]]との連絡は可能で、[[主人公 (Grand Order)|主人公]]の存在は把握してはいるが、場所が不定で、連絡をするのが精いっぱいだった。音声と[[虚数潜航艇シャドウ・ボーダー|シャドウ・ボーダー]]から映像を送る事しか出来ない。周囲の地形の把握も困難。[[主人公 (Grand Order)|主人公]]と契約したサーヴァントとの<ruby><rb>魔力線</rb><rt>パス</RT></RUBY>も追跡できない。
:迷宮の中にいると、立ち止まっていてもずっと走っている様な、無理矢理頭を揺さぶられているような感覚がする。構造は複雑なこともあり、無策での踏破はまず不可能。むやみに歩いても同じ座標に戻ってきてしまう。
:構造は複雑で、気が付くと同じ座標に戻ってきてしまう。
:[[虚数潜航艇シャドウ・ボーダー|シャドウ・ボーダー]]と内部にいる[[主人公 (Grand Order)|主人公]]との通信は可能であったが、映像送信はシャドウ・ボーダー側からのみ。主人公の座標も不定として観測されてしまい、周囲の地形の把握も困難。[[主人公 (Grand Order)|主人公]]と契約したサーヴァントとの<ruby><rb>魔力線</rb><rt>パス</RT></RUBY>も追跡できない。
:ただし迷宮の構造自体は形成時に固定されるのか、自衛しつつ効率的に構造把握が行えれば脱出は可能であった。
:『Grand Order』では「敵全体の攻撃力をダウン<ref group = "注" name="6ターン">6ターン</ref>&敵全体の防御力をダウン<ref group = "注" name="6ターン" />」という効果の宝具。
:『Grand Order』では「敵全体の攻撃力をダウン<ref group = "注" name="6ターン">6ターン</ref>&敵全体の防御力をダウン<ref group = "注" name="6ターン" />」という効果の宝具。
;万古不易の迷宮・邪(ケイオス・ラビュリントス)
;万古不易の迷宮・邪(ケイオス・ラビュリントス)
:迷宮内では、外で戦うよりも強くなる。
:ヤガ・モスクワで形成された迷宮内部でのミノタウロスとの決戦時の表記。上記との差異は詳細不明。
:迷宮内では、ミノタウロス自身の戦闘能力も強化される。
:ミノタウロスが消滅すると、迷宮の所有権が消失する。神代の奇跡の遺物を維持するのに必要な魔力が途絶えることで、中にいる者は迷宮から脱出できる。
:ミノタウロスが消滅すると、迷宮の所有権が消失する。神代の奇跡の遺物を維持するのに必要な魔力が途絶えることで、中にいる者は迷宮から脱出できる。
:神代の産物であるため、[[アヴィケブロン]]のゴーレムの材料としては申し分が無かったため、所有権が消失した迷宮が宝具『王冠:叡智の光』の素材に使われた。
:神代の産物である為ゴーレムの材料に適していることに目を付けた[[アヴィケヴロン]]により、所有権が消失した迷宮が宝具『王冠:叡智の光』の素材に使われた。
:『Grand Order』では「敵全体の攻撃力をダウン<ref group = "注" name="3ターン">3ターン</ref>&敵全体の防御力をダウン<ref group = "注" name="3ターン" />」という効果の宝具。
:『Grand Order』では「敵全体の攻撃力をダウン<ref group = "注" name="3ターン">3ターン</ref>&敵全体の防御力をダウン<ref group = "注" name="3ターン" />」という効果の宝具。