差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
93行目:
93行目:
+
+
+
+
+
+
+
117行目:
124行目:
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
→Fate/Grand Order
;「燃ゆる影……裏月の矢……我が憎悪を受け入れよ!『<RUBY><RB>闇天蝕射</RB><RT>タウロポロス・スキア・セルモクラスィア</RT></RUBY>』!!」<br>「間違いじゃない……!間違いのはずが無いんだ!ううっ、うあああああーーッ!!『<RUBY><RB>闇天の弓</RB><RT>タウロポロス</RT></RUBY>』!行けぇーッ!」
;「燃ゆる影……裏月の矢……我が憎悪を受け入れよ!『<RUBY><RB>闇天蝕射</RB><RT>タウロポロス・スキア・セルモクラスィア</RT></RUBY>』!!」<br>「間違いじゃない……!間違いのはずが無いんだ!ううっ、うあああああーーッ!!『<RUBY><RB>闇天の弓</RB><RT>タウロポロス</RT></RUBY>』!行けぇーッ!」
:宝具使用。全魔力を注いだ一撃を、彼女の憎悪を、全てを喰らう闇を放つ。
:宝具使用。全魔力を注いだ一撃を、彼女の憎悪を、全てを喰らう闇を放つ。
;「これが私の最果てだ。どうした? 笑え。目を逸らすな! こうなったのは汝の責任なのだからな!」
:第三再臨時。再臨を繰り返し力を得るごとに、[[アタランテ|本来の姿]]から遠ざかり禍々しく成り果てていく。
;「眩しい陽だまりのようだな、汝は……だから近寄るな。私には少し、その輝きは強すぎる」
:マイルーム会話「絆レベル4」。この姿になった[[Fate/Apocrypha|聖杯大戦]]での過ちもあってか、彼女は非常に自虐的な言動を繰り返している。
:それこそ魔性の姿に成り果てていくことも、当然の報いであるかのように受け入れているのだが、最終再臨を果たした時には……
;「私の愛するものはこう成り果てても変わらん。子供達だけだ」
;「私の愛するものはこう成り果てても変わらん。子供達だけだ」
:聖杯大戦で悪霊を憑依させ、カリュドーンの毛皮で暴走していたところを彼に討ち取られる形で止められた。
:聖杯大戦で悪霊を憑依させ、カリュドーンの毛皮で暴走していたところを彼に討ち取られる形で止められた。
:自分の夢を理解し、美しいと呼んでくれた彼に感謝をしているも、自分からすれば小僧である彼に借りを作ってしまったことに気恥ずかしさもある模様。
:自分の夢を理解し、美しいと呼んでくれた彼に感謝をしているも、自分からすれば小僧である彼に借りを作ってしまったことに気恥ずかしさもある模様。
;「最近、町を歩いていると子供たちが私に駆け寄ってくるのだ」
;「サインに握手、さらに<RUBY><RB>消しゴム</RB><RT>フィギュア</RT></RUBY>は出ないのかなどと……」
;「メキシコの子供たちにとって、強いレスラーは尊敬の対象であるらしく……」
;「フフ、私に向けられる笑顔……フフフ……!」
:クリスマスイベント『ホーリー・サンバ・ナイト』にて。
:[[ジャガーマン]]の強引な誘いを受け、サンタタッグトーナメントに出場した彼女。当初は乗り気ではなかったのだが、しかし何らかの方法で試合を視聴していた子供たちから、声援を受けたことにより、何だか良い気分になってしまっていた。
:……これだけ見るとただのギャグだが、しかし過去の罪悪に囚われた彼女が、ここまでストレートに幸福を甘受したことは、ここに至るまでには一度もない。
:なので全くの与太話でありながらも、'''ある意味でアタランテ・オルタが、歴代で最も救われていた場面であったと言えなくもない'''状態になってしまっている。
:ちなみに消しゴムにフィギュアとルビを振られているのは、同イベント全編に渡って、多大な影響を与えたプロレス漫画「キン肉マン」のグッズに由来していると思われる。
==メモ==
==メモ==