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:::シュメールの戦の神ザババが使用していた「翠の刃」。
 
:::シュメールの戦の神ザババが使用していた「翠の刃」。
 
:::ザババの子供の神の名とも言われているが、関係性は不明。あるいは、乖離剣エアのように無銘の剣に名前をつけた可能性もある。
 
:::ザババの子供の神の名とも言われているが、関係性は不明。あるいは、乖離剣エアのように無銘の剣に名前をつけた可能性もある。
:::斬山剣の異名を持つ巨大な剣。『ツヴァイ!』終盤で子ギルが使用した際に破損したため、真ん中で折れている。
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:::「斬山剣」の異名を持つ巨大な剣。『ツヴァイ!』終盤で子ギルが使用した際に破損したため、真ん中で折れている。
 
:::大質量を用いた斬撃を繰り出すが、実際は「地平線」の概念を持つ神造兵装。おそらくは真名解放により、刃から「天と地が絶対的に分たれている」という理が現出し、それによって文字通り千の山を斬り拓くことすら可能。
 
:::大質量を用いた斬撃を繰り出すが、実際は「地平線」の概念を持つ神造兵装。おそらくは真名解放により、刃から「天と地が絶対的に分たれている」という理が現出し、それによって文字通り千の山を斬り拓くことすら可能。
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:::シュメールの戦の神ザババが使用していた「紅の刃」。
 
:::シュメールの戦の神ザババが使用していた「紅の刃」。
 
:::ザババの子供の神の名とも言われているが、関係性は不明。あるいは、乖離剣エアのように無銘の剣に名前をつけた可能性もある。
 
:::ザババの子供の神の名とも言われているが、関係性は不明。あるいは、乖離剣エアのように無銘の剣に名前をつけた可能性もある。
:::捩れた本体から炎が複数の刀身を形成し、敵を切り裂く巨大な剣。
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:::捩れた本体から炎が複数の刀身を形成し、敵を切り裂く巨大な剣。別名「斬海剣」。
 
:::イガリマが「地平線」の概念を持つのと対になるように「水平線」の概念を持つ神造兵装。おそらくは真名解放により、「空の青と海の青が溶け混じり合う領域」が暁の方向性を持って現出し、すべてを溶かし、焼き払う。
 
:::イガリマが「地平線」の概念を持つのと対になるように「水平線」の概念を持つ神造兵装。おそらくは真名解放により、「空の青と海の青が溶け混じり合う領域」が暁の方向性を持って現出し、すべてを溶かし、焼き払う。
  
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