差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
55行目:
55行目:
+
+
→メモ
*[[イシュタル]]は女神側が遠坂凛を核にしているが、[[パールヴァティー]]は間桐桜が女神を核にしている。
*[[イシュタル]]は女神側が遠坂凛を核にしているが、[[パールヴァティー]]は間桐桜が女神を核にしている。
*[[千子村正]]は霊基数値が足りない[[幻霊]]だが、彼の召喚を必要とされたために衛宮士郎を依り代とした疑似サーヴァントとして召喚されている。
*[[千子村正]]は霊基数値が足りない[[幻霊]]だが、彼の召喚を必要とされたために衛宮士郎を依り代とした疑似サーヴァントとして召喚されている。
*[[両儀式〔アサシン〕]]や[[浅上藤乃 (Grand Order)]]らは英霊が憑依しているわけではないが、[[抑止力]]や[[アラヤ|アラヤ識]]が人理焼却という異常事態に対抗するための戦力の一つとして、異能者を疑似サーヴァント化したものとされている。
*『Fate/Grand Order × 氷室の天地 ~7人の最強偉人篇~』では、どこかから実在する人物を連れてくる訳ではなく依り代にする肉体も召喚時に構成される為、どこかにいる依り代本人にはまったく影響は無いとされているが、ギャグ作品なので、何処まで真に受けていいのか不明。
*『Fate/Grand Order × 氷室の天地 ~7人の最強偉人篇~』では、どこかから実在する人物を連れてくる訳ではなく依り代にする肉体も召喚時に構成される為、どこかにいる依り代本人にはまったく影響は無いとされているが、ギャグ作品なので、何処まで真に受けていいのか不明。
**後に[[シトナイ|既に亡くなっている人物を依り代にした疑似サーヴァント]]が登場している事から、少なくとも依り代の状態は召喚に影響しないようである。
**後に[[シトナイ|既に亡くなっている人物を依り代にした疑似サーヴァント]]が登場している事から、少なくとも依り代の状態は召喚に影響しないようである。
*『[[Fate/Apocrypha]]』では[[ジャンヌ・ダルク]]が少女に憑依する形で召喚されているが、これは疑似サーヴァントには該当しない。憑依したサーヴァントが消滅しても依代は無事であるという違いがある。
== 話題まとめ ==
== 話題まとめ ==