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510 バイト追加 、 2019年2月11日 (月) 02:16
→‎メモ: ジャケットのポーズ
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***後に『冥界のメリークリスマス』ではクリスマスイベントの配布サーヴァントや第七特異点で活躍したサーヴァントで占められる中でどういうわけか'''パラケルススが入っている'''というこの件のデジャヴのような事態が発生したが、トリスタンと違ってストーリーでの出番は'''回想シーンのみ'''であり、'''どう見てもバランス調整の数合わせ'''という肩透かしな結果に終わった。
 
***後に『冥界のメリークリスマス』ではクリスマスイベントの配布サーヴァントや第七特異点で活躍したサーヴァントで占められる中でどういうわけか'''パラケルススが入っている'''というこの件のデジャヴのような事態が発生したが、トリスタンと違ってストーリーでの出番は'''回想シーンのみ'''であり、'''どう見てもバランス調整の数合わせ'''という肩透かしな結果に終わった。
 
*どういう事か、彼のハープには謎が多い。ハロウィンイベント「ハロウィン・カムバック!超極☆大かぼちゃ村~そして冒険へ……~」ではクレオパトラのためにBGMを奏でたのだが、明らかに琴では出せない音を出している。また節分イベント「節分酒宴絵巻 鬼楽百重搭」では両腕でランスロットの背中を流していたにも関わらず琴を鳴らしている。
 
*どういう事か、彼のハープには謎が多い。ハロウィンイベント「ハロウィン・カムバック!超極☆大かぼちゃ村~そして冒険へ……~」ではクレオパトラのためにBGMを奏でたのだが、明らかに琴では出せない音を出している。また節分イベント「節分酒宴絵巻 鬼楽百重搭」では両腕でランスロットの背中を流していたにも関わらず琴を鳴らしている。
*「I can fly」の元ネタとしてはアニメ『交響詩篇エウレカセブン』と映画『ピンポン』の二説があるが、後者の場合「台詞を発した主人公を演じたのは窪塚洋介氏」⇒「窪塚氏が'03年版『魔界転生』で演じたのは[[天草四郎時貞]]」⇒「四郎を『Fate』シリーズで演じているのは内山昂輝氏」⇒「内山氏は『Grand Order』で兼役としてトリスタンを担当」…という、盛大な'''中の人繋がり&外の人繋がりネタの重ね掛け'''状態となる。果たして意図的なのか偶然なのか…?
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*「I can fly」の元ネタとしてはアニメ『交響詩篇エウレカセブン』と映画『ピンポン』の二説があるが、後者の場合「台詞を発した主人公を演じたのは窪塚洋介氏」⇒「窪塚氏が'03年版『魔界転生』で演じたのは[[天草四郎時貞]]」⇒「天草四郎を『Fate』シリーズで演じているのは内山昂輝氏」⇒「内山氏は『Grand Order』で兼役としてトリスタンを担当」…という、盛大な'''中の人繋がり&外の人繋がりネタの重ね掛け'''状態となる。果たして意図的なのか偶然なのか…?
 
**なお、ベディエの『トリスタン・イズー物語』では実際に高所から身を投げるシーンがある。
 
**なお、ベディエの『トリスタン・イズー物語』では実際に高所から身を投げるシーンがある。
*酒にはあまり強くないようで、酒が入ると一見まともなままだが言動が不審になり、酔った勢いでとんでもない事をやらかす傾向がある。バレンタインイベントでは上記の経緯で突っ込みどころ満載のポーズを取ったCDジャケットが作成されてしまい、『閻魔亭繁盛記』では「恋はドラクル」の伴奏を超絶テクでやる傍ら女性陣に混ざって熱唱していた。しかもポーズ付きで。
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*酒にはあまり強くないようで、酒が入ると一見まともなままだが言動が不審になり、酔った勢いでとんでもない事をやらかす傾向がある。『Grand Order』のバレンタインイベントでは上記の経緯で突っ込みどころ満載のポーズを取ったCDジャケットが作成されてしまい、『閻魔亭繁盛記』では「恋はドラクル」の伴奏を超絶テクでやる傍ら女性陣に混ざって熱唱していた。しかもポーズ付きで。
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**バレンタインイベントで撮影されたポーズ<ref group = "注">ダ・ヴィンチちゃん「ギター持ってー! 右腕を掲げてー! 右足はしゃがんで左足伸ばしてー!」</ref>は「光速の豚」と呼ばれる天才ギタリスト・イングウェイが1992年に発売したアルバム「FIRE & ICE」のCDジャケットのもの。ハロウィンイベントで自称した「居眠りの豚」に引っ掛けたネタと思われる。
    
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==
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