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;略歴
 
;略歴
 
:『[[Fate/Grand Order]]』では「謎のヒロインX〔オルタ〕体験クエスト」にて登場。
 
:『[[Fate/Grand Order]]』では「謎のヒロインX〔オルタ〕体験クエスト」にて登場。
:ダーク・<RUBY><RB>ラウンズ</RB><RT>R.O.U.N.D</RT></RUBY>が壊滅に陥った際、マスター・アグラヴェインの手でどことも知れぬ世界へと飛ばされ、コスモカルデア学園に辿り着いた。
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:ダーク・<RUBY><RB>ラウンズ</RB><RT>R.O.U.N.D</RT></RUBY>が壊滅に陥った際、[[マスター・アグラヴェイン]]の手でどことも知れぬ世界へと飛ばされ、コスモカルデア学園に辿り着いた。
 
;人物
 
;人物
 
:世にも珍しい文系のバーサーカー。
 
:世にも珍しい文系のバーサーカー。
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:オフの日は寒がりとズボラが高じて黒い円卓型のコタツから一歩も出ず、読書をしたり音楽を聞いたりして過ごす。
 
:オフの日は寒がりとズボラが高じて黒い円卓型のコタツから一歩も出ず、読書をしたり音楽を聞いたりして過ごす。
 
:とにかく面倒くさがりだが、こうと決断して活動した際の反動は大きく徹底している。「慢心から敵を逃がしたりする」等の行為はもってのほか、どこまでも追いかけて確実に止めを刺す。
 
:とにかく面倒くさがりだが、こうと決断して活動した際の反動は大きく徹底している。「慢心から敵を逃がしたりする」等の行為はもってのほか、どこまでも追いかけて確実に止めを刺す。
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:本能的に[[謎のヒロインX|ヒロインX]]を排除しようとするが、その原因がオルタゆえの自己嫌悪と自己破壊の感情にあるとは本人も気づいていない。暴走する危険な衝動は、良きマスターを持つ事で安定を見せるかもしれない。
 
:好物は甘味。羊羹にして丸三本分、お汁粉ならば十八杯分の餡子と和三盆糖を一日の必須食料とする甘味特化型の大食漢で、隙あらば高級和菓子を所望してくる。割と金のかかる腹ぺこだが、甘い物で釣ると早い。
 
:好物は甘味。羊羹にして丸三本分、お汁粉ならば十八杯分の餡子と和三盆糖を一日の必須食料とする甘味特化型の大食漢で、隙あらば高級和菓子を所望してくる。割と金のかかる腹ぺこだが、甘い物で釣ると早い。
 
:誰にでも寛容に接するが、同年代のヒロインXのようにテンションが高く見ていて疲れる相手は、本来は最も苦手とする。
 
:誰にでも寛容に接するが、同年代のヒロインXのようにテンションが高く見ていて疲れる相手は、本来は最も苦手とする。
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==真名:謎のヒロインX〔オルタ〕==
 
==真名:謎のヒロインX〔オルタ〕==
:Xオルタ。サーヴァントユニヴァースより来訪した天涯孤独のダークヒロイン。
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:Xオルタ。[[サーヴァントユニヴァース]]より来訪した天涯孤独のダークヒロイン。
 
:[[謎のヒロインX]]の自称宿敵にして、ルームシェアの同居人。
 
:[[謎のヒロインX]]の自称宿敵にして、ルームシェアの同居人。
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:X因子により錬成されし対・対セイバー用決戦兵器。既に壊滅し失われた暗黒の騎士団「ダーク・ラウンズ」に連なる最後の生き残り。付与されし称号はペンドラゴン卿。
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:ヒロインXから抽出したX因子を元に禁断の魔術によって錬成された対・対セイバー用決戦兵器。既に壊滅し失われた暗黒の騎士団「ダーク・ラウンズ」に連なる最後の生き残り。付与されし称号はペンドラゴン卿。
:暗黒の騎士達が臥薪嘗胆の思いで蒐集したオルタニウム結晶とヒロインXから抽出されたX因子を反応させ、新たなるサーヴァントとしてヒロインXにぶつけ対消滅させようとする陰謀の中心となる少女であった。
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:暗黒の騎士達が臥薪嘗胆の思いで蒐集したオルタニウム結晶とヒロインXから抽出されたX因子を反応させ、新たなるサーヴァントとしてヒロインXにぶつけ対消滅させようとする陰謀の中心となる人造サーヴァントであった。
    
:しかしその陰謀もヒロインX自身の働きによって阻止され、ダーク・ラウンズもまた崩壊の末路を迎えるのだが、残された少女「Xオルタ」は姿を消した。
 
:しかしその陰謀もヒロインX自身の働きによって阻止され、ダーク・ラウンズもまた崩壊の末路を迎えるのだが、残された少女「Xオルタ」は姿を消した。
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