294行目:
294行目:
;「それが度し難いのだ……!王を常時窃視するのはいい。<br> 仕方がない事だからな。誰だってそうする」
;「それが度し難いのだ……!王を常時窃視するのはいい。<br> 仕方がない事だからな。誰だってそうする」
−
:残念ぶりがどんどん加速していく……。
+
:セイバーに執着するギルガメッシュに対して。残念ぶりがどんどん加速していく……。
;「だが、貴様の最後の台詞、あれだけはド許せん!なにが「てずから花を散らす」だ。<br> 初心で純情な王にあのようないかがわしい言葉を投げるとは……」<br>「王が悪い子になったらどうしてくれる!おまえはここで死ね、蛇め!」
;「だが、貴様の最後の台詞、あれだけはド許せん!なにが「てずから花を散らす」だ。<br> 初心で純情な王にあのようないかがわしい言葉を投げるとは……」<br>「王が悪い子になったらどうしてくれる!おまえはここで死ね、蛇め!」