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;[[ネロ・クラウディウス〔キャスター〕]]
 
;[[ネロ・クラウディウス〔キャスター〕]]
 
:イシュタルカップでチームを組んだサーヴァント。
 
:イシュタルカップでチームを組んだサーヴァント。
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;[[紅閻魔]]
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:『FGO material Ⅴ』にて「日本最強の家政婦」にして「地獄有数の調理人」である事を知り、機会があれば料理を指導して頂きたいと望んでいる。
    
===ちびちゅき!===
 
===ちびちゅき!===
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====イベント====
 
====イベント====
;「最優のセイバーが、最低のセイバーを誘ってやる。タマモシャークと組むのが一度なら、私と組むのも一度。」<br />「チャンスが二度、そのアホ毛をつつくと思うな。」
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;「最優のセイバーが、最低のセイバーを誘ってやる。[[玉藻の前〔ランサー〕|タマモシャーク]]と組むのが一度なら、私と組むのも一度。」<br />「チャンスが二度、そのアホ毛をつつくと思うな。」
: 期間限定イベント『デッドヒート・サマーレース!』にて、パートナーを探す際の[[ネロ・クラウディウス〔キャスター〕|ネロ]]への勧誘。
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: 『デッドヒート・サマーレース!』にて、パートナーを探す際の[[ネロ・クラウディウス〔キャスター〕|ネロ]]への勧誘。
 
: 元ネタはゆでたまご氏の漫画『キン肉マン』の登場人物・バッファローマンがモンゴルマンことラーメンマンに送った手紙<ref group = "注">「史上最強の男が史上最強の男を誘いに来た。キン肉マンと組んだのも一度なら、私と組むのも一度。機会が二度、君のドアをノックすると考えるな。」</ref>。わざわざ「最低のセイバー」と言い換えているあたり、気に食わないが仕方なくという気持ちが出ているが、双方友達がいないので成立した。
 
: 元ネタはゆでたまご氏の漫画『キン肉マン』の登場人物・バッファローマンがモンゴルマンことラーメンマンに送った手紙<ref group = "注">「史上最強の男が史上最強の男を誘いに来た。キン肉マンと組んだのも一度なら、私と組むのも一度。機会が二度、君のドアをノックすると考えるな。」</ref>。わざわざ「最低のセイバー」と言い換えているあたり、気に食わないが仕方なくという気持ちが出ているが、双方友達がいないので成立した。
 
: なお、このパロディはセイバーオルタのバレンタインイベントで、マスターに送ったチョコレート「クラウンセイバー・モルガン」に添えた手紙にも「最強のサーヴァントが最強のマスターを奪いに来た」と書かれており、セイバーオルタにとってお気に入りの台詞なのかもしれない。
 
: なお、このパロディはセイバーオルタのバレンタインイベントで、マスターに送ったチョコレート「クラウンセイバー・モルガン」に添えた手紙にも「最強のサーヴァントが最強のマスターを奪いに来た」と書かれており、セイバーオルタにとってお気に入りの台詞なのかもしれない。
    
;「誰かに申し訳が立たぬから走るのか?」<br />「フン。それでは私には勝てんぞ。何をしても欲しいものがある、ただそのために走っている私にはな!」
 
;「誰かに申し訳が立たぬから走るのか?」<br />「フン。それでは私には勝てんぞ。何をしても欲しいものがある、ただそのために走っている私にはな!」
: 同上、[[オジマンディアス]]への体裁を気にする[[ニトクリス]]に対して。
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: 同上、[[オジマンディアス]]への体裁を気にする[[ニトクリス〔アサシン〕|ニトクリス]]に対して。
 
: ニトクリスチームのマシンのタイヤを<RUBY><RB>掃除</RB><RT>ハカイ</RT></RUBY>して、[[主人公 (Grand Order) |誰かの想い]]に応える王の強さを見せつけた。
 
: ニトクリスチームのマシンのタイヤを<RUBY><RB>掃除</RB><RT>ハカイ</RT></RUBY>して、[[主人公 (Grand Order) |誰かの想い]]に応える王の強さを見せつけた。
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: 同上、優勝時の相棒に対する発言。ネロの想いを知りつつも「実は口説かれていた」「マスター(と聖杯)以外はお前にくれてやる」という勝利宣言でもある。
 
: 同上、優勝時の相棒に対する発言。ネロの想いを知りつつも「実は口説かれていた」「マスター(と聖杯)以外はお前にくれてやる」という勝利宣言でもある。
 
: ただしネロも同様の言葉を言われていたとは知らないため修羅場となった。
 
: ただしネロも同様の言葉を言われていたとは知らないため修羅場となった。
: なお、口説かれた際にやたらキラキラしたマスターから直接手を握られ見つめ合い、花びらが舞っていたとのこと。明らかにおかしかったことに今更気づくあたり、イシュタルからネロ同様「チョロい」と言われてしまうのも当然である。
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: なお、口説かれた際にやたらキラキラしたマスターから直接手を握られ見つめ合い、花びらが舞っていたとのこと。明らかにおかしかったことに今更気づくあたり、[[イシュタル〔ライダー〕|イシュタル]]からネロ同様「チョロい」と言われてしまうのも当然である。
    
;「魔猪の話はするな……!」
 
;「魔猪の話はするな……!」
 
: 同上、レース中の相棒とのやりとりにて。運転にブレーキはないとするアルトリアを見たネロから「貴様、猪か?」とつっこまれて。
 
: 同上、レース中の相棒とのやりとりにて。運転にブレーキはないとするアルトリアを見たネロから「貴様、猪か?」とつっこまれて。
 
: 魔猪は生前の苦い記憶であり、またそれと一緒にされることを嫌っていることがわかる。
 
: 魔猪は生前の苦い記憶であり、またそれと一緒にされることを嫌っていることがわかる。
: その深い因縁は1年前の夏イベで青い方のアルトリアが決着をつけたため、黒い方に関わることは恐らくないだろう。
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: その深い因縁は2016年の夏イベで青い方のアルトリアが決着をつけたため、黒い方に関わることは恐らくないだろう。
    
;「ふんふんふーん、ふんふんふーん、ふんふんふん、ふふーん♪」
 
;「ふんふんふーん、ふんふんふーん、ふんふんふん、ふふーん♪」
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*[[登場人物]]
 
*[[登場人物]]
 
*[[サーヴァント]]
 
*[[サーヴァント]]
* [[オルタナティブ]]
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*[[オルタナティブ]]
* [[円卓の騎士]]
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*[[円卓の騎士]]
    
{{DEFAULTSORT:あるとりあ へんとらこん らいたあおるた}}
 
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