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→Fate/Apocrypha
;「空に浮かぶ射手座。それが私であるならば、私は常に矢を番えている。<br> つまり宝具はもう発動済みです。真名を発動させる必要すらない。<br> 何故なら、矢は既に放たれているからです」
;「空に浮かぶ射手座。それが私であるならば、私は常に矢を番えている。<br> つまり宝具はもう発動済みです。真名を発動させる必要すらない。<br> 何故なら、矢は既に放たれているからです」
:教え子である[[アキレウス|赤のライダー]]との一騎打ちにて一瞬の隙を突かれ致命傷を受けたケイローン。決闘の条件に黒の陣営に彼の宝具を貸し出す約束を取り付けた直後に油断した赤のライダーの隙を突いて宝具「<ruby><rb>天蠍一射</rb><rt>アンタレス・スナイプ</rt></ruby>」を発動。上空から何の前触れもなく落ちてきた一射は赤のライダーの踵を正確に射抜いた。
:教え子である[[アキレウス|赤のライダー]]との一騎打ちにて一瞬の隙を突かれ致命傷を受けたケイローン。決闘の条件に黒の陣営に彼の宝具を貸し出す約束を取り付けた直後に油断した赤のライダーの隙を突いて宝具「<ruby><rb>天蠍一射</rb><rt>アンタレス・スナイプ</rt></ruby>」の一射を投下。上空から何の前触れもなく、赤のライダーの踵を正確に射抜いた。
;「マスター。最後の最後で、私はようやくサーヴァントとしての務めを果たせたようです。<br> どうか、最後の教え子であるあの子たちが夜空の星のように輝きますように」
;「マスター。最後の最後で、私はようやくサーヴァントとしての務めを果たせたようです。<br> どうか、最後の教え子であるあの子たちが夜空の星のように輝きますように」