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小説版設定の追記
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;開演の刻は来たれり、此処に万雷の喝采を(ファースト・フォリオ)
 
;開演の刻は来たれり、此処に万雷の喝采を(ファースト・フォリオ)
 
:ランク:B<br>種別:対人宝具<br>レンジ:1~30<br>最大捕捉:1人
 
:ランク:B<br>種別:対人宝具<br>レンジ:1~30<br>最大捕捉:1人
:名前のみ開示されているが詳細は不明。以下は設定段階での能力。
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:設定段階と小説版では全く異なる宝具になっている。
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:設定段階
 
:『結果』を改ざんする本。目の前で起きた事象を、一定回数までやり直せる。
 
:『結果』を改ざんする本。目の前で起きた事象を、一定回数までやり直せる。
 
:何度戦っても敵わない相手には無力だが、倒せる可能性がある相手には有効。「NON SANZ DROICT(無権に非ず)」の詠唱がいる。
 
:何度戦っても敵わない相手には無力だが、倒せる可能性がある相手には有効。「NON SANZ DROICT(無権に非ず)」の詠唱がいる。
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:小説版
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:世界改変型宝具。世界を閉塞させ、脚本を産み出し、物語を強制させる。
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:対象者の精神に働きかけ、シェイクスピアが書いた物語を幻覚のように体験させることができる。その強制力は固有結界にも匹敵し、あらゆる攻撃を無効化するルーラーですら逃れることはできない。ただし肉体的なダメージや苦痛まで与えることはできないため、戦闘に用いるとすればショッキングな光景を見せて「心を折る」ことに使う程度である。ルーラー曰く3流宝具。ただしその3流宝具によってルーラーに完勝している。
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:どちらかというと設定段階における「国王一座」に近い宝具になっている。
    
;国王一座(ザ・グローブ)
 
;国王一座(ザ・グローブ)
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