差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
32 バイト追加 、 2015年1月23日 (金) 22:51
155行目: 155行目:     
===フェイト/タイガーころしあむ===
 
===フェイト/タイガーころしあむ===
;「と、お約束はここまでにしておいて。なるほどなー、黒いレザースーツに見えない事もないなー、
+
;「と、お約束はここまでにしておいて。なるほどなー、黒いレザースーツに見えない事もないなー、<br> つーかどっか別のところでボンテージになってそうな、そんな感じね!」
; つーかどっか別のところでボンテージになってそうな、そんな感じね!」
   
:自分ルートで黒桜に出会った際の台詞。確かに別のところ(アニメ)でなっていた。
 
:自分ルートで黒桜に出会った際の台詞。確かに別のところ(アニメ)でなっていた。
   162行目: 161行目:  
:同上。桜たちにあっさり裏切られた。カレン「ボトルキャップも温めればすぐに開きますしね。」
 
:同上。桜たちにあっさり裏切られた。カレン「ボトルキャップも温めればすぐに開きますしね。」
   −
;「でも、やっぱりフツーが一番だよねぇ。
+
;「でも、やっぱりフツーが一番だよねぇ。<br> わたしはこうして、のんびり士郎のごはんを食べてるのがサイコーに幸せだよ。」
; わたしはこうして、のんびり士郎のごはんを食べてるのがサイコーに幸せだよ。」
   
:同上。これ完全にフラグだ、藤ねえルートだ。
 
:同上。これ完全にフラグだ、藤ねえルートだ。
   −
;「ちょっとシャレで黒くしたらあーた。 えらいことになりましたよ…やっべえええ!」
+
;「ちょっとシャレで黒くしたらあーた。 えらいことになりましたよ…やっべえええ!」<br>「逃げちゃダメかな!逃げちゃダメかな!」
;「逃げちゃダメかな!逃げちゃダメかな!」
   
:黒桜ルート。軽い気持ちで黒桜にした結果ヤバイことになった。
 
:黒桜ルート。軽い気持ちで黒桜にした結果ヤバイことになった。
   179行目: 176行目:  
:ランサールート。タイガが「聞いて欲しいアピール」するから、ランサーはそれどころじゃないのに聞いてあげた。というのにこれである。
 
:ランサールート。タイガが「聞いて欲しいアピール」するから、ランサーはそれどころじゃないのに聞いてあげた。というのにこれである。
   −
;「な、なんてコト、ヒロインには休む暇もないってコトね!
+
;「な、なんてコト、ヒロインには休む暇もないってコトね!<br> 行くわよネコちゃん、またサクッと世界とか救ってみたい!」
; 行くわよネコちゃん、またサクッと世界とか救ってみたい!」
   
:「アッパー」自分ルート。騒がしいが、楽しく頼もしい名コンビなのかもしれない。
 
:「アッパー」自分ルート。騒がしいが、楽しく頼もしい名コンビなのかもしれない。
   −
;「き……切嗣さーーーーーん!!!! 何で何で切嗣さんがここにいるのー!
+
;「き……切嗣さーーーーーん!!!! 何で何で切嗣さんがここにいるのー!<br> わーん、これは夢? 幻? ほっぺたつねってみよう、ぎりぎり」
; わーん、これは夢? 幻? ほっぺたつねってみよう、ぎりぎり」
   
:「アッパー」切嗣ルート。突然の再開に喜び、現実かどうか自分ではなく士郎のほっぺをつねって確かめる。
 
:「アッパー」切嗣ルート。突然の再開に喜び、現実かどうか自分ではなく士郎のほっぺをつねって確かめる。
    
===お願い!アインツベルン相談室===
 
===お願い!アインツベルン相談室===
;「はい! あやしげな暴漢を一刀両断した腕前、記憶喪失のわたしを仔猫気分で預かる度量、なんか人間を超越したキラキラ感……」
+
;「はい! あやしげな暴漢を一刀両断した腕前、記憶喪失のわたしを仔猫気分で預かる度量、なんか人間を超越したキラキラ感……」<br>「アイリ師匠と呼ばせてください!マジリスペクトしたいっす!」
;「アイリ師匠と呼ばせてください!マジリスペクトしたいっす!」
   
:アイリを師匠と呼ぶ理由。
 
:アイリを師匠と呼ぶ理由。
   −
;「うう…酷いのです…。 悪魔なのです。
+
;「うう…酷いのです…。 悪魔なのです。<br> ランサーさんは出演するアニメを間違えてるッス…。」<br>「こんなに完璧な美男子なのに……どうしてケルト神話を舞台にした乙女ゲーは出てないんでしょうか…。」
; ランサーさんは出演するアニメを間違えてるッス…。」
  −
;「こんなに完璧な美男子なのに……どうしてケルト神話を舞台にした乙女ゲーは出てないんでしょうか…。」
   
:16話の台本を目に涙を溜めながら読んでいた。そしてランサーが相談室に訪れた際にはきゅんきゅんする。
 
:16話の台本を目に涙を溜めながら読んでいた。そしてランサーが相談室に訪れた際にはきゅんきゅんする。
   200行目: 192行目:  
:記憶が戻りかけてる事に喜んでの発言。なんて物騒な孫だ。
 
:記憶が戻りかけてる事に喜んでの発言。なんて物騒な孫だ。
   −
;「こ、この人、とんでもないダメ人間です!
+
;「こ、この人、とんでもないダメ人間です!<br> 要は、セイバーさんが怒らなかったから、逆に怒ったってコトですよね!?」<br>「ホントに恥ずかしいっス! 地獄! キャメロットはマジ地獄…!」
; 要は、セイバーさんが怒らなかったから、逆に怒ったってコトですよね!?」
  −
;「ホントに恥ずかしいっス! 地獄! キャメロットはマジ地獄…!」
   
:ランスロットのセイバーを憎む経緯と理由を聞いた時の反応。
 
:ランスロットのセイバーを憎む経緯と理由を聞いた時の反応。
   −
;「あわわわわ……
+
;「あわわわわ……<br> 自分でもゆとりだと思っていましたが、まさかここまでのんびり屋さんだったとは…」
; 自分でもゆとりだと思っていましたが、まさかここまでのんびり屋さんだったとは…」
   
:残骸に襲われているのを助けただけで、ここ(聖杯の中)にいる時点で既に死んでいると師匠に告げられ、自分の呑気さに呆れた。
 
:残骸に襲われているのを助けただけで、ここ(聖杯の中)にいる時点で既に死んでいると師匠に告げられ、自分の呑気さに呆れた。
   −
;「だって師匠は悲しんでいます! ここが完璧な世界と云うけれど、師匠、今にも泣きそうなのです!」
+
;「だって師匠は悲しんでいます! ここが完璧な世界と云うけれど、師匠、今にも泣きそうなのです!」<br>「だから、未熟者でも弟子はがんばるのです!」<br>「師匠を泣かせる悪いヤツは、アタシがぜんぶやっつけるのです! だから走りましょう!」<br>「ひとりじゃ無理でも、ふたりならミエとやせ我慢で何処まででも行けるッス!」
;「だから、未熟者でも弟子はがんばるのです!」
  −
;「師匠を泣かせる悪いヤツは、アタシがぜんぶやっつけるのです! だから走りましょう!」
  −
;「ひとりじゃ無理でも、ふたりならミエとやせ我慢で何処まででも行けるッス!」
   
:聖杯を否定するなら貴女ひとりで外に行くよう言われ自分の思いをぶつけアイリの手を掴み走り出す。
 
:聖杯を否定するなら貴女ひとりで外に行くよう言われ自分の思いをぶつけアイリの手を掴み走り出す。
   229行目: 215行目:  
:『ノケモノたちの共演』にて。酒樽泥棒を追いかけていて出会った変な二人組と珍道中を繰り広げる中、[[ウェイバー・ベルベット|小さい方]]の英語を[[ライダー (第四次)|大きい方]]が余計な脚色付きで翻訳したセリフへの返答。一人称は訳している人の独特な喋り方の真似っこである。
 
:『ノケモノたちの共演』にて。酒樽泥棒を追いかけていて出会った変な二人組と珍道中を繰り広げる中、[[ウェイバー・ベルベット|小さい方]]の英語を[[ライダー (第四次)|大きい方]]が余計な脚色付きで翻訳したセリフへの返答。一人称は訳している人の独特な喋り方の真似っこである。
   −
;「ん~、まあ……
+
;「ん~、まあ……<br> あの変な二人組と出合った事で、コミュニケーションって重要だな~、って思って英語を勉強したし、それが高じて英語教師やってるんだから……<br> うん、教師って職業を意識したのは、確かに彼らのおかげかもしれないわね」
; あの変な二人組と出合った事で、コミュニケーションって重要だな~、って思って英語を勉強したし、それが高じて英語教師やってるんだから……
  −
; うん、教師って職業を意識したのは、確かに彼らのおかげかもしれないわね」
   
:同上。10年くらい前の不思議な一夜の思い出をセイバーに語りながら。
 
:同上。10年くらい前の不思議な一夜の思い出をセイバーに語りながら。
 
:聞いているセイバーも妙に嬉しそうなので、この出来事の何時間か前、酒樽泥棒に精神的にペッタンコにされた事は既に懐かしい記憶として完璧に昇華されているものと思われる。
 
:聞いているセイバーも妙に嬉しそうなので、この出来事の何時間か前、酒樽泥棒に精神的にペッタンコにされた事は既に懐かしい記憶として完璧に昇華されているものと思われる。
匿名利用者

案内メニュー