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577 バイト追加 、 2019年11月4日 (月) 23:00
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| サーヴァント階位 =  
 
| サーヴァント階位 =  
 
| 特技 =  
 
| 特技 =  
| 好きな物 =  
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| 好きな物 = 一日三食の美味しいご飯、睡眠
| 苦手な物 =  
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| 苦手な物 = ライオン<ref group="注">本人曰く「[[セイバーライオン|マンガ肉を持った変な生き物]]の幻影が見える」らしい。</ref>
 
| 天敵 =  
 
| 天敵 =  
 
| デザイン = 蒼月タカオ
 
| デザイン = 蒼月タカオ
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:アステカ文明で崇められる主神の一柱テスカトリポカもナワルを有しており、これは恐るべきジャガーのナワルであるという。
 
:アステカ文明で崇められる主神の一柱テスカトリポカもナワルを有しており、これは恐るべきジャガーのナワルであるという。
 
   
 
   
:本作のジャガーマンは古き神霊としての性質を有しながら、自らの系譜を引くテスカトリポカのナワルとしての側面が習合している。
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:『Grand Order』のジャガーマンは古き神霊としての性質を有しながら、自らの系譜を引くテスカトリポカのナワルとしての側面が習合している。
 
:神霊系サーヴァントの中では下級に属する為、コストがかからないのが利点となっている。
 
:神霊系サーヴァントの中では下級に属する為、コストがかからないのが利点となっている。
 
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
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:憑依先の人間の生前の知り合い…では正確には無いが『[[Fate/Zero#お願い!アインツベルン相談室|お願い!アインツベルン相談室]]』で師弟関係だった。実にナチュラルに「師匠」と呼ぶことがあるがどこまで覚えているのだろうか…。
 
:憑依先の人間の生前の知り合い…では正確には無いが『[[Fate/Zero#お願い!アインツベルン相談室|お願い!アインツベルン相談室]]』で師弟関係だった。実にナチュラルに「師匠」と呼ぶことがあるがどこまで覚えているのだろうか…。
 
;[[ケツァル・コアトル]]
 
;[[ケツァル・コアトル]]
:南米の神様つながりで、「ククるん」と呼んでフレンドリー。
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:南米の神様繋がりで「ククるん」と呼んでフレンドリー。
:ただ、向こうからはテスカトリポカ関連で敵視されている。
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:ただし、向こうからはテスカトリポカ関連で敵視されている。
 
;[[ケツァル・コアトル〔サンバ/サンタ〕]]
 
;[[ケツァル・コアトル〔サンバ/サンタ〕]]
:上記のククるんの別側面。
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:ケツァル・コアトルの別側面。
 
:宝具を使用した際にはノリノリで実況してくれる。
 
:宝具を使用した際にはノリノリで実況してくれる。
 
;[[イリヤスフィール・フォン・アインツベルン (Grand Order)|イリヤスフィール・フォン・アインツベルン]]
 
;[[イリヤスフィール・フォン・アインツベルン (Grand Order)|イリヤスフィール・フォン・アインツベルン]]
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;テスカトリポカ
 
;テスカトリポカ
 
:アステカ神話における悪神。一部がジャガーマンと習合されている。そのせいか「テスカん」と呼んでフレンドリー。
 
:アステカ神話における悪神。一部がジャガーマンと習合されている。そのせいか「テスカん」と呼んでフレンドリー。
:2018年以前のカルデアではジャガーマンがカカオの実の入手を一手に担っていたが、その方法はテスカトリポカの所有物を勝手にアポートしてくるという非常に危険なものであった。
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:2018年以前のカルデアではジャガーマンがカカオの実の入手を一手に担っていたが、その方法は'''「テスカトリポカの所有物を勝手にアポートしてくる」'''という非常に危険なものであった。
    
==名台詞==
 
==名台詞==
;「ジャガーの戦士、ここに見参!タイガーじゃないからそこんとこヨロシク!そこのキミ、目を逸らさない!使ってみるとあんがい強いぞっ!」
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===Fate/Grand Order===
 +
====戦闘====
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;「最早通じ合えぬ」<br>「最早分かり合えぬ」<br>「もう私は自分が自分でわからない……ひっさーつ! 『<ruby><rb>逃れ得ぬ死の鉤爪</rb><rt>グレート・デス・クロー</rt></ruby>』!!」」
 +
:上2つはスキル発動時、最後は宝具発動。敵と分かり合えない、通じ合えないのはまだわかるが、宝具を発動すると自分の事すらわからなくなるらしい。
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====マイルーム====
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;「ジャガーの戦士、ここに見参! タイガーじゃないからそこんとこヨロシク!<br> そこのキミ、目を逸らさない! 使ってみるとあんがい強いぞっ!」
 
:召喚時。第七特異点クリア特典として最低1枚は確保できるのだが、プレゼントボックス開封とかで入手するなりこの台詞である。
 
:召喚時。第七特異点クリア特典として最低1枚は確保できるのだが、プレゼントボックス開封とかで入手するなりこの台詞である。
 
:こんなふざけたビジュアルとキャラ付けにも拘わらず、本作における彼女は自己申告通り☆3としては異常なまでに強い。具体的に言うと、'''最高レアリティの☆5ランサーたちと大真面目に攻撃性能が比較されるレベル'''。
 
:こんなふざけたビジュアルとキャラ付けにも拘わらず、本作における彼女は自己申告通り☆3としては異常なまでに強い。具体的に言うと、'''最高レアリティの☆5ランサーたちと大真面目に攻撃性能が比較されるレベル'''。
:完全に育ち切った彼女の爆発力は目を瞠る者があり、「レア度詐欺」と称される者が多かった☆3ランサーたちの中でも極めつけ。藤村先生まじパねぇっす。
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:完全に育ち切った彼女の爆発力は目を瞠る者があり、「レア度詐欺」と称される者が多かった☆3ランサー達の中でも極めつけ。藤村先生まじパねぇっす。
 
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;「最早通じ合えぬ」<br>「最早分かり合えぬ」<br>「もう私は自分が自分でわからない……ひっさーつ!『<ruby><rb>逃れ得ぬ死の鉤爪</rb><rt>グレート・デス・クロー</rt></ruby>』!!」」
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:上2つはスキル発動時、最後は宝具発動。敵と分かり合えない、通じ合えないのはまだわかるが、宝具を発動すると自分のことすらわからなくなるらしい。
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;「あの色黒のアーチャー君のグレちゃった感じ、んー昔はあんなんじゃなかった気がするのにニャー……なーんか責任感じるわー……」
 
;「あの色黒のアーチャー君のグレちゃった感じ、んー昔はあんなんじゃなかった気がするのにニャー……なーんか責任感じるわー……」
:[[エミヤ]]所属時。「依代のほうの記憶」であることは想像に難くない。本人が聞いたら罵倒される以上に精神が抉られるだろう事請け合いである……。
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:マイルーム会話「[[エミヤ]]」。「依代のほうの記憶」であることは想像に難くない。本人が聞いたら罵倒される以上に精神が抉られるだろう事請け合いである……。
:特に『[[Fate/Zero]]』の漫画版にて、[[衛宮士郎|色黒のアーチャーの元になった人物]]を魔術の道に引き込んだ遠因の一つが[[藤村大河|依代]]の何気ない言葉であったことが判明したので、サーヴァントになってその自覚が生まれてしまったのなら本人も救われない。
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:特に漫画版『[[Fate/Zero]]』で[[衛宮士郎|色黒のアーチャーの元になった人物]]を魔術の道に引き込んだ遠因の一つが「[[藤村大河|依代]]の何気ない一言」であったことが判明したので、サーヴァントになってその自覚が生まれてしまったのなら本人も救われない。
 
+
====その他====
 
; ───ジャガーは暗がりに潜み、目を輝かせる。<br>ジャガーは死である。<br>ジャガーは牙である。<br>ジャガーは爪である。<br>ジャガーは不意の死、恐怖、避けられざる痛みである。<br>ジャガーは密林そのものの顕れである。<br>すなわち時には恵みでもある。<br>命を奪い、時には育む自然そのものを司るがゆえに、<br>ジャガーは原初の“火”を人に与えたと伝えられる。<br>与えた?<br>ジェ語族先住民の伝承に依るならば、<br>人類は盗み取ったのだ。<br>畏怖すべき自然から、大いなる智慧と力を。
 
; ───ジャガーは暗がりに潜み、目を輝かせる。<br>ジャガーは死である。<br>ジャガーは牙である。<br>ジャガーは爪である。<br>ジャガーは不意の死、恐怖、避けられざる痛みである。<br>ジャガーは密林そのものの顕れである。<br>すなわち時には恵みでもある。<br>命を奪い、時には育む自然そのものを司るがゆえに、<br>ジャガーは原初の“火”を人に与えたと伝えられる。<br>与えた?<br>ジェ語族先住民の伝承に依るならば、<br>人類は盗み取ったのだ。<br>畏怖すべき自然から、大いなる智慧と力を。
 
:絆礼装『原初の火』の説明文。珍しくテスカトリポカのナワルとしての存在が前面に出てきていてシリアス100%である。
 
:絆礼装『原初の火』の説明文。珍しくテスカトリポカのナワルとしての存在が前面に出てきていてシリアス100%である。
 
:闇や死や闘争を司るナワルは、人間こそが火を盗み、大いなる自然から智慧と力を奪ったのだと主張する。
 
:闇や死や闘争を司るナワルは、人間こそが火を盗み、大いなる自然から智慧と力を奪ったのだと主張する。
 
:これが本来のキャラであるならば、よくも人に協力してくれたものである。
 
:これが本来のキャラであるならば、よくも人に協力してくれたものである。
   
;「この牙を恐れぬならかかってこい!」
 
;「この牙を恐れぬならかかってこい!」
:アニメ版『絶対魔獣戦線バビロニア』での初登場時、見栄を切って牙を光らせながらの一言。
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:アニメ版『絶対魔獣戦線バビロニア』での初登場時、見栄を切って牙を光らせながらの一言。媒体が変わっても相変わらずである。
:媒体が変わっても相変わらずである。元ネタはロボットアニメ『無敵鋼人ダイターン3』の決め台詞「この日輪の輝きを恐れぬのならかかってこい!」<ref group="注">なお、アニメでのジャガーマンの攻撃は「ジャガーキック」「ジャガークラッシュ」「ジャガージャベリン」「ジャガーハンマー」「ジャガーダイナマイト」とダイターン3のパロディがてんこ盛りである。</ref>。
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:元ネタはサンライズのロボットアニメ『[https://srw.wiki.cre.jp/wiki/無敵鋼人ダイターン3 無敵鋼人ダイターン3]』の主人公・破嵐万丈の決め台詞''「世のため人のため、メガノイドの野望を打ち砕くダイターン3! この日輪の輝きを恐れぬのならば、かかってこい!」''<ref group="注">なお、アニメ版でのジャガーマンの攻撃は「ジャガーキック」「ジャガークラッシュ」「ジャガージャベリン」「ジャガーハンマー」「ジャガーダイナマイト」とダイターン3のパロディがてんこ盛りである。</ref>。
    
==メモ==
 
==メモ==
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**第三段階になると、極道の人間が着るスーツ姿になる他、獲物も薙刀になったり、眼つきが鋭くなり、『絶対魔獣戦線 バビロニア』においてシリアスな場面では専らこの姿になる。
 
**第三段階になると、極道の人間が着るスーツ姿になる他、獲物も薙刀になったり、眼つきが鋭くなり、『絶対魔獣戦線 バビロニア』においてシリアスな場面では専らこの姿になる。
 
*『絶対魔獣戦線 バビロニア』で疑似サーヴァントとして実装という余りにも衝撃的な登場でユーザーを驚かせたが、実は『[[Fate/stay night]]』においてある条件を満たせば見られるコーナーにおいて、<br>''タイガ「なんかなー。あんな悪趣味なイベントが残して、私がバビロニアの神の力で変身、''<br>    ''[[アンリマユ]]と一騎打ちしているイベント画を没にするなんてヘンだよねー」''<br>''イリヤ「―――ねえタイガ。どうでもいいんだけど、バビロニアの神の力で変身するヒーローは豹○ンよ。虎じゃないわ」''<br>というやりとりがあったりする。世の中に何が起こるのか、分かったもんじゃない。
 
*『絶対魔獣戦線 バビロニア』で疑似サーヴァントとして実装という余りにも衝撃的な登場でユーザーを驚かせたが、実は『[[Fate/stay night]]』においてある条件を満たせば見られるコーナーにおいて、<br>''タイガ「なんかなー。あんな悪趣味なイベントが残して、私がバビロニアの神の力で変身、''<br>    ''[[アンリマユ]]と一騎打ちしているイベント画を没にするなんてヘンだよねー」''<br>''イリヤ「―――ねえタイガ。どうでもいいんだけど、バビロニアの神の力で変身するヒーローは豹○ンよ。虎じゃないわ」''<br>というやりとりがあったりする。世の中に何が起こるのか、分かったもんじゃない。
**元ネタは昭和40年代の特撮『豹マン』。これで「ジャガーマン」と読むものと「ひょうマン」と読むものがあるが、後者は前者の企画を受けて作られたものである。どちらも短期間のマンガ連載などが行われたが、企画は頓挫している。なお、その姿はエネミーとして登場するウェアジャガーに近い、人の体型をしている豹である。
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**元ネタは昭和40年代の特撮番組『豹マン』。これで「ジャガーマン」と読むものと「ひょうマン」と読むものがあるが、後者は前者の企画を受けて作られたものである。どちらも短期間のマンガ連載などが行われたが、企画は頓挫している。なお、その姿はエネミーとして登場するウェアジャガーに近い、人の体型をしている豹である。
*ちなみにだが国民的ゲームである「ドラゴンクエスト」において虎の着ぐるみを着たモンスターである「とらおとこ」という名のモンスターが居る。名称や見た目、ポーズの類似性からこちらも元ネタの可能性がある。
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*ちなみスクウェア・エニックスが手掛ける国民的RPG『ドラゴンクエスト』シリーズにおいて虎の着ぐるみを着たモンスターである「とらおとこ」という名のモンスターが居る。名称や見た目、ポーズの類似性からこちらも元ネタの可能性がある。
*依代は運のステータスがEXなのは従来からのファンにとってあまりにも有名な話だが、同じく『Grand Order』において擬似サーヴァントとして参戦している[[ロード・エルメロイⅡ世|某時計塔講師]]同様運のステータスは依代と比較して大分下がっている。これが「ジャガーマンとしてのステータス」なのか、「擬似サーヴァントとして混ざった結果」なのか等、詳しいことは不明。もっとも、幸運Bランクは(特にランサーとしては)充分高いのだが。
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*依代は運のステータスがEXなのは従来からのファンにとってあまりにも有名な話だが、同じく『Grand Order』において擬似サーヴァントとして召喚された[[諸葛孔明〔エルメロイⅡ世〕|ロード・エルメロイⅡ世]]同様運のステータスは依代と比較して大分下がっている。これが「ジャガーマンとしてのステータス」なのか、「擬似サーヴァントとして混ざった結果」なのか等、詳しいことは不明。もっとも、幸運Bランクは(特にランサーとしては)充分高いのだが。
 
*FGOゲーム内のメンテナンス(2017/12/15)にて「設定上保有している神性スキルがゲーム上では保有していない状態になっていた」ため、クラススキル「神性A」が追加された。[http://news.fate-go.jp/2017/1214_wufsi/]
 
*FGOゲーム内のメンテナンス(2017/12/15)にて「設定上保有している神性スキルがゲーム上では保有していない状態になっていた」ため、クラススキル「神性A」が追加された。[http://news.fate-go.jp/2017/1214_wufsi/]
 
*さすがにキャラクターが出オチかつ事前知識がある程度必要なためか、舞台版『絶対魔獣戦線バビロニア』ではリストラされた。……と思われていたが、ケツァル・コアトルが舞台上でプロレスで大立ち回りするシーンでは何の脈絡も無く現れ(それも複数)、台詞は無いもののレフェリーを勤めていた。
 
*さすがにキャラクターが出オチかつ事前知識がある程度必要なためか、舞台版『絶対魔獣戦線バビロニア』ではリストラされた。……と思われていたが、ケツァル・コアトルが舞台上でプロレスで大立ち回りするシーンでは何の脈絡も無く現れ(それも複数)、台詞は無いもののレフェリーを勤めていた。
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