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→名台詞
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
===Fate/Grand Order===
====戦闘====
;「まよえ、さまよえ、そして、しね!」
;「まよえ、さまよえ、そして、しね!」
:宝具開放。彼がかつて存在していた迷宮が具現し、敵を取り込む。
:宝具開放。彼がかつて存在していた迷宮が具現し、敵を取り込む。
====本編====
;「ころ、した、ころした、ころした、ころした!なにもしらない、こどもを、ころした!<br> ちちうえが、そうしろって。ちちうえが、おまえはかいぶつだからって!<br> でもぜんぶ、じぶんのせい、だ。きっとはじめから、ぼくのこころは、かいぶつだった<br> でも、なまえを、よんでくれた。みんながわすれた、ぼくの、なまえ…!<br> なら、もどらなくっ、ちゃ。ゆるされなくても、みにくいままでも、ぼくは、にんげんに、もどらなくちゃ…!」<br>「ますたぁ、も、なまえ、よんでくれた。みんな、かいぶつだと、きらわなかった!<br> うまれて、はじめて!うまれて、はじめて、たのしかった…!<br> ぼくは、うまれて、うれしかった!<br> えうりゅあれを、よろし、く…!ぜんぶ、えうりゅあれの、おかげ、で――<br> ぼくは、えうりゅあれが、だいすき、だ!」
;「ころ、した、ころした、ころした、ころした!なにもしらない、こどもを、ころした!<br> ちちうえが、そうしろって。ちちうえが、おまえはかいぶつだからって!<br> でもぜんぶ、じぶんのせい、だ。きっとはじめから、ぼくのこころは、かいぶつだった<br> でも、なまえを、よんでくれた。みんながわすれた、ぼくの、なまえ…!<br> なら、もどらなくっ、ちゃ。ゆるされなくても、みにくいままでも、ぼくは、にんげんに、もどらなくちゃ…!」<br>「ますたぁ、も、なまえ、よんでくれた。みんな、かいぶつだと、きらわなかった!<br> うまれて、はじめて!うまれて、はじめて、たのしかった…!<br> ぼくは、うまれて、うれしかった!<br> えうりゅあれを、よろし、く…!ぜんぶ、えうりゅあれの、おかげ、で――<br> ぼくは、えうりゅあれが、だいすき、だ!」
:第3章にて、イアソン率いるアルゴノーツとの戦いで窮地に陥った主人公一行の為、単身でヘラクレスに立ち向かうアステリオス。<br>生まれついての怪物であろうと、その心までが怪物とは限らない。 誰もが忘れてしまった自分の本当の名前を呼んでくれたエウリュアレとマスターを守るため、彼はヘクトールの放った宝具をあえて受け止め、自分の体ごとヘラクレスを貫かせ共に海へと沈んでいった。<br><ruby><rb>大英雄</rb><rt>かいぶつ</rt></ruby>を相手に戦った<ruby><rb>怪物</rb><rt>えいゆう</rt></ruby>の最期は、彼らの心に深く刻まれた。
:第3章にて、イアソン率いるアルゴノーツとの戦いで窮地に陥った主人公一行の為、単身でヘラクレスに立ち向かうアステリオス。<br>生まれついての怪物であろうと、その心までが怪物とは限らない。 誰もが忘れてしまった自分の本当の名前を呼んでくれたエウリュアレとマスターを守るため、彼はヘクトールの放った宝具をあえて受け止め、自分の体ごとヘラクレスを貫かせ共に海へと沈んでいった。<br><ruby><rb>大英雄</rb><rt>かいぶつ</rt></ruby>を相手に戦った<ruby><rb>怪物</rb><rt>えいゆう</rt></ruby>の最期は、彼らの心に深く刻まれた。
====幕間の物語====
;「――ぼくは、あすてりおす。<br> ぼくのなをよんでくれるひとがいてくれるかぎり。<br> ぼくはおまえをきょぜつする…!!」
;「――ぼくは、あすてりおす。<br> ぼくのなをよんでくれるひとがいてくれるかぎり。<br> ぼくはおまえをきょぜつする…!!」
:幕間の物語「その手を、君に」にて、自分の影と対峙して。
:幕間の物語「その手を、君に」にて、自分の影と対峙して。
:自分の影を撃破した後、迷宮を出る際に自分を怖がらずに手を握ってくれたマスターを見ての独白。
:自分の影を撃破した後、迷宮を出る際に自分を怖がらずに手を握ってくれたマスターを見ての独白。
====イベント====
;「……こんなひが、できるだけ、できるだけ、ながくつづきますように。」<br>「こうやって、しょうかんされて、いろいろなばしょにいって、たたかって―――」<br>「いつかはおわることだけど。つらいこともあるけれど。」<br>「……いまが、たのしいから。このらびりんすにいてさえも、たのしいなんて。」<br>「ゆめのようだから。」
;「……こんなひが、できるだけ、できるだけ、ながくつづきますように。」<br>「こうやって、しょうかんされて、いろいろなばしょにいって、たたかって―――」<br>「いつかはおわることだけど。つらいこともあるけれど。」<br>「……いまが、たのしいから。このらびりんすにいてさえも、たのしいなんて。」<br>「ゆめのようだから。」
:「二代目はオルタちゃん」にて。[[ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ]]に願い事はないかと聞かれて。
:「二代目はオルタちゃん」にて。[[ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ]]に願い事はないかと聞かれて。