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1,080 バイト追加 、 2019年12月29日 (日) 17:33
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:恥ずかしさと腹いせにXXにジェット三段突きをお見舞いした後、主人公一行と共に残りのカジノ攻略の為に力を貸すことを約束した。
 
:恥ずかしさと腹いせにXXにジェット三段突きをお見舞いした後、主人公一行と共に残りのカジノ攻略の為に力を貸すことを約束した。
 
;人物
 
;人物
:幕末美少女水着剣士を自称し、浮かれたハイテンションな部分も見受けられるが、性格は本来の彼女とほぼ変わりない。
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:通常時の性格などは本来の彼女とほぼ変わらない。
:グラフィックを霊基再臨2段階目に固定すると、戦闘時、マイルーム台詞共に人斬りとしての[[沖田総司]]に雰囲気が変化する。
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:アサシンクラスになっている関係か、隠密作戦用の二式状態では、遊びの無い人斬りとしての側面が強く表れている。志なく人を無闇に斬殺するなど敵対する者たちから恐れられ蔑まれた、人斬りとしての彼女の姿に近い状態。
 
:霊基再臨3段階目の姿ではジェットパックは見えなくなっているが、あくまで「迷彩を施して見えなくしているだけ」とのこと<ref group = "注">霊基再臨時の台詞より</ref>。
 
:霊基再臨3段階目の姿ではジェットパックは見えなくなっているが、あくまで「迷彩を施して見えなくしているだけ」とのこと<ref group = "注">霊基再臨時の台詞より</ref>。
 
:ちなみに[[魔王信長|ノッブ]]を大名やカジノごと潰す必要はなかったのだが、無認可であったが故に新撰組として見過ごすわけにはいかなかったとか。
 
:ちなみに[[魔王信長|ノッブ]]を大名やカジノごと潰す必要はなかったのだが、無認可であったが故に新撰組として見過ごすわけにはいかなかったとか。
 
;能力
 
;能力
:元々[[アサシン]]クラスに高い適正があるため、戦闘力は[[セイバー]]クラスに勝るとも劣らないらしい。
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:元々アサシンクラスに高い適性を持っていたため性能的にはセイバークラスに勝るとも劣らない戦闘力を発揮しているらしい。
:ジェットパック補正がかかり、瞬間最高速度は向上しており、更には謎のエネルギーの供給によって「病弱」スキルが抑制されている他、対魔力や気配遮断など、一部スキルのランクも上がっている。
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:ジェットパック通常形態は、謎のユニヴァース技術を余すところだらけで搭載した奇跡のガジェット。エーテルジェット推進による超加速、超制動により、ギャラクシーレベルの空間制圧力を実現している。固定装置として菊一文字ブレード、光子バルカン、光子ミサイルなどを持つ。
:セイバークラスの時同様に剣技も当然使えるが、ジェットパックからエネルギー供給しての光子バルカンや光子ミサイルも使用可能で、本人としても使用にまったく躊躇が無い。
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:ジェットパック二式換装は、彼女の本来の性能をいかんなく発揮する隠密作戦用の特殊装備。ステルスモードや瞬殺壬生狼スタイルなど暗殺に適した数々の機能を搭載している。羽織っているのはジャージのざっかけなさとダンダラ黒羽織の隠密性を合わせたまったく新しいコスチュームであるジャージ羽織。換装用武装として菊一文字ブレード、バージョンβを装備。
:なお、霊基については夏が終われば[[セイバー]]クラスに戻るようだ。
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:完全に装備を秘匿する素敵で無敵な夏の水着沖田さんモードとやらもあるらしい。遊びに行くときはこのモードとの事。
 +
:生命維持装置から謎のエネルギー供給を受ける事で病弱スキルも限定解除され、装置の理論上の稼働時間は800年超と健康すぎる身体を手に入れた。
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:彼女本来の直感・第六感による危険回避、天性の才能による危険予知に加え、ジェットパックのOS『MIBURO・システム』が極近未来予測を行い、彼女の脳に直接伝達する。ただし、基本的に彼女がなんとなく系直感派人斬りのため、予測結果が逆に足を引っ張ることもある。
    
== ステータス ==
 
== ステータス ==
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