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;エーテル
;エーテル
:第五架空要素。西暦以後の人工的に作られたマナ。四大の要素に溶け合い、形を成す為に必要な媒介。これ単体にはカタチはないが、これがなくては魔術は成立しない要素。
:第五架空要素。西暦以後の人工的に作られたマナ。四大の要素に溶け合い、形を成す為に必要な媒介。これ単体にはカタチはないが、これがなくては魔術は成立しない要素。
:また第五架空要素が証明されたのは西暦20年頃でありエーテルが証明されたことにより新世界が始まり、本来神代の終焉とともに消滅するはずだった魔術、神秘はカタチをかえて続けられることになったという。
:【関連項目】魔術、エーテル塊、真エーテル
:【関連項目】魔術、エーテル塊、真エーテル