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→宝具: 内容修正(一部削除の上追加)
:なお、ライダーらしく馬に乗って突撃するが、鞍に跨がるのではなく'''馬の背の上に立って'''突撃するという、人馬一体を体現した勇姿を見せる。
:なお、ライダーらしく馬に乗って突撃するが、鞍に跨がるのではなく'''馬の背の上に立って'''突撃するという、人馬一体を体現した勇姿を見せる。
;絶世の儚剣(レーヴ・デ・デュランダル)
;絶世の儚剣(レーヴ・デ・デュランダル)
:ランク:不明<br />種別:不明<br />レンジ:不明<br />最大捕捉:不明
:ランク:A+<br />種別:対人宝具<br />レンジ:1<br />最大捕捉:1人
:マンドリカルド自身すら知覚していなかった幻の第二宝具。
:マンドリカルド自身すら知覚していなかった幻の第二宝具。
:第一宝具を破棄し、ヘクトールの不毀の極槍(ドゥリンダナ)を手にしたことで使用可能となった。
:『不帯剣の誓い』を封印、破棄することによって発動可能な対人宝具。
:オリジナルの聖剣デュランダルの力を開放するものだと思われる。
:かつて手にした絶世剣デュランダルを己が手にする。
:また、この状態ではただのスキルでしかない『九偉人の鎧』もヘクトールの聖遺物として昇華され、防御面でも類い希なる向上が見られる。
:通常の聖杯戦争においてはマンドリカルドが、今の自分であればデュランダルを真に使える・・・・・・という自信を持たなければ発動できない宝具。宝具情報自体も封印されており、マスターですら把握はできない。
:第五異聞帯においては、ヘクトールからデュランダル(ドゥリンダナ)を賜ったことと、旅で出来た友を救うという目的があったため宝具発動が可能となった。アルテミスの矢を押し留めるという奇跡を成し遂げ、本人は消滅した。
:デュランダル(ドゥリンダナ)が自らの手元にないと発動不可能なのか、レプリカなどでも発動可能なのかは不明。
== 真名:マンドリカルド ==
== 真名:マンドリカルド ==