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300 バイト追加 、 2020年4月15日 (水) 21:49
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:なお、ライダーらしく馬に乗って突撃するが、鞍に跨がるのではなく'''馬の背の上に立って'''突撃するという、人馬一体を体現した勇姿を見せる。
 
:なお、ライダーらしく馬に乗って突撃するが、鞍に跨がるのではなく'''馬の背の上に立って'''突撃するという、人馬一体を体現した勇姿を見せる。
 
;絶世の儚剣(レーヴ・デ・デュランダル)
 
;絶世の儚剣(レーヴ・デ・デュランダル)
:ランク:不明<br />種別:不明<br />レンジ:不明<br />最大捕捉:不明
+
:ランク:A+<br />種別:対人宝具<br />レンジ:1<br />最大捕捉:1人
:マンドリカルド自身すら知覚していなかった幻の第二宝具。
+
:『不帯剣の誓い』を封印、破棄することによって発動可能な対人宝具。
:第一宝具を破棄し、ヘクトールの不毀の極槍(ドゥリンダナ)を手にしたことで使用可能となった。
+
: かつて手にした絶世剣デュランダルを己が手にする。また、この状態ではただのスキルでしかない『九偉人の鎧』もヘクトールの聖遺物として昇華され、防御面でも類い希なる向上が見られる。
:オリジナルの聖剣デュランダルの力を開放するものだと思われる。
+
: 通常の聖杯戦争では、今の自分であればデュランダルを真に使える・・・という自信を持たなければ発動できない宝具、宝具の情報自体も封印されており、マスターですら把握できない。
    
== 真名:マンドリカルド ==
 
== 真名:マンドリカルド ==
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