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1,367 バイト追加 、 2020年5月16日 (土) 11:54
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:同上のイベントラスト部分、エリス(ジャンヌオルタ)の「アンタ既婚者じゃなかった?」という台詞に対する返答。
 
:同上のイベントラスト部分、エリス(ジャンヌオルタ)の「アンタ既婚者じゃなかった?」という台詞に対する返答。
 
:作中でお竜には役はあてがわれておらず、この時も名前そのものは出していないものの、他のキャラクターの候補は全く見当たらないため暗にお竜のことを指して言ったと思われる(実際、素手の戦闘力はお竜の方が遥かに強い)。
 
:作中でお竜には役はあてがわれておらず、この時も名前そのものは出していないものの、他のキャラクターの候補は全く見当たらないため暗にお竜のことを指して言ったと思われる(実際、素手の戦闘力はお竜の方が遥かに強い)。
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;「僅かな犠牲か・・・、確かに少ない犠牲で多くが救われているならそれは正しいのかもしれないね」「でもその僅かな犠牲って奴には、いつも君たち権力者という輩は入っていないよね」
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:期間限定イベント「ぐだぐだファイナル本能寺」にて。
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:魔玖主教の教主に対し、珍しく嫌味のような言い回しで静かな怒りをあらわす。今も皆が幸せに暮らせる世の中を目指す龍馬にとって、より多くの人間を救えるという謳い文句は一見素晴らしい物のように見えても、子供たちの犠牲の上に成り立つ(しかも自分は痛みを伴わない)救いなどとうてい許せるものではなかった。
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;「僕と彼女は似たようなものだから一応ね。でもまあ、いらなかったみたいだ」
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:期間限定イベント「ぐだぐだ帝都聖杯奇譚」ラスボス撃破後の台詞。
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:「彼女」とは沖田オルタのこと。龍馬も抑止力として召喚されているため、万が一沖田オルタが失敗した時のことを考え、消滅したと見せかけて隠れていたようである。これによらず、FGO内の龍馬はいかに抑止の守護者としての仕事を全うするかを優先に考えて行動している節がある。
    
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