差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
692 バイト除去 、 2020年8月10日 (月) 17:00
灰錠をか行のページへ移動
19行目: 19行目:     
;双角馬
 
;双角馬
:バイコーン。[[幻想種]]
+
:バイコーン。[[幻想種]]の一種。
    
;[[ハイ・サーヴァント]]
 
;[[ハイ・サーヴァント]]
25行目: 25行目:  
:通常のサーヴァントは、神性を帯びている者も数多いとはいえ、「神霊」の域に至らない「英霊」を受肉させたものであり、ハイ・サーヴァントはその上位の存在といえる。
 
:通常のサーヴァントは、神性を帯びている者も数多いとはいえ、「神霊」の域に至らない「英霊」を受肉させたものであり、ハイ・サーヴァントはその上位の存在といえる。
 
:女神の情報を材料にしたアルターエゴたちの中でも、BBから生まれたものは正規の宝具を違法改造したものを有する。
 
:女神の情報を材料にしたアルターエゴたちの中でも、BBから生まれたものは正規の宝具を違法改造したものを有する。
  −
;灰錠
  −
:[[聖堂教会]]の[[代行者]]達が使う標準装備。黒鍵に比べればずっと扱いやすいとされ、多くの代行者に選ばれてきた装備だとされる。
  −
:手と足につけられる灰色の鎧甲。普段はただの手袋やブーツに擬態しつつ、設定された紙片を滑らせただけで本来の姿を取り戻す[[概念武装]]。
  −
:シスター・イルミアが用いた際には、鎧甲の表面から幾条もの紫電を発しており、尋常な打撃ではものともしないという骸骨兵を、鎧甲で打撃する事で復活さえできなくさせた。これは仕込まれた呪体である古い紙片の効果らしい。
      
;[[サーヴァント#はぐれサーヴァント|はぐれサーヴァント]]
 
;[[サーヴァント#はぐれサーヴァント|はぐれサーヴァント]]
40行目: 35行目:  
;バシュム
 
;バシュム
 
:大毒蛇。[[ティアマト]]が生み出した十一の魔獣の内の一つ。海中で創られたという、色鮮やかな二本の角と前肢を持つ巨大蛇。
 
:大毒蛇。[[ティアマト]]が生み出した十一の魔獣の内の一つ。海中で創られたという、色鮮やかな二本の角と前肢を持つ巨大蛇。
:竜種と比較しても遜色ない階位に到達したおぞましき大妖。幻想種の到達点、神獣の一種。
+
:竜種と比較しても遜色ない階位に到達したおぞましき大妖。[[幻想種]]の到達点、神獣の一種。
 
:掠っただけで致命傷になる、ヒュドラ以上の毒が詰まった牙と、顎を開いて吐いた瞬間[[モードレッド]]を即死させるほどの毒息を持つ。
 
:掠っただけで致命傷になる、ヒュドラ以上の毒が詰まった牙と、顎を開いて吐いた瞬間[[モードレッド]]を即死させるほどの毒息を持つ。
 
:[[セミラミス]]が宝具『驕慢王の美酒』で召喚した。流石に一瞬で召喚することは出来ず、『[[Fate/Apocrypha]]』では上半身のみとなっている。
 
:[[セミラミス]]が宝具『驕慢王の美酒』で召喚した。流石に一瞬で召喚することは出来ず、『[[Fate/Apocrypha]]』では上半身のみとなっている。
354行目: 349行目:     
;宝石
 
;宝石
:[[宝石魔術]]を使う[[魔術師]]が触媒として扱うもの。Heaven's Feelルートでは補助礼装、『Fate/side material』では使い捨ての限定礼装として紹介されている。
+
:[[宝石魔術]]の触媒として使われる[[魔術礼装]]。Heaven's Feelルートでは補助礼装、『Fate/side material』では使い捨ての限定礼装として紹介されている。
 
:魔力を宝石に溜め込み、媒介や増幅装置として扱うことが多い。年季や曰く付きのものの方が魔力をこめやすいために新品はあまり使われない。
 
:魔力を宝石に溜め込み、媒介や増幅装置として扱うことが多い。年季や曰く付きのものの方が魔力をこめやすいために新品はあまり使われない。
 
:ただし、触媒として使ってしまうと灰になって消えてしまうため、費用が非常にかさむ。
 
:ただし、触媒として使ってしまうと灰になって消えてしまうため、費用が非常にかさむ。

案内メニュー