差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
56行目:
56行目:
+
+
+
+
+
− +
− +
67行目:
72行目:
− +
− +
114行目:
119行目:
− +
+
− +
− +
170行目:
176行目:
− +
+
180行目:
187行目:
+
192行目:
200行目:
+
+
+
+
+
+
+
+
+
376行目:
393行目:
+
+
+
412行目:
432行目:
+
+
+
+
419行目:
443行目:
+
編集の要約なし
: 本編同様、マスター候補として[[人理継続保障機関フィニス・カルデア|カルデア]]にやってきた新人。
: 本編同様、マスター候補として[[人理継続保障機関フィニス・カルデア|カルデア]]にやってきた新人。
: ブレーキが壊れたようなフリーダムな言動で所長やマシュを振りまわしていく。
: ブレーキが壊れたようなフリーダムな言動で所長やマシュを振りまわしていく。
:『ますます』第268話では[[グレイ (Grand Order)|グレイ]]のものと思われるロンゴミニアドが頭部に直撃して死亡し、体のパーツがバラバラとなる(しかし、その状態でも問題なく喋ることができていた)。
:その後は首の下から手が生えて自由になっていたものの、『ますます』第281話で水瓶に沈められ半月放置されたことによりデトックスされ、綺麗な瞳と性格になった。
:しかしデトックスした後も成長は続いており、首の下の手が指のようになる。『ますます』第295話では下半身が令呪を刻まれた手のようになり、上半身にも腕が二本生えていた。その後も成長は続き、[[レオナルド・ダ・ヴィンチ〔ライダー〕|ダヴィンチちゃん]]により薬を投与されて足が生えた。
:『ますます』第316話では、デトックスが体内の[[オルガマリー・アニムスフィア|オルガ]]成分が抜けきったことに起因することが発覚。オルガマリーを求めて彼女のいる芸能事務所で[[ヴリトラ]]と戦うも、戦闘力・耐久力共に普通の人間レベルとなっていた(ただし、竜のブレスを受けてもダメージだけで済むレベルの耐久力は有している)。
:『ますます』第335話では、自身の心臓がオリュンポスの超科学で機械の身体を手に入れていた。
; 人物
; 人物
: 若干イってる目と、常に開いたお口がチャームポイント。非常に口が悪く、歯に衣着せぬ言動やメタ発言の連発で周囲を翻弄する。
: 若干イってる目と、常に開いたお口がチャームポイント。非常に口が悪く、歯に衣着せぬ言動やメタ発言の連発で周囲を翻弄する。
: 自らは「主人公」と名乗り、ロマニ達からも「主人公ちゃん」と呼ばれており、長らく本名不明だったが『もっと』第52話でジャンヌの部屋を訪れる際に「藤丸立香でーす」と名乗っている。しかし聞いたジャンヌが「そんな人カルデアにいましたっけ?」と言っていることから、アニメ化にあたって名乗った偽名か、もしくは本名を今まで隠していたかは不明。
: 自らは「主人公」と名乗り、ロマニ達からも「主人公ちゃん」と呼ばれており、長らく本名不明だったが『もっと』第52話でジャンヌの部屋を訪れる際に「藤丸立香でーす」と名乗っている。しかし聞いたジャンヌが「そんな人カルデアにいましたっけ?」と言っていることから、アニメ化にあたって偽名を名乗った可能性もある。
: とにかく'''とんでもなく濃いキャラ付けをされており'''、その振る舞いは完全にソーシャルゲームの重症中毒者であり、後述するように『Grand Order』以外のソーシャルゲームもやり込んでいたと思しき発言もしている。召喚を「要するにガチャね」と言い歓喜を上げつつぐるぐる回ってみせる等フリーダムに暴れまくる。その割にはガチャの排出率などには辛辣な発言も辞さない。所長やジャンヌにも辛辣。運営にはもっと辛辣。それでもマシュからは物凄く慕われている。
: とにかく'''とんでもなく濃いキャラ付けをされており'''、その振る舞いは完全にソーシャルゲームの重症中毒者。後述するように『Grand Order』以外のソーシャルゲームもやり込んでいたと思しき発言もしている。召喚を「要するにガチャね」と言い歓喜を上げつつぐるぐる回ってみせる等フリーダムに暴れまくる。その割にはガチャの排出率などには辛辣な発言も辞さない。所長やジャンヌにも辛辣。運営にはもっと辛辣。それでもマシュからは物凄く慕われている。
: 同性好きのようで、所長やマシュに対するセクハラスキンシップはR-18の領域に突っ込むこともしばしば。
: 同性好きのようで、所長やマシュに対するセクハラスキンシップはR-18の領域に突っ込むこともしばしば。
: プレイスタイルは'''効率重視でストーリーは容赦なくスキップする'''。宝具演出もスキップしたいようだが中々実装されないため、事あるごとに運営に文句を言うのが恒例行事と化している。しかし『もっと』第80話にて「'''運営に噛み付くやんちゃキャラを売りにしているが、所詮は運営に経済的に支えられ決して一線は越えられない卑屈なペットに過ぎない'''」と暴露された。
: プレイスタイルは'''効率重視でストーリーは容赦なくスキップする'''。宝具演出もスキップしたいようだが中々実装されないため、事あるごとに運営に文句を言うのが恒例行事と化している。しかし『もっと』第80話にて「'''運営に噛み付くやんちゃキャラを売りにしているが、所詮は運営に経済的に支えられ決して一線は越えられない卑屈なペットに過ぎない'''」と暴露された。
; 能力
; 能力
: マスター・魔術師としては素人だが、その他の能力が人間の域に収まっていない規格外の存在。ユーザーからはもはや人間の域を超えているともっぱらの噂。
: マスター・魔術師としては素人だが、その他の能力が人間の域に収まっていない規格外の存在。ユーザーからはもはや人間の域を超えているともっぱらの噂。
: 『もっと』第1話で素手でカルデアスから所長をサルベージしたり、ギルガメッシュでも手こずる聖杯の泥を(全裸で)浴びても平然としているばかりか、その聖杯の泥とうどん生地を混ぜ込むことでサーヴァントの幼生を生成するという色々と突っ込みたい試みをなんと成功させている。
: 『もっと』第1話で素手でカルデアスから所長をサルベージしたり、ギルガメッシュでも手こずる聖杯の泥を(全裸で)浴びても平然としているばかりか、その聖杯の泥とうどん生地を混ぜ込むことでサーヴァントの幼生を生成するという色々と突っ込みどころのある試みを成功させている。
: フィジカル面も当たり前のようにずば抜けており、マシュの盾を使ってエリちゃんを一撃で落としたり、素手でジャンヌを血の海に沈め金の宝箱に変えたりと、サーヴァントをも超えた戦闘能力を見せ付けている。更に2016年度のエイプリルフールではソロモンとして暗躍していた[[ゲーティア]]に至ってはワンハンド・ネック・ハンギング・ツリーで締め上げて半泣きにさせてみせた他、2018年度エイプリルフールでは[[ティアマト]]に<del>例のごとく</del>セクハラじみた行為を働くなどやりたい放題。
: フィジカル面も当たり前のようにずば抜けており、マシュの盾を使ってエリちゃんを一撃で落としたり、素手でジャンヌを血の海に沈め金の宝箱に変えたりと、サーヴァントをも超えた戦闘能力を見せ付けている。更に2016年度のエイプリルフールではソロモンとして暗躍していた[[ゲーティア]]をワンハンド・ネック・ハンギング・ツリーで締め上げて半泣きにさせてみせた他、2018年度エイプリルフールでは[[ティアマト]]に<del>例のごとく</del>セクハラじみた行為を働くなどやりたい放題。
: 挙句の果てには前述のとおり紀元前一万年までレイシフトで飛ばされるという仕打ちを受けたものの、これを'''紀元前一万年から1万2016年生き続ける'''という荒業で突破。完全に人間をやめている。<del>どうすればいいのコイツ。</del>
: 挙句の果てには前述のとおり紀元前一万年までレイシフトで飛ばされるという仕打ちを受けたものの、これを'''紀元前一万年から1万2016年生き続ける'''という荒業で突破。完全に人間をやめている。<del>どうすればいいのコイツ。</del>
: その桁外れの実力と存在感から、[[グランドクラス]]になぞらえて'''グランドマスター'''と称されることもある。
: その桁外れの実力と存在感から、[[グランドクラス]]になぞらえて'''グランドマスター'''と称されることもある。
: 『もっと』第16話から登場。リヨぐだ子の出番を奪う形で現れ、登場するなり「プロレスごっこをしましょう」とオルガマリーにセクハラしようとする(エイプリルフールのドッキリであり本人曰く「俺が本気であんな事するわけないじゃないですか~」とのこと)。
: 『もっと』第16話から登場。リヨぐだ子の出番を奪う形で現れ、登場するなり「プロレスごっこをしましょう」とオルガマリーにセクハラしようとする(エイプリルフールのドッキリであり本人曰く「俺が本気であんな事するわけないじゃないですか~」とのこと)。
: 所長からは何者かと訝しがられていたが、結局これは「リヨぐだ子と共謀したエイプリルフールのネタであった」というオチがついた。
: 所長からは何者かと訝しがられていたが、結局これは「リヨぐだ子と共謀したエイプリルフールのネタであった」というオチがついた。
: しかし、'''彼自身が一体何者なのかという謎は結局わからずじまいである'''。その後も何度か再登場しており、カルデアに残り続けているらしい。単行本では「この物語(FGO)の主人公」と紹介されており、「長く苦しい旅の末に[[ゲーティア|黒幕]]を打ち倒し、この世界を復元した」とされている。FGO1部をクリアしたのかすら定かではないリヨぐだ子と対照的に、ちゃんと2部のストーリーを進めているようである<ref group="出">[https://www.fate-go.jp/manga_fgo3/comic62.html 『ますます』62話]等。</ref>。
: しかし、'''彼自身が一体何者なのかという謎は結局わからずじまいである'''。その後も何度か再登場しており、カルデアに残り続けているらしい。単行本では「この物語(FGO)の主人公」と紹介されており、「長く苦しい旅の末に[[ゲーティア|黒幕]]を打ち倒し、この世界を復元した」とされている。FGO1部をクリアしたのかすら定かではないリヨぐだ子とは対照的に、ちゃんと2部のストーリーを進めているようである<ref group="出">[https://www.fate-go.jp/manga_fgo3/comic62.html 『ますます』62話]等。</ref>。
: 『ますます』第244話では地下生活を経てメタボリックな体形になり、また巨大になっている。
; 人物
; 人物
: リヨぐだ子同様セクハラ好きかつ同性好きの気があり、主に[[アストルフォ]]に関心を寄せている。また、[[レオナルド・ダ・ヴィンチ|ダ・ヴィンチちゃん]]は「生えている」と固く信じている。
: リヨぐだ子同様セクハラ好きかつ同性好きの気があり、主に[[アストルフォ]]に関心を寄せている。また、[[レオナルド・ダ・ヴィンチ|ダ・ヴィンチちゃん]]に対しては「生えている」と固く信じている。
; 能力
; 能力
: 『ますます』第19話では[[令呪]]を使う場面があり、リヨぐだ子同様マスターとしての能力を持っているが『ますます』第90話にてダ・ヴィンチちゃんのパンチ一発で瀕死になった事からリヨぐだ子のような超人的な能力は持っていない模様。
: 『ますます』第19話では[[令呪]]を使う場面があり、リヨぐだ子同様マスターとしての能力を持っているが、『ますます』第90話にてダ・ヴィンチちゃんのパンチ一発で瀕死になった事からリヨぐだ子のような超人的な能力は持っていない模様。
==登場作品と役柄==
==登場作品と役柄==
;[[名も無きマスター]]
;[[名も無きマスター]]
:リヨぐだ子をモチーフにしたキャラクター。
:『Grand Order』に登場する、リヨぐだ子をモチーフにしたキャラクター。
:サーヴァントの所持状況やその末路から見て明確な別人だが、性的な嗜好は通じるところがある。
;からあげクン
;からあげクン
:リヨぐだ男から性的な関心を寄せられている。
:リヨぐだ男から性的な関心を寄せられている。
:理性が蒸発しているはずのアストルフォだが、その彼がドン引きしていたりツッコミに回ったりと常識的な態度になってしまうこともある。単行本でのキャラ紹介いわく「周りも蒸発しているのであまり気になりません」。
:理性が蒸発しているはずのアストルフォだが、その彼がドン引きしていたりツッコミに回ったりと常識的な態度になってしまうこともある。単行本でのキャラ紹介いわく「周りも蒸発しているのであまり気になりません」。
:[[アストルフォ〔セイバー〕|彼のセイバー霊基]]の登場を予想するかのような発言をしていたが、それにも関わらずそちらの召喚には失敗した模様。
;レオナルド・ダ・ヴィンチ
;レオナルド・ダ・ヴィンチ
:アニメ版『[[Fate/Apocrypha]]』を視聴した際に、最初はアストルフォといい仲になっているジークに嫉妬の視線を向けていた。
:アニメ版『[[Fate/Apocrypha]]』を視聴した際に、最初はアストルフォといい仲になっているジークに嫉妬の視線を向けていた。
:しかし視聴を続けるうちに興奮しつつ「尊い……」と肯定的な評価に変化している。
:しかし視聴を続けるうちに興奮しつつ「尊い……」と肯定的な評価に変化している。
:後に彼が『Grand Order』に[[ジーク (Grand Order)|実装された際]]は、宝具レベル1と宝具レベル4の彼をアストルフォに渡している。
;[[カイニス]]
:カドック達と対立してカルデアから追い出された後で出会った相手。
:口先の魔術師っぷりで翻弄し、結果的にキリシュタリアへの案内役にさせてしまった。
;[[キリシュタリア・ヴォーダイム]]
:対立しているクリプター達のリーダー……のはず。
:上記の後で何をどう言いくるめたのか、クリプター達の定例会議では彼の側近に収まっていた。
== 名(迷)台詞 ==
== 名(迷)台詞 ==
:『ますます』第68話より。平日午前中にFGOアーケードをプレイしにいった主人公とマシュ。とりあえず1プレイして呼符を手に入れたあと、オンラインの説明を受けたところで意外な一面を見せる。
:『ますます』第68話より。平日午前中にFGOアーケードをプレイしにいった主人公とマシュ。とりあえず1プレイして呼符を手に入れたあと、オンラインの説明を受けたところで意外な一面を見せる。
:これ以前の第59話ではオルガマリーがFGOアーケードをプレイしに行った(しかし人に見られるのが恥ずかしくてプレイせずに帰ってきてしまった)という前提を考慮すると、これらは作者リヨ氏の考えをキャラに仮託している可能性もある。
:これ以前の第59話ではオルガマリーがFGOアーケードをプレイしに行った(しかし人に見られるのが恥ずかしくてプレイせずに帰ってきてしまった)という前提を考慮すると、これらは作者リヨ氏の考えをキャラに仮託している可能性もある。
;「ごもっともです、ごめんなさい」
:『ますます』第170話より。匿名ユーザーからのお便りに対するお詫びの言葉と渾身の土下座。
:なお、このユーザーからのお便りを要約すると'''「どうせ実装されないのに[[うどんサーヴァント|オリジナルサーヴァント]]を使って誰得展開するな」'''という辛辣なものだった。
===その他===
===その他===
:『ますます』第107話にて。台詞だけ見るとまともに見えるが、この時のぐだ男は'''ズボンとパンツを履いていない状態'''であり、たった1コマでダ・ヴィンチちゃんをショベルで生き埋めにした。
:『ますます』第107話にて。台詞だけ見るとまともに見えるが、この時のぐだ男は'''ズボンとパンツを履いていない状態'''であり、たった1コマでダ・ヴィンチちゃんをショベルで生き埋めにした。
:ダ・ヴィンチちゃん曰く「股間が気になって戦いに集中できなかった」ため、ズボンとパンツを履く事をぐだ男に強要したが「平気な顔で嘘を付かれた挙句、下半身を見せつけられる」という[[グレゴリー・ラスプーチン|死んだ方がマシ]]と言わざるを得ない状況になってしまった。<del>お、おまわりさん~!</del>
:ダ・ヴィンチちゃん曰く「股間が気になって戦いに集中できなかった」ため、ズボンとパンツを履く事をぐだ男に強要したが「平気な顔で嘘を付かれた挙句、下半身を見せつけられる」という[[グレゴリー・ラスプーチン|死んだ方がマシ]]と言わざるを得ない状況になってしまった。<del>お、おまわりさん~!</del>
;「え……? キリ様から聞いてない? そっか……なんかごめんね。でもおかしいな。なんで内緒にしてるんだろう…。<br/> カイニスちゃんに聞かせると都合の悪いことがあったのかな……キリ様って秘密が多そうだよね……。こっちの寝首をかくための切り札を隠してそうだよね……。」
:『ますます』第175話にて。カイニス相手に「新入りのクリプター」だと大嘘を吐き、当然のように信じてもらえなかったのに対する返事。
:実際に秘密が多いキリシュタリアであるが、そのあたりを見事に突いて不信感を植え付けるとんでもなくエグい言葉である。
:案の定、カイニスはキリシュタリアを問い詰めるべく取って返し、主人公とアストルフォはキリシュタリアの下に行くべく冷徹にこっそり追いかけるのであった。
== メモ ==
== メモ ==
**2018年にロサンゼルスで行われた北米版のリアルイベントでも相変わらずで、翻訳チームのリーダーや来客のコスプレイヤーに暴行していた。
**2018年にロサンゼルスで行われた北米版のリアルイベントでも相変わらずで、翻訳チームのリーダーや来客のコスプレイヤーに暴行していた。
*:2018年年末のイベントでも相変わらずだったが、それでも触りに行きたがる<del>奇特な</del>来客も一定数いた模様。だが、スタッフの'''「触ってもいいけど、後でガチャ爆死しますよ?」'''という恐ろしい言葉によって妨害される事も無く行動できたそうな。
*:2018年年末のイベントでも相変わらずだったが、それでも触りに行きたがる<del>奇特な</del>来客も一定数いた模様。だが、スタッフの'''「触ってもいいけど、後でガチャ爆死しますよ?」'''という恐ろしい言葉によって妨害される事も無く行動できたそうな。
**一方で<del>流石にまずいので</del>'''子供の来場者には打って変わって真っ当な応対をしている'''。<del>そして直前と直後に大人の来場者やスタッフに横暴を働くのはお約束。</del>
*中国でのリヨぐだ子のあだ名は「'''混沌邪悪'''」。……本編での暴挙の数々を顧みれば、当然というべきか。
*中国でのリヨぐだ子のあだ名は「'''混沌邪悪'''」。……本編での暴挙の数々を顧みれば、当然というべきか。
<!-- == 話題まとめ == -->
<!-- == 話題まとめ == -->