差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
101行目: 101行目:  
==名台詞==
 
==名台詞==
 
===Fate/Grand Order===
 
===Fate/Grand Order===
 +
==== マイルーム ====
 +
;「世界には、こんなに多様な人たちが溢れていたんですね……生まれた国も、年代も、考え方もまるで違う人たちとお話するのは、新鮮な刺激があります。勿論、マスターもそのうちの一人です」
 +
:「絆4」。
 +
:『プリズマ☆イリヤ』本編と異なり、より多くの英霊たちやカルデアスタッフ、主人公らと接するようになったことが新鮮で嬉しいようである。
 +
 +
;「たくさんの、数え切れないほどたくさんの人たちが繋いできた、人理という名の命の繋がり……それを守るために、あなたは戦っているんですね。<br/> イリヤ以外にも、そんな人がいるだなんて……。マスター、私の力、あなたに預けます。どうか、あなたの願いが叶いますように──」
 +
:「絆5」。
 +
:絆4に続き、過去と未来に渡る人々まで認識し、そのつながりを知り、ついには人に願いを託せるまでに至った。
 +
 +
;「人々の願いや祈りは、小さな灯りとなって、地上を照らしています。<br/> 人の願いに、果てはない。きっと、人間という存在は、生まれ落ちた瞬間からずっと、何かを願い続ける生き物なんだと思います。<br/> 良い人も悪い人も、たぶん、その在り方だけは変えられない。<br/> ……えっ? ヒトが嫌いになったか、ですか? いいえ、それはありません。<br/> だって、イリヤもクロも、お兄ちゃんも。それに、あなたも。<br/> 未来を願い合える人たちが、私には、ちゃんといますから」
 +
:「絆10」(Arcade)。
 +
:世界には多くの人が過去と未来に渡って存在し、善悪問わず、皆が何かを願いながら生きてゆく。
 +
:それに果てがなくとも、自分も何かを祈り、誰かに祈られ、共に未来を願えばよい。
 +
:ただ願われ続けただけの地の朔月は、人間と世界に対する答えに至った。『プリズマ☆イリヤ』本編の彼女はどのような答えを出すのであろうか。
    
==メモ==
 
==メモ==
19,200

回編集

案内メニュー