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→名台詞
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
;「A——urrrrrrッ!!」
;「A――urrrrrrッ!!」
:咆哮。通常は[[バーサーカー|第五次のバーサーカー]]と同じ表現が使われるが、セイバーに襲いかかるときはこの叫び声に変わる。
:咆哮。通常は[[バーサーカー|第五次のバーサーカー]]と同じ表現が使われるが、セイバーに襲いかかるときはこの叫び声に変わる。
:'''Arthur(アーサー)'''。正体とともに、叫び声の意味が明らかになる。狂化し言語能力を失っても、なお忘れぬその名前。
:'''Arthur(アーサー)'''。正体とともに、叫び声の意味が明らかになる。狂化し言語能力を失っても、なお忘れぬその名前。
;「我は———疎まれし者———嘲られし者———蔑まれし者———」<br />「我が名は賛歌に値せず———我が身は羨望に値せず———我は英霊の輝きが生んだ影———眩き伝説の陰に生じた闇———」<br />「故に——我は憎悪する———我は怨嗟する———」<br />「あの貴影こそ我が恥辱———その誉れが不朽であるが故、我もまた{{rb(永久,とわ)}}に貶められる———」<br />「貴様は、贄だ———」<br />「さあ、もっと寄越せ———貴様の{{rb(生命,いのち)}}を、貴様の血肉を———我が憎しみを駆動させるために———ッ!!」
;「我は―――疎まれし者―――嘲られし者―――蔑まれし者―――」<br />「我が名は賛歌に値せず―――我が身は羨望に値せず―――我は英霊の輝きが生んだ影―――眩き伝説の陰に生じた闇―――」<br />「故に――我は憎悪する―――我は怨嗟する―――」<br />「あの貴影こそ我が恥辱―――その誉れが不朽であるが故、我もまた{{rb(永久,とわ)}}に貶められる―――」<br />「貴様は、贄だ―――」<br />「さあ、もっと寄越せ―――貴様の{{rb(生命,いのち)}}を、貴様の血肉を―――我が憎しみを駆動させるために―――ッ!!」
:雁夜の悪夢にて。自身を裁かなかったアーサー王に憎悪に近い感情を持っていた事が伺える。
:雁夜の悪夢にて。自身を裁かなかったアーサー王に憎悪に近い感情を持っていた事が伺える。
:「とびたて!超時空トラぶる花札大作戦」より。どうやら孤立した王を助けるという発想は当時全く無かったらしい。ギルガメッシュはこのセリフを聞いた時、初めて部下に恵まれなかったセイバーの境遇に同情した。
:「とびたて!超時空トラぶる花札大作戦」より。どうやら孤立した王を助けるという発想は当時全く無かったらしい。ギルガメッシュはこのセリフを聞いた時、初めて部下に恵まれなかったセイバーの境遇に同情した。
;「正直に言ってギネヴィア様より王の方が<br />——いや、なんでも。」
;「正直に言ってギネヴィア様より王の方が<br />――いや、なんでも。」
:「お願い!アインツベルン相談室」で漏れた'''本音'''。ギネヴィアにはほとんど触れず、延々と王のことを語り続ける。
:「お願い!アインツベルン相談室」で漏れた'''本音'''。ギネヴィアにはほとんど触れず、延々と王のことを語り続ける。