差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
169行目: 169行目:  
: さらに『FGO material VII』で[[シグルド]]が彼に対して意味深な反応を見せており、さらに疑惑は深まっている。
 
: さらに『FGO material VII』で[[シグルド]]が彼に対して意味深な反応を見せており、さらに疑惑は深まっている。
 
: 『[[Fate/Grand Order Arcade]]』で先行実装された[[セタンタ]]のプロフィールでも、「影の国での修行に由来するスキル『影郷の武練』か、免許皆伝の証としての『魔槍ゲイ・ボルグ』のどちらかをクー・フーリンなら必ず持っている」と断言されており、どちらも持っていない彼がさらに怪しくなっている。
 
: 『[[Fate/Grand Order Arcade]]』で先行実装された[[セタンタ]]のプロフィールでも、「影の国での修行に由来するスキル『影郷の武練』か、免許皆伝の証としての『魔槍ゲイ・ボルグ』のどちらかをクー・フーリンなら必ず持っている」と断言されており、どちらも持っていない彼がさらに怪しくなっている。
 +
: エイプリルフール企画で描かれたリヨによる絵でも、セタンタを含めた他のクー・フーリンシリーズでは絵のパーツが共通しているのに彼だけ顔が別のパーツで構成されており、純正のクー・フーリンでない疑惑が濃厚になっている。
    
:もとから、staynightの時点でクー・フーリンのルーン魔術について「スカサハから18の『原初のルーン』を教わった」となっており、昔からクー・フーリンのルーンは「オーディンの18のルーンではないか?」と言われている。もし、スカサハがクー・フーリンに教えたのがこのオーディンのルーンだとしたら、魔術(オーディンの18のルーン)に特化した状態で召喚されればオーディンが混じる(または、オーディンを模倣した姿になる)こともあり得るだろう。事実、マテリアル本でもクー・フーリン本人であることが明言されているため、特殊な現界というより、初めからクー・フーリンはキャスタークラスで召喚されるとオーディンに近い状態で召喚されるというのが一番有力と思える。
 
:もとから、staynightの時点でクー・フーリンのルーン魔術について「スカサハから18の『原初のルーン』を教わった」となっており、昔からクー・フーリンのルーンは「オーディンの18のルーンではないか?」と言われている。もし、スカサハがクー・フーリンに教えたのがこのオーディンのルーンだとしたら、魔術(オーディンの18のルーン)に特化した状態で召喚されればオーディンが混じる(または、オーディンを模倣した姿になる)こともあり得るだろう。事実、マテリアル本でもクー・フーリン本人であることが明言されているため、特殊な現界というより、初めからクー・フーリンはキャスタークラスで召喚されるとオーディンに近い状態で召喚されるというのが一番有力と思える。
19,200

回編集

案内メニュー