差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
423 バイト追加 、 2021年7月5日 (月) 11:27
→‎メモ: クラス予想追記
152行目: 152行目:  
*『Fate/Grand Order』ではサーヴァントとして登場するものの、立ち絵のみでクラスやステータスは不明。
 
*『Fate/Grand Order』ではサーヴァントとして登場するものの、立ち絵のみでクラスやステータスは不明。
 
**当然ながらレアリティについても不明であるが、舞台版FGOでの景品のカードでは銀枠(☆3)であった。
 
**当然ながらレアリティについても不明であるが、舞台版FGOでの景品のカードでは銀枠(☆3)であった。
 +
**クラス予想に関しては円卓の騎士としての従来枠にあたる「セイバー」が最も有力視されており、次に狂化付与および拷問に関する逸話から「バーサーカー」と「アサシン」が候補に入っている。異説では「フォーリナー」も挙がっており、これはクラスの相性におけるシステムのメタ的な意味とも捉えられる。
 
*『Fate/Grand Order』の夏期イベント『FGO 2016 Summer』では、アルトリアやモードレッドは水着姿のサーヴァントとして登場し、トリスタン、ランスロット、ベディヴィエール、ガウェインはまとめて礼装カードとして登場しているが、ビジュアルが公開されているにも関わらずアグラヴェインは影も形も姿を見せず、誰一人言及していなかった。
 
*『Fate/Grand Order』の夏期イベント『FGO 2016 Summer』では、アルトリアやモードレッドは水着姿のサーヴァントとして登場し、トリスタン、ランスロット、ベディヴィエール、ガウェインはまとめて礼装カードとして登場しているが、ビジュアルが公開されているにも関わらずアグラヴェインは影も形も姿を見せず、誰一人言及していなかった。
 
**おまけにアルトリアの台詞で「王としての責務は執務室に置いてきた」と言うものもあり、'''「王を始め主立ったメンバーが休暇で海に行っている間に一人だけ執務室に残って業務をこなしている」'''等とネタにされることに。
 
**おまけにアルトリアの台詞で「王としての責務は執務室に置いてきた」と言うものもあり、'''「王を始め主立ったメンバーが休暇で海に行っている間に一人だけ執務室に残って業務をこなしている」'''等とネタにされることに。
3,419

回編集

案内メニュー