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→Fate/Grand Order
: 仇敵。彼女が無理やりブリテンの歴史を蘇らせたことが、ヴォーティガーンと言う終末装置が動き出す直接の要因になった。そして、これまでに二度終末装置として顕現しているが、どちらもモルガンによって退けられて失敗している。
: 仇敵。彼女が無理やりブリテンの歴史を蘇らせたことが、ヴォーティガーンと言う終末装置が動き出す直接の要因になった。そして、これまでに二度終末装置として顕現しているが、どちらもモルガンによって退けられて失敗している。
: 「オベロン」の皮を被ったサーヴァントとして出力された三度目では、カルデアを上手く動かした事によりブリテンの崩壊を成し遂げたが、全存在を費やしてまで殺そうとした彼女の死に際には立ち会う事ができなかった。
: 「オベロン」の皮を被ったサーヴァントとして出力された三度目では、カルデアを上手く動かした事によりブリテンの崩壊を成し遂げたが、全存在を費やしてまで殺そうとした彼女の死に際には立ち会う事ができなかった。
: カルデアで同じサーヴァントとして再会した時はケジメとして「あんたの描いた<ruby><rb>妖精國</rb><rt>絵本</rt></ruby>は嫌いじゃなかった」と語るが、それが本当である保証はない。
: カルデアで同じサーヴァントとして再会した時はケジメとして「あんたの描いた<ruby><rb>妖精國</rb><rt>絵本</rt></ruby>は嫌いじゃなかった」と語っている。モルガンの妖精國についてブリテンとは異なる想いを抱いていることが推察されるが、真相は定かではない。
; [[マーリン (Grand Order)]]
; [[マーリン (Grand Order)]]
; [[ウィリアム・シェイクスピア]]
; [[ウィリアム・シェイクスピア]]
: 妖精王オベロンが登場する物語『夏の夜の夢』の作者。ある意味でオベロンの生みの親。ただしオベロン自身はシェイクスピアに敬意を払っている訳ではなく、ファンレターを装った手紙に毒を仕込んで送りつけようとする程。
: 妖精王オベロンが登場する物語『夏の夜の夢』の作者。ある意味でオベロンの生みの親。ただしオベロン自身はシェイクスピアに敬意を払っている訳ではなく、ファンレターを装った手紙に毒を仕込んで送りつけようとする程。
: 『夏の夜の夢』が「ここで起きた出来事は全てはまぼろし、真実に値しない」と締めくくられているが故に、オベロンは「オベロンの言動は全て真実に値しない」と言う呪いじみた性質を与えられてしまっている。
: 『夏の夜の夢』が「ここで起きた出来事は全てはまぼろし、真実に値しない」と締めくくられているが故に、彼は「オベロンの言動は全て真実に値しない」と言う呪いじみた性質を与えられてしまっている。
; [[アルトリア・キャスター]]
; [[アルトリア・キャスター]]
: 自身の目的達成に利用しようと共に戦い尽力し、最後には敵対した。
: 自身の目的達成に利用しようと共に戦い尽力し、最後には敵対した。
: マイルームでは「好きなもの」としてマスターを挙げているが口調からしてまったく信憑性がない。
: マイルームでは「好きなもの」としてマスターを挙げているが口調からしてまったく信憑性がない。
: アルトリア・キャスター同様「やりたくもない使命を押し付けられてもそれを投げ出そうとしない」という点で共通点がある。
: アルトリア・キャスター同様「やりたくもない使命を押し付けられてもそれを投げ出そうとしない」という点で共通点があり、この3人は奇妙な関係で結ばれている。
; [[ムリアン]]
; [[ムリアン]]
:ブリテン異聞帯のウェールズの森に住んでいた蛾の妖精。
:ブリテン異聞帯のウェールズの森に住んでいた蛾の妖精。
:世界の全てを嫌っていたオベロンも多少なりとも思うところがあったようで、積極的に彼女を連れ回していた。
:世界の全てを嫌っていたオベロンも多少なりとも思うところがあったようで、積極的に彼女を連れ回していた。
:本性を現した際には「オベロン」への呪いを一身に肩代わりして死んでしまった彼女の遺体をあっさり捨ててしまった<ref group="注">これについては、「奈落の底に彼女の遺体を落とすのが嫌だったから」とも一部のプレイヤーからは解釈されている。</ref>。
:本性を現した際には「オベロン」への呪いを一身に肩代わりして死んでしまった彼女の遺体をあっさり捨ててしまった<ref group="注">これについては、「奈落の底に彼女の遺体を落とすのが嫌だったから」と一部のプレイヤーからは解釈されている。</ref>。
;[[女王メイヴ]]
;[[女王メイヴ]]