名台詞
Fate/Grand Order
戦闘
; 「愛していたわ……<ruby><rb>私</rb><rt>エウリュアレ</rt></ruby>……メドゥーサ……」
: 戦闘不能2の台詞。姉妹への愛情が垣間見れる。
マイルーム
; 「メドゥーサ、こちらにいらっしゃい。……二度も言わせないで……メドゥーサ」
: マイルーム会話「[[メドゥーサ]]」。普段からこんな感じなのだろう。怖い。
; 「小さな、小さな、メドゥーサ。怖がらないでいいのよ……誰もあなたのことを責めないわ。もっと顔をよく見せて」
: マイルーム会話「[[メドゥーサ〔ランサー〕]]」。背の高い彼女に話す時と比べて優しくなっている。
; 「私たち三人、形のない島で過ごすのが夢だったけれど……特別にあなたを混ぜてあげてもいいわ。ただし、人間ではダメよ?そうね……ちっぽけな蟻にでもなるのなら考えてあげる」
: マイルーム会話「絆Lv4」。運命が変われば仲の良い姉妹になっていたのかも知れない。
; 「好きなもの? そうね、<ruby><rb>私</rb><rt>エウリュアレ</rt></ruby>とメドゥーサだけど……離れ離れになってばかりね、私たち」
: マイルーム会話「好きなこと」。姉妹への愛情が露呈するが、乖離することも儚げに呟く。
イベント
;「貴方が落としたのは[[メディア|年上の魔女]]ですか?それとも[[メディア〔リリィ〕|年下の魔女]]ですか?」
: イベント「セイバーウォーズ」にて、ジークフリートが洞窟で転んだ拍子にバルムンクを泉に落とした彼に、どこぞの童話さながらに尋ねた。
: この発言はジークフリートからの又聞きであるものの、どちらとも落としていないと答えた彼に二人の女性を差し上げた。代わりに、バルムンクを取り上げてしまうのだが……。