Fate/Grand Order
;[[マリー・アントワネット]]
:フランス革命の騒ぎの中で命を落としてしまった女性であるために、自分が言えた事ではないが「やりきれない」と発言している。ちなみにジョゼフィーヌ妃との離婚後、彼女の姪にあたるハプスブルク家皇女を第二の妻に迎えている。
;[[イスカンダル]]
:生前からの大ファンであり、ピラミッドの中で一晩過ごした際に残像を見た逸話もあるためか、本物と出会えた事でテンションが上がりまくっていた。
;[[ジェームズ・モリアーティ]]
:彼が「犯罪界のナポレオン」と呼ばれていることについて、色々と複雑な模様。
;[[オフェリア・ファムルソローネ]]
:北欧異聞帯において敵対するクリプターであり、一目惚れした相手。
:最初に求婚して断られなかったことで「婚約者」を名乗って積極的にアプローチをかけている。
:実のところ、彼女の「助けてほしい」「ここから連れ出してほしい」という願いに応える形で行動しており、彼の行動には彼女を救うためのものも多く含まれていた。
: 自身の[[幕間の物語]]「夢のあとさき」でも記憶こそなかったが、主人公とマシュから彼女と異聞帯の話を聞いた時は妻の名と同じくらいに心に疼くものを感じていた。
;[[スカサハ=スカディ]]
:北欧異聞帯の王。
: 自身の幕間ではオフェリアを巡る一件で彼女から避けられており、打開策のため主人公とマシュに手伝いを頼む。
;[[スルト]]
:敵対するオフェリアのサーヴァント。
;[[タマモヴィッチ・コヤンスカヤ]]
:北欧異聞帯において[[スカサハ=スカディ]]の城から脱出する際に遭遇した。
:むしゃぶりつきたくなるような美人だが、怒ったジョセフィーヌでも放たない程の真っ黒な腹黒オーラを放っていると評する。
;[[荊軻]]
:期間限定イベント『雀のお宿の活動日誌~閻魔亭繁盛記~』で吞み仲間として共演。
:自分を殺そうとするが殺意のみで敵意はないという有様に、「暗殺者はもっと人生追い詰められてる感じなのだが」と呆れていた。
;[[ベオウルフ]]
:期間限定イベント『雀のお宿の活動日誌~閻魔亭繁盛記~』で吞み仲間として共演。
:一緒に酒を吞む傍ら、サーヴァントとして最高のクラスは何かとか、三騎士と四騎士について討論していたとか。
;[[シュヴァリエ・デオン]]
:[[巌窟王 エドモン・ダンテス]]の幕間の物語『夢の終わり、或いは恩讐の果て』にてマリー主催のお茶会で同席していた。
:彼?の背筋の良さを褒めていたが、スキンシップ込みだったためにセクハラ扱いされかかってしまった。
;[[宇津見エリセ (Grand Order)]]
:[[シバの女王]]の幕間の物語『三匹のジンのレポート』にて、シバの女王のリボ払いの勧誘に乗りそうになった彼女に助け舟を出し、美術品の干渉についても意見を提供した。
;[[曲亭馬琴]]
:『藤丸立香はわからない』では八犬士たちのリードが絡まってしまった散歩中の彼女と遭遇し、<del>パグがいないことを確認してから</del>リードを解こうとするも八犬士たちに吠えられて苦戦。
:終いには吠え続ける犬士たちに完全に怯えてしまい、リードも通りがかった[[主人公 (Grand Order)|主人公]]が解くという結果に終わってしまった。